アルミテープでとこっと①
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
2
リアタイヤハウスのリアバンパーに。
やはり純正足廻りふにゃふにゃふらふらするからな…
試しに👍
ネット調べたら…
インナーフェンダーに張り付けるときはタイヤに極力近いところにアルミテープを貼ってもらいたい。
やはりコロナ放電によって生じたマイナスイオンと静電気(プラスイオン)が効率よくくっ付き、少しでも静電気によるタイヤの回転妨げを低減させたいからである。
そのため、純正インナーフェンダーにある凸部分に選択的に張り付けた。
フロント前とリア後は凸部分にもう1枚ずつ長いアルミテープを張り付けても効果的だと思われる。
3
フロントアンダーカバーに。
スタビないやん(笑)
お試しで(笑)
ネット調べたら…
インナーフェンダーに張り付けるときはタイヤに極力近いところにアルミテープを貼ってもらいたい。
やはりコロナ放電によって生じたマイナスイオンと静電気(プラスイオン)が効率よくくっ付き、少しでも静電気によるタイヤの回転妨げを低減させたいからである。
そのため、純正インナーフェンダーにある凸部分に選択的に張り付けた。
フロント前とリア後は凸部分にもう1枚ずつ長いアルミテープを張り付けても効果的だと思われる。
4
2023/4/9
定番コラム下コラムカバーに。
トコットは電動パワステ、電スロだから効果あると。
純正足廻りふにゃふにゃやが…
確かに安定感アップしたような(笑)
bBでかなり効果ありましたが…
詳しくはbB整備手帳アルミテープでチューニング⑩に。
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トヨタサイトから
(ちなみに自己放電式除電がアルミテープの事です。)
課題
操舵装置などの部材が帯電すると、部材間の潤滑剤の粘性の上昇に起因して操舵、制動などの運転操作が影響を受ける。この影響を低減して車両の操縦性及び走行安定性を向上させる。
解決手段
操舵操作装置14と、操舵アクチュエータ54、58Lなどと、操舵操作装置の変位を操舵アクチュエータへ伝達する変位伝達系18とを有し、操舵操作装置、操舵アクチュエータ及び変位伝達系の少なくとも一つは、操舵操作装置が操作されると相対運動するように粘性潤滑剤を介して互いに係合する二つの部材を含む。変位伝達系などを構成する特定の部材の表面には自己放電式除電器74A〜74Cが固定され、除電器は自己放電により除電して特定の部材の帯電量を低下させることにより、二つの部材の間の帯電量の差を低下させる。
5
2023/4/9
ボンネット裏側バンパー側に。
静電気除去でボンネットが汚れなくなります。
しかし…試しに走ってみたら❗
静電気低減で走行時フロントの空気抵抗が下がったか?
スルスルスピードが😑
6
2023/4/9
ボンネット裏側フロントガラス側に。
ボンネット裏側
フロントガラス側とバンパー側は良いかも‼️
7
2023/4/29
左右リアストレーキが付いてたのでタイヤ側に貼りました。
角度も付いていてグランドエフェクター見たいな感じです。
タイヤの静電気を低減すると。
燃費も良くなるとか。
8
2023/9/24
左右フロントストレーキが付いてたのでタイヤ側に貼りました。
効果はリアと同じかな🤔
タイヤの静電気を低減し燃費も良くなるとか。
9
2024/9/21
エアインテーク入り口から出口までつなげる感じに貼りました。
10
2024/9/21
エアインテーク後の赤○2ヶ所に追加で貼りました。
11
2024/9/21
エアクリーナーBOXの蓋にまっすぐ貼りました。
12
2024/10/12
エアクリーナーBOX2ヶ所にに銅テープ施工しました。
2025/6/1
確認したら銅がぼろぼろに😑
耐久性無し…剥いだらパラパラと銅が剥がれてえらいことに😑
13
2024/10/12
今回はアルミテープじゃなく銅テープを試しに施工しました。
フロント側全域センサー配線に銅テープ10㎜幅を施工。
試乗したら…
スピードが出なくなりました(笑)
高回転が伸びなくなりました😑
やはり今時の車はもともときちんとしてるからダメ臭い。
トコットはセンサーが2つ。
触媒前が全域センサー
触媒後がO2センサー
今の軽自動車はアイドリングで空燃比は16に近い。
空燃比に対してリニアにボルト出すのが全域センサー。
今迄のO2センサーではとても測れないから全域センサーを使用してます。
触媒後ろ側はO2センサーで触媒の故障を見張ってます。
全域センサーとは?
全領域空燃比センサは、排気ガス中の酸素濃度に応じた出力を得られる制御用センサです。
ストイキ点の精密制御やリーンバーン制御、排気部品のリッチクーリング制御などの全領域空燃比をカバーします。
O2センサーとは?
O2センサー(オキシジェンセンサー)とは、自動車の排気ガスに含まれる酸素(O2)の量を検出するセンサーです。
三元触媒の前方に取り付けられており、理論空燃比(空気14.7:燃料1)を保つために空気の量を調節する役割を担っています。
A/Fセンサー(空燃比センサー)とO2センサーは、どちらも空燃比を判断するセンサーですが、次のような違いがあります。
判断できる濃度範囲:A/Fセンサーは濃度をリニアに判断できるのに対し、O2センサーはリッチ(濃い)、リーン(薄い)しか判断できません。
動く電圧:A/Fセンサーは0V~5Vの電圧で動いており、O2センサーは0~1V位で動いています。
位置:A/Fセンサーは触媒の前側に、O2センサーは触媒の前後に付いています。
A/Fセンサーは、エンジン警告灯の点灯やエンジン不調、燃費の悪化などの不具合が生じると故障が疑われます。
O2センサーは、アイドリング時の回転異常、マフラー触媒部が高温になる、燃費が悪化などの不具合が生じると故障が疑われます。
近年では、O2センサーとA/Fセンサーを合わせた2つが付いているか、O2センサーが2つ付いている車が一般的です。
14
2025/6/1
久々にまとめて施工
Amazon導電アルミテープ5㎜幅10㎜幅と3Mエンボスアルミテープ5㎜幅を使い分け施工。
先ずはヘッドライト左右均等に3M導電エンボスアルミテープ5㎜幅を施工。
15
2025/6/1
テールランプ左右均等にAmazon導電アルミテープ10㎜幅を施工。
16
2025/6/1
バンパー真ん中に3M導電エンボスアルミテープ5㎜幅を施工。
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2025/6/1
リアハッチが樹脂製😑
リアハッチ上側閉めた時外側に3M導電エンボスアルミテープ5㎜幅を施工。
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2025/6/1
リアハッチ下側キャッチの前側の閉めた時外側に3M導電エンボスアルミテープ5㎜幅を施工。
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2025/6/1
リアハッチ左右に均等に3M導電エンボスアルミテープ5㎜幅を施工。
20
2025/6/1
フェンダー樹脂製😑
フェンダーエンジンルーム側左右に均等に3M導電エンボスアルミテープ5㎜幅を施工。
21
2025/6/1
ボンネット内側左右に均等にAmazon導電アルミテープ5㎜幅を施工。
22
2025/6/1
フロントタイヤハウスサイドステップ上側左右均等にAmazon導電アルミテープ10㎜幅を施工。
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