プラグ、プラグコード交換

ＡＴをＤレンジで信号待ちなどで止まっている時、
ほんのわずかにですが「ボボッ・・」と、
点火不良気味の症状を出していたので、
プラグとコードを交換しました。

みんカラやCLUB　VOYAGERのページを見てみると、
あちこちを外さないと裏側の３気筒分が難しいという事だったのですが、
何もバラさずにチャレンジしてみました。

手前３気筒は楽勝なのですが、
裏側３気筒は、ラチェットとプラグレンチ、
エクステンション長短各１本ずつ、汚れても良い作業服があれば、
バラさずに出来ます。

裏側３気筒分は、エンジンを抱きかかえるようにすれば、
何となく手が届きましたので、気合で交換しました。

交換後は、「ボボッ・・」は無くなり、
出足が早くなった気がします。

燃費はほんの若干上がりました。

同じ様に作業を試みる方は
充分にエンジンが冷えてから作業してください。