どすんのブログ一覧

109シネマズのポイントが溜まったので
『プリンセス・トヨトミ』
見てきました。








以前の同僚が本を読んでて、おもしろいと言っていたので
（その人は『告白』がすごいと公開前に言い当てたので・・）
これは行かねば・・っと。


予告も興味をそそるような作り方。
えー感じや。
これはもしや。。

っと期待大で。

原作読まずに行っています。

予告はこちら・・・


 


映画も7/8金曜日　大阪が停止した瞬間から始まり
月曜日にさかのぼる。

冒頭の見せ方も、ワクワク ｄ(*￣o￣)。

しかし、しかし・・・一部予告にも問題があり・・
誰が、総理大臣？どの会社がうさんくさい？
といった情報を知ったうえで見に行くので、映画の途中までは
『へー』
『それで・・？』
といった勢い。

ストーリーは会計監査院の堤真一さん演じる副室長の松平、綾瀬はるかさん演じるミラクル鳥居、岡田将生さん演じるゲンズブールがOJOという会社の国からの補助金の経理の不正に疑問を生じるところから進んでいくストーリーです。

予告の通り、大阪国というもの、総理大臣というものが見え隠れしながら・・

予告通りといったのが正直な感想です。
映画のつくり方にもいろいろありますが、予告でストーリーの多くを見せるのはどうかなと、思います。

また、ストーリー的にも正直２段階でガックシでした。
なので原作自体が自分に駄目なのかもしれません。

★★★★☆

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★★★☆☆

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★☆☆☆☆

と変化していきました。
完全に打ちのめされました。
観に行かれる方もいるのでネタバレはリンク先に書きますが。。。

予告編のつくり方、ストーリーの見せ方、キャラの活かし方いろいろ問題はあったような。関西弁へんやし（笑）。無理やり使ってる感アリアリで。

トータル

★★☆☆☆です。


まぁ最近映画運が良かっただけに仕方ないかな・・・
(o￣∇￣)o!!


もっと細かくは
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