『テルマエ・ロマエ』観てきました。爆笑ww。そうか、こんな手があったか（原作知らないので）wwと新しい歴史物語にワクワク！！

『テルマエ・ロマエ』
を観てきました。

ちょっと、
笑ってしまいましたww
ってか、
劇場全体で。
(*^▽^*)



内容は
ローマ時代のテルマエ（公衆浴場）
と
日本の風呂（銭湯・温泉・家の風呂）

を行き来する、ローマ時代のテルマエ建築家ルシウスのお話です。

日本を
ローマに占領された属州の
『平たい顔族』
として称されますww
≧(´▽｀)≦

ローマ時代のテルマエ建築家ルシウスはスランプであった。
公衆浴場に求められているものが現在、ルシウスの考えているものは合わず時代に忘れ去られようとしていた。ここで自分の作ったテルマエで考えようと出向く。
しかし、そこには風呂と思わず宴会場と化している図式。
風呂に潜って沈黙を探すルシウス。そこで、穴に吸い込まれてしまう。

水面に顔を出してみると、そこは見知らぬ浴場。
おそらく奴隷の浴場なのであろう。
『平たい顔族』
が牛耳っている浴場であった。
しかし、その浴場には目を見張るものがあった。
壁画、かご、ポスター、そしてフルーツ牛乳。

フルーツ牛乳のうまさに浸っていると、気づけばローマの浴場に戻っていた。
この感激を公衆浴場に還元し再びテルマエ建築士としての名声を得ていく。

このことで時の皇帝ハドリアヌスにテルマエを作るように命じられる。

いや～爆笑ですね。
o(^▽^)o

ルシウスが何でも、かんでも驚くんですよ～
このリアクションがwww

そして・・・竹内力がwww

特に途中劇場によく日曜洋画劇場で出てくる

『BILINGUAL』

が登場！！

これもまた爆笑！！
その詳細はぜひ！！劇場へ～

主要ローマ人は
全て、日本人俳優ですww
まじかよ～ww

★★★★☆です。





さて☆の理由です。




改行！！


































さ～て、さらに！！

































135年くらいのローマを舞台のお話です。
歴史上の人物が登場しています。

ハドリアヌス
ルシウス
アントニウス
ケイオニウス

そのため、最後はその歴史に縛られるってことになります。

なもんで、今までのオモロかった部分が途中半減してしまいます。

そこが少し残念です。

でも、おもろかったけどwww