Defi-Link Meter ADVANCE BF ターボ計 200kPaモデル

CRAVEN SPEED スロットルボディスペーサーのブースト取り出し用の穴を利用して、ブースト計を取り付けました。
CRAVEN SPEED スロットルボディスペーサー取り付けと同時にしてしまうと、不具合があった時に原因がわからなくなると思ったので、一週間後に取り付けました。
もう何回か、運転席&グローボックス周りの内装は外しているので、「Defi-Link ADVANCE Control Unit 」と「ターボセンサー」の取り付け場所さえ決まれば、比較的スムーズに取り付けできました。
アクセサリー電源は、スイッチ切ってから２秒後に切れるヒューズボックス49番、常時電源(正直正しいかは不明)はヒューズボックス37番より供給。
また今回はイルミ電源は使わなかった。昼でも夜でも照明がつくので。しばらく使ってみて、昼と夜の照度を変えたいと思ったら、使う予定。でも取り出しが面倒くさそうなので多分やらない…

すでにCRAVEN SPEED スロットルボディスペーサーを取り付けて1500km、ブースト計を取り付けて1000km以上走って問題ないのでよしとするかな…

ブースト取り出しはこんな感じ。エア漏れ防止として、CRAVEN SPEED スロットルボディスペーサー付属のアタッチメントネジ部にシールテープを巻いて取り付け。

ブーストセンサーはこんな感じに取り付け。
バッテリーボックス？のカバー隙間を利用して固定。
付属のチューブが届く範囲で検討した結果、ここに決めた。
コネクターは防水仕様なので、エンジンルーム外の外部のそばに取り付け。

ケーブルは助手席の穴より引き込み。
今までの車の中で、一番簡単に内部に引き込めた。

Defi-Link ADVANCE Control Unit は助手席足元のパネルを外して、その上にマジックテープで固定。
パネルを戻すとヒューズボックスのちょうど下のスペースに収まる。

ブースト計はAピラー根元、Defi-Link ADVANCE コントロールユニットのリモコン(スイッチユニット)はメーター横に設置。
ブースト計取り付け位置は平らじゃないので、うまく曲げ加工をして取り付けた。