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はーと☆カクテルのブログ一覧

2013年02月15日 イイね!

【271】 80's原チャリが熱い?&私のバイク歴(^_^)



中古車サイトやヤフオクの車バイクカテ見てると楽しいですね!

いつもレトロなのとか、80'sを物色して妄想に浸っています(笑)
先日も中古車、中古バイクのサイトを見ていたら、80年代の原チャリやバイクに心踊らせてしまいましたよ(^_^)



ヤマハ チャンプRS!
いいですね!
私が中坊くらいのときかな?!



このケツ!
ホンダ DJ1-R(^_^)
うろ覚えながら、CMもなんだか懐かしい(>_<)
これも中坊くらいのときかなー

こうきたら、これも気になります…



Hi、しかもウォルターウルフ!
うおー、欲しい(笑)


他にもこんなのもありました(^_^)




いいなあ。


極めつけは、これか!
ホンダ ビート!







当時感満載!(^_^)


ついでに、こんなんも思い出した(笑)
さてんのにーちゃん?にぃーちゃん?

当時は少年過ぎて、ドンピシャではないけど、懐かし過ぎます!

自分で乗ったバイク歴は、、

なんだかんだで、最近まで所有してました!






大体鱸(>_<)


↓いまここ(^_^)

完全におっさんの二種仕様

4年目で、なんと走行1500キロ(^_^;)
なのに、バッテリー上がりません!
キャブ被りません。
これは凄い。
PGM-FIの威力か。

機会があればこんなんが欲しいです(^_^)







↑これはドンピシャ世代
90年代前半レーレプ。


ジスペケの400Rもいいなあ!

以上!(笑)
バイク妄想(笑)






Posted at 2013/02/15 08:37:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【雑記】 | 日記
2013年02月09日 イイね!

私の五選! 歴代クラウン&スカイライン!

今回も、モータージャーナリストである町山さんの企画、わたしの五選に参加させて頂きたいと思います(^_^

この企画、自分で選んで楽しい、他の人のチイスを見て楽しいということで、大変楽しみにさせて頂いております!

今回は、歴代クラウン&歴代スカイラインからのベスト5ということで、日本を代表する両雄であります。

伝統と格式のクラウン、そして、侍スピリッツ溢れるスカイラインといった印象でしょうか?!(^_^)

前回の、平成の軽自動車五選では、自分が買うことを前提として選出させて頂きました!
しかし今回は、歴代ということで、伝説や憧れ、また未来へ期待を込めた選出にしたいと思います(^_^)
それでは早速、わたくしの五選です!


【第一位】
■S54B-2 プリンス スカイライン2000GT


いわゆる、Bタイプです!
プリンスというディーラー、今は無くなってしまいましたが、やはりスカイラインと言えばルーツはプリンスですね!(^_^)



私の生まれる前の車です。
正直全く知りませんが、この車は父親が乗っていたので、伝説は父親から散々聞かされて育ちました^^;

父親の名誉と言いますか、畏敬の念とスカイライン伝説の始まりの一台として、
第一位にしました。

父から聞くその衝撃度は、今で言うとR35というより、ランボルギーニのアヴェンタドールやLFAの話を聞いているようです。

何せ音と吹き上がりが凄まじいらしく、バババババーーーッ!!
と、とにかく無茶苦茶走ったと言います。
実測値で言うと、加速タイムなどは当然現行モデルの相手では無いのでしょうが…




今見ても、何となくレーシーな雰囲気です?
元祖?!ソレックスの三連キャブ装着!



そういう訳で私の中ではKPGC10より32、35Rよりも、このBタイプが神格化されたスカイラインという印象であります(^_^)

そう思うと、やはりこれの最終形は現在のV36?37?ではなく、R34なんでしょうか?!
そんな気が致します。
そんなプリンススカイライン Bタイプを一位にさせて頂きます。



【第二位】
■210系トヨタ クラウン 2.5ロイヤルサルーン



格好良いし、保守本流の最右翼であり総代表であるクラウンが、レクサスに勝るほどに自らの殻を打ち破って進化しようという行動に、未来を感じました!

今回はV6モデルの選出とさせて頂きました。

ただし本丸はハイブリッドだと思います。
今回のハイライトであるハイブリッドは、クラウンにして4気筒の搭載に踏み切るという先進性、同社マークXも、レクサスブランドのFR勢も、スカイラインもフーガも、国内Lクラスでは最先端のチョイスを、看板車のクラウンで刊行した勇気は一つ大きな評価があって良いんじゃないかと思いました!
更に思い切って、排気量を2.0リッターのハイブリッドにしても良かったのかなとも思いますが、採算的にもパフォーマンス的にも次の課題でしょうか!
そこにも未来を感じることが出来る、日本の技術らしい車になっているのでは!(^_^)

クラウンの歴史の中で、外せないはやはり初代。



しかし現在のクラウンの姿である、パーソナルユースの最高位としての姿は、こちらの三代目でしょう!
白いクラウン!




個人的には二代目が好きですが(^_^;)

更にこういう流れがあり、

クジラや、いつかはクラウン!など…






そうして、ゼロクラウンで一度価値観をゼロから考え直し?!



ゼロツーになり、その価値観が熟成し?!

やはり、現代のクラウンは、三代目の提唱したパーソナルユースの最高位。
ハイライフセダンというのを継承しているように思います!

それが更に具現化され、更に未来へと希望を繋げる、そんなクラウンが新型ではないかと感じたのです!



ハイブリッドを付加価値の高額商品の位置付けとせず、旧ロイヤルと同価格帯まで引き下げ、更に、高級車では珍しく、2DINサイズの後付けナビ対応グレードも用意するなどした点も評価の出来るところではないかと思うわけです。
なのに、ハイブリッドを選ばなかったのは、未知数の部分と、完熟にあるV6とシャーシの組み合わせを味わうのも良いかと。
更に試乗してみたところ、この4GRに、私の大好きなエンジンの一つ、かつての1G-GEUの面影を感じたなどの理由です。





【第三位】
R31型 スカイラインGT PASSAGE




人に優しい都市工学です。
のキャッチフレーズで、GX71マークⅡの対抗馬として登場した7thスカイライン です。

ラグジュアリーとスポーツセダンの狭間での苦悩の姿に哀愁を感じます。
80年代という、好きな年代のモデルですので憧れはありましたが、免許を取得したときには、既に二世代前のモデルとなり、32の人気と280馬力が花盛りで、完全に忘れられた存在になっていたように思います。
今になって思えば、スカイラインらしいスカイラインだなあと…
個人的に一番好きなシリーズです。

今からもし乗るなら、タマ数からしてもクーペになりそうですが、

クーペがあるのは、セダンがあってこそと思うと、苦悩の7thスカイラインの花形ではないPASSAGE系に、愛を感じてしまいます。

更に、800台限定ホモロゲモデル、戦闘機のような佇まいの同GTS-Rは、まさに戦うために作られた車で、箱で速い、普通の箱のエボリューションFRという、スカイラインのイメージそのものです。



7thスカイラインを三位で願いします。




【第四位】
R32型 スカイライン オーテックver





生まれて初めて自分で買った車、それがR32型スカイラインでした!
50万ほど頭金を工面し、月々5万円弱のローンを組みました。
買ったのは、GTS-typeJ
Jって(^_^) ハイキャスがレスなんです!
20歳にして、あえて直6NA+FR+5MTの選択です!
何より20歳の大学生で、そんなローンが通った時代(笑)

話が逸れてすみませんが、当時は夕方は佐川急便の倉庫でトラックに積む荷物をベルトコンベヤーから引き下ろす、ヒキシと言われるバイト。
5mの鉄の棒が100本流れて来たり、エンジンが流れて来たこともありました!
深夜はカラオケ屋で朝までバイト!どちらも時給1200円だったと思います!
毎日ではありませんが、本当に朝も夜もバイトバイト(笑)

車の為ならそれだけ頑張れた(^_^)
車が最高のアイテムだったし、男はマニュアルの2ドアに乗るのが当たり前だと思ってました。そうして車買った最後の世代かな(^_^;)

そんな思い出たっぷりのR32の中で、ひときわ異才を放つのがオーテックバージョンだと思います。
自身の乗っていたtypeJでも、typeMでもGT-Rでも無く、オーテックバージョンな訳は、そのエンジンです!

RB26DE




音が…すごいです。
S20の系譜かと思う、金属質な咽び泣くような咆哮。
真面目に世界最高の直6だと思います。

大人のスカイライン?みたいなコンセプトなのか、4ドアのATのみの設定。
ドアの数は仕方ないとして、なんでこんなエンジンでATやねん!(>_<)
というところでの四位です。
クーペやGT-RのボディにMTの組み合わせだったら2位だったと思います。

また、余談ですが、当時ベストモータリングというビデオで、32GT-RをベースにNA+FRの和製M3を制作するとう企画があり、めちゃくちゃ期待したのですが、頓挫したようで、何時の間にかお蔵入りになってしまっていました。。(T_T)
このオーテックのエンジンを使って実現していれば、M3や911カレラのような素晴らしいGTに仕上がったんじゃないかと、今でも切に思います。




【第五位】
クラウンセダン ロイヤルサルーン マイルドハイブリッド





タクシーでお馴染み?(^_^)
クラウンのもう一つのありのままの姿がこれかなと思います。

真っ当なセダン。
それにカムギアトレインのハイメカ仕様とは言えど、今なお、名機1Gを搭載している超貴重な存在。
2.0リッターの直6+FR+4ATのベーシックな味わい。
今でもメーカーが少し手直ししてくれれば、十分に上質に仕上げることが可能なパッケージだと思います?!

尚且つ大きく立派になり過ぎた日本の高級車像。
二極化が進む中で、高級車でもこれくらいで本来十分という方も多いのでは?

更に、マイルドハイブリッドという、コストを抑えながらも発進時のトルク不足をサポートし、一番燃費悪化するストップ&ゴー時の燃料消費の軽減を狙うという、能率的発想もまだまだ開発の余地ありかと思います(^_^)
玄人好み?のクラウンセダンを第五位として、今回の五選とさせて頂きますー!!

最後まで読んで頂いた方、誠にありがとうございます!!
Posted at 2013/02/09 20:59:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【わたしの五選】 | 日記
2013年02月08日 イイね!

【270】 新しいクラウン fun to drive again?!

本日、新型クラウンに試乗してきました!




いきなり
ドーン!


ライトオン時



さらにドーン!(^_^;)




中々カッコイイ?!

試乗したあとに気付いたのですが、ナンバープレート!
あれれっ?!
これで走ってたけど大丈夫?!

それはそうと、乗ったのはロイヤルサルーンGのガソリン仕様

何気に3.0リッターはカタログ落ち。。
ロイヤルはレギュラー仕様のV6 2.5とハイブリッドのみの展開です。

ちょっともの足らない?!

対旧型の3.0ロイヤルサルーンGでは、ハイブリッドのロイヤルサルーンGでおおよそ30万円強プラスな感じか。
しかし、ガソリンのロイヤルサルーンGでは価格はほんのちょっと(10〜15万)抑え気味?

排気量はダウン、伴いパワートルクも大幅ダウン…(>_<)
3.0リッターが中々強力なだけに、余計パワーダウンを感じてしまう?
なるべくハイブリッドを買ってくださいということか?!




エアコン吹き出し口が縦に!
しかし伝統のスイングは健在!


多少色気が出た?!
しかし配置や居心地は、いつもの?クラウンという感じで、ゼロクラウンから品質やコンセプトはあまり変わらない感じ?

正直! やはり、ホンモノ感はしない!
個人的にそう思ってしまう。
それはそれで、悪くはないけど!です。
要はクラウンはクラウンの道がある!
MやBと比べないことですね!

色使いがナイス!
個人的に黒かグレー、あとはボルドー?ワイン?赤黒い感じか焦げ茶が落ち着きます!
そんな感じの色使いの設定がありました。

こちら、ハイブリッドのインストゥルメントパネル!
であってますか?呼び方、インストゥルメントパネル(^_^)
メーター類です。



走りは!
短い一般道の試乗では、あまり変化を感じることは出来ませんでした(T_T)
何故か私にはポルテの方が良い印象でした(>_<)

今回はじめて2.5リッターの4GR?を乗りましたが、これが中々良い感じです。

トルク感があまり無く、パワーもちょっと足らない感じですが、
その分エンジンのパワー感や吹き上がりの経緯を味わえます。

圧倒的にパワー不足かと言えば、そんなことは全然無いので大丈夫!

何となく吹き上がっていく雰囲気やパワーの感じが、GX71時代のマークⅡの1G-GEUの雰囲気を思い出しました。
決して81以降、またはアルテッツァ等のハイメカ1Gではありません!1G-Gのほう!
昔で言うところの、スポーツツインカム!

そう!、カムに乗る感じがあるんです!

純粋に3.0リッターのゼロクラウン、ロイヤルサルーンと比較したかったので、今回は2.5リッターのガソリン仕様に乗れて良かったです(^_^)

結果、ゼロクラウンに対して、乗り味はあまり変化を感じられませんでした!
仕方ないところでしょうか!

ポルテで出せたあの味を何故出せない?

カッコは好き好きですが、私にはカッコ良く見えました!
ただしロイヤルです!
アスリートはちょっと?まだ見慣れない。。
カスタムカーみたいな…



でも、やはりそつ無いまとまり!
オススメ度をつけるなら、10段階の9ですね!


Posted at 2013/02/08 21:53:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 【TEST DRIVE】
2013年02月07日 イイね!

【269】 H16年式とH17年式

今乗っているパサートはH17年式で、B5.5
式パサートの最終型になります。



以前に同じパサートの同じグレードのH16年式に乗っていました。

H16年式の後半のモデルでしたが、最近そのモデルと今乗っているH17年式とで、結構仕様変更があることに気がつきました。

ヘッドライトの光軸調整がマニュアルからオートになっていたり、
後部座席のヘッドレストが2名分から3名分に増えていたり、ステアリングが4スポークになり、
オーディオ等のコントロールスイッチが装備されていたり、結構多いです。

走行フィールやステアリングの味付け、ブレーキのタッチもまるで違うんです。
4モーションの悪癖?の微低速で加減速や再加速したさいにでる、ドンっというミッション、駆動系のバックラッシュも、トンと軽く感じる程度まで、ほぼ陰を潜めています。
またブレーキ時のノーズダイブも抑制が効いています。
間違いなく、方々テスト及び修正がされています。



一年で、しかもモデル末期も末期にだいぶ変更されるんだなあと思いました。
一つのモデルを大切にして、最後まで研いていく、性能と商品生、コストパフォーマンスを求めていくというメーカーの姿勢を感じました!



中々だね!フォルクスワーゲン!


Posted at 2013/02/07 23:45:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 【パサート】
2013年02月05日 イイね!

【268】 テルを知ってるか?!

おじさん世代には懐かしい!


ビーバップハイスクールに出てくるテルという登場人物!

これ!

というか、彼!ですね(^_^)



見た目もさることながら、そのセリフがインパクトが大きかったのを覚えています(笑)

いやあ、今思えば少年の演技とは思えない、上手い演技だと感心致しました。

実はDVD、最近見たんです(^_^)


そして、今のテル!⇩




今も芸能活動されてるみたいです(^_^)





さらに最近⇩

いいおじさんに(>_<)




あのテルがあ〜

Posted at 2013/02/05 15:24:29 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@SRシルバー 仕事って容赦がないですよね(^^;40過ぎて、自分の体は自分で守らないとと思うようになりました(^^;」
何シテル?   11/26 19:42
感謝と赦しとスロー&イージー 白黒つけない 無理に分かり合おうとしない 出来るだけ^_^
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