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アオシマ模型のC-HRを製作。

クルマ好きとしては愛車関連のグッズに反応してしまうもの。C-HRのプラモデルの赤がアオシマから昨年末に発売されたので即購入。しかし早速放置してしまう…
というのも自身の性格上、作るなら塗装もしっかりやって完璧やりたいので、出来るタイミングと、やる気(笑)が出る時期を見計らってました。

だけどなかなか時間も取れないし、元々このキットはプラモ初心者用に塗装不要、接着不要、パーツ数も少ないお手軽キットという位置付けなので、これはこれでそのままお手軽に作ってしまおうと思い製作を開始。こんな時期でもあるし。いや、こんな時期だからじっくり作れるのではないか？…まぁ作ってしまったのでこれはこれで。




製作は本当に簡単でサクサク。総パーツ数たったの25！C-HRの特徴でもあるアンダーボディの樹脂パーツは全てシールなのでそこさえ丁寧に貼ればそれなりに見栄えも良く、ものの半日で完成。


塗装や各部のディティールアップ版は同じキットを別に購入してやってみようかと。
とは言え他にも積みプラ沢山あるし、一体いつになることやら…

トヨタ公式Twitterがこんなツイート！








もちろん覚えていますとも。現役なもんで！


というかトヨタがセラを覚えていてくれたよ！

先日は茨城が、いや日本が誇る巨大建造物『牛久大仏』へセラでドライブ〜




昨年末は筑波山にも行ってきたよ。



クルマは定期的に動かさないと。特に旧いクルマは調子が悪くなってしまうものですから。


そしてセラは今年で三十路！もうウチしか乗ってないんじゃないかってくらい見ないなぁ。というかそもそも30年前のクルマ自体見かけないか。C-HRとは大違いだ…まぁそれはそれでレア車に乗ってるという優越感がイイね(^.^) 30年おめでとう。



ちなみにウチのセラは愛車になって今年で10年！
黄金虫観察日記始めました

Wアニバーサリーイヤー(^-^)☆

C-HRのリアバンパー中央の凹みに、赤のリフレクターっぽいものを装着。

寒冷地仕様だとリアフォグが着くようだけど、ここがただの凹みだと廉価グレードっぽく見えてしまうもんで。

赤く発光するように配線のある商品もあるみたいだけどここは手軽に貼り付けタイプを。

完全な自己満足。いや、それ以外外観がドノーマルだからナンバー以外でウチのクルマと見分けるポイントかな。今のところは。



【Before】

↓


【After】




商品→星光産業株式会社『リアフォグパネル』

C-HRがマイチェンしたようです。


といっても情報は常にチェックしていたので事前情報通りですね。


注目はやはりGRグレードが追加したことか。なんとマニュアルあり。
SUVでマニュアル、、マツダのCXシリーズがあるとはいえなかなか珍しい。やはりC-HRの前身はヴォルツだったのか？ちなみにヴォルツは私の好きなクルマTOP10に入ります 笑


個人的に注目なのは、ウチのC-HRの赤(センシュアルレッドマイカ)が廃止され、新しい赤(エモーショナルレッドII)がラインナップされたこと。この赤は現行プリウスにも設定されている赤で、プリウスが出たときこの赤いいなと思っていたのです。それがC-HRに設定されるとは。。まあウチの赤も落ち着いてて好きだけどね。

フロントのシーケンシャルウインカーが廃止されたり、ディスプレイオーディオが標準装備されたり、、一長一短あるけど、ヴェゼルとのライバル対決はもうひと盛り上がりしそうだ。




空港が見える某公園にて。