『るろうに剣心京都大火編』見てきました。いいっすねぇ！！後編に期待大！！ある意味新しいチャンバラ映画。

るろうに剣心　京都大火編
見てきました。

前作で楽しかったので
今回もわくわくで行ってきました。

２週間たってもあの賑わい！！
お客さんも入ってますねww


楽しかったですね、前作。
１作目といい、新しいチャンバラ映画ですね。



https://minkara.carview.co.jp/userid/688744/blog/27579163/

もちろん
前作は
★★★★★

です。



小さいころじいちゃんが大岡越前や金さん、暴れん坊将軍が好きでよく一緒にみていましたが、新しい世代になじめるチャンバラはこんな感じなんでしょうか？？
ジャンプでリアルタイムに読んでいた世代ですが、その当時はマンガの１つでした。
劇場であたりを見回した時の若い世代の多さでそう感じてしまいました。

リアルで原作を読んでいたものの・・・
筋をぜんぜん覚えていなくて（年齢？？）
みて筋を知ると・・・・あった！あった！！
ってな感じでした。

わくわく楽しかったですねww
筋も全く覚えていないので（笑）
もう、後篇に無条件でついていけます（笑）

ある山間で政府の警察が斎藤一とともに張り込んでいる。
内定によるとここに志々雄真実がいるらしい。
そこに踏み込む斉藤一であったが、その圧倒的な存在感にひるんでしまう。
斎藤一は志々雄真実からもう一度動乱の世を迎えるために味方になるように誘われるが、人には指示されないっと突っぱねる。すると彼らはその場から消えていった。

抜刀斎こと緋村剣心はニセ抜刀斎の刃衛を倒した後神谷薫の道場で居候をして平和な毎日を左之助、恵、弥彦と過ごしていた。

ある日、明治政府の遣いが剣心のところにやってくる。
大久保利光の遣いと聞き、剣心と左之助は内務省に向かう。
そこで幕末・維新の戦いの際、自分同じく陰の存在であった志々雄真実について聞く。
維新軍が勝利した際、仲間により口封じのため殺され焼かれたが、その後京都に前進包帯の姿で舞い戻ったという。政府は討伐隊を繰り出したが、ことごとく撃退されてしまい剣心の力を借りたいという。１週間後にその答えがほしいと伝えられる。

１週間後馬車に乗っていた大久保利通は志々雄真実の部下瀬田宗次郎に殺される。
この馬車を狙った襲撃を知った志々雄真実がそれに便乗して手を下したのだ。

約束の１週間が経過し、大久保に会いに向かう途中で大久保の惨殺された場所に出くわす。
そこで志々雄真実のやり方を剣心なりに知ることになる。
ある村で志々雄真実の配下におかれた状況を見て剣心は志々雄真実にとどめを刺すことを誓い、志々雄真実のいる京都へ向かう。


前回から配給ワーナーだったんですね。
そりゃデカく配給されますね。・・・・

そして最後のアレ。
原作でもあんなキャラいたんですか？？

原作覚えてないのでなんとも（笑）

悔しかったのは
十本刀がこいつがあれで！って言えなかったこと。。。
反省っす。



Kindleで買うかww




当然、今回も
★★★★★で。