伝説のドライバーＲがつぶやいたようだ。スーパーフォーミュラー(Ｆニッポン)の鈴鹿のラップタイムとＦ１のラップタイムの差が３秒しかないなんて…あのとてつもなく速いコーナリングで駆け抜けたＦ１はどうしてしまったんだと。下手すりゃスーパーフォーミュラのマシンはＦ１レースの中盤グループ辺りで争えるかもしれない。オーバルやル・マンみたいな高速サーキットは昔で言うＣカーみたいなマシンに負けるかもしれないけどそれ以外のサーキットは最強最速なのがＦ１だった。その圧倒的なコーナリング性能やブレーキング、サウンドに魅了されてきた。環境問題云々…Ｆ１を取り巻く状況については厳しいのはわかる。しかし原点回帰?Ｖ１０なんかのレシプロエンジンで速さを追及しつつ燃費の向上やクリーンな排気を目指して電子デバイスは禁止(ＭＴだね)タイヤもガツンとグリップするタイヤを使ってＦ１ドライバーはスゲェなあと思えたあの頃の歓喜を再現してもらいたいもんだ
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ピッカリ～ン！ カテゴリ：その他（カテゴリ未設定） 2012/12/17 06:26:00 |
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Posted at 2014/10/04 07:57:57 | 
