悪魔のＲとＺ(龍剛)のブログ一覧

仕事を終わらせ６時前エンジン始動。ガレージでしばらく暖め出発。冬場の出発直後はミッションの操作は丁寧に(これ大事よね)。とりあえずＥＶＣのブースト圧は３段階の真ん中で普通に流す。快適な乗り心地(良いよマジで)と扱いやすいクラッチでのんびり流すのも中々良い。途中３速でちょいと踏み込んだ。やはり寒いからブーストの掛かり具合が良いね～。なんとなくブーストを一番下にしてみた(どのＧＴＲも殆どしたことがない)。でフル加速。これが良い塩梅♪多分６００馬力は出てないと思うけど適度にパンチがあって気持ち良い。２５３０ツインのような感じと言えばＲ乗りにはわかりやすいかも？気に入ったねぇ。山道はこのブースト圧が飛ばしやすいはずだ。それにしてもＧＴＲは良い！Ｒに乗ってるぜ、Ｒを全開だぜって…本日のＭＡＸブースト１.４８ｋ(そんなに踏んでない割には結構上がってたなあ…)ん～硬派やね

ここは本州の北端に近い温泉町。旅館龍の剛はこの地に構えて５０年になる客室７８室の老舗の宿。この旅館の板長が良雄さん(通称ヨッサン)である。ヨッサンは全国各地を渡り歩き龍の剛に流れ着いた。あれから８年。昨年から板長になった。ヨッサンの料理は和食に拘らず洋食や中華も取り入れた創作性の高い料理でありお客様からはかなりの高評価である。当然この規模の旅館になれば仲居さんも沢山いる。その中でもベテランの１人が４２才になる恵美さんだ。１６５ｃｍ、８９・６０・９０素晴らしいスタイルのミポリン似の美熟女である！バツイチで中学生の娘と旅館の寮で暮らしている。そんなある日の出来事。ヨッサンが恵美さんを食事に誘った。ヨッサンは４６才、バツイチ独身で子供はいない。ヴォンと３３ＧＴＲ改を発進させたヨッサン。もうお分かりであろう…二人は互いに惹かれているのである。が、未だに男女の仲にはなっていない。ヨッサンがあと一歩を踏み出せないのだ。だが今日のヨッサンは違った。海辺のレストランで食事した後、ヨッサンはＧＴＲを高速のインターチェンジ近くのホテル街へと走らせた。ブースト１.６ｋ。７００馬力の心臓が吠える!!カチカチ!?ヨッサンは左にウインカーを出した。ホテルエクシヴ(あ～懐かしいＴＥ３７買える位使ったなあ)。恵美さん良いかい？ヨッサン嬉しいわ。ヨッサンは７０３号室のボタンを押した(７階は値段が高いが奮発した)。エレベーターの中のあの緊張感と興奮(爆)もうこれくらいで妄想はやめておこう。この日ヨッサンは頑張って三回戦ＢＯＹだった♪帰り、ＧＴＲのエンジンがかかるか不安だった(これは実話日本)マジでＲで行くとトラブルが心配やったなあ…

今日のＭｙスカイライン…カッチョいい！今回のクラッチをおすすめしてくれたＮ弟くんが来たので運転してもらった。こりゃ純正に近いっすねぇと！本当にこのクラッチ入れて正解だった。許容パワーはトリプルで７００馬力と弟くんが調べてくれていた♪しんせいさんも来てたんで運転したらと悪魔の誘いを…悪魔の誘いには乗らなかった(笑)しんせいさんには別のサプライズがあるようだ(爆)ちゅうわけでビートをしんせいさんは運転してきた(笑)スカイライン…今のはスカイラインじゃないね(涙)やっぱこんな感じがスカＧよなあ～

異性を好きになる。その瞬間に別れへと時計は回り始める。どんなに愛してもフラれることがある。どんなに愛し合っていてもサヨナラすることがある。結婚しても離婚することがある。結婚しておじいちゃんおばあちゃんになってもいつかは死別する。愛ほど美しくそして儚いものはない。ラブラブな時は手を繋いでドライブをする。しかしいつも心の奥底で別れの時を思っていた。いくつの別れをしてきたのかもう覚えていない。女はスパッと別れ、男は未練を残す。九州男児は淋しがり屋だ。

昨夜伝説のシンガー龍剛のオンステージが行われた。ＴＯＭＯＲＲＯＷ ＮＥＶＥＲ ＫＮＯＷＳ、ＪＡＭ、ＨＯＷＥＶＥＲ、横浜ＤＡＹ ＢＲＥＡＫ、泣かないで、ＢＬＵＥ ＬＥＴＴＥＲ、湘南ＭＹ ＬＯＶＥ、ＲＯＡＤ、離したくはない、何も言えなくて夏、夏の日の１９９３、恋の予感、ＹＥＳ-Ｎｏ、ラブユー東京、日暮れ坂、ひとり、ブランデーグラス、夜霧よ今夜も有り難う、そんな女のひとりごと、昔の名前で出ています、北の旅人、おまえに、くちなしの花、岬めぐり、女の港、浪漫飛行、俺たちの旅、冬が来る前に、翼の折れたエンジェル、恋をとめないで、神田川、いちご白書をもう一度、卒業写真、海その愛、ＲＵＮ、Ｔｅａｒｓ、一番星ブルース、今夜だけきっと、欲望の街、ＧＥＴ ＢＡＣＫ ＩＮ ＬＯＶＥ…中々楽しいステージであった♪