ETC用電源スイッチの取りつけ

ETCの取りつけ完了後、ピーピーうるさいことに気づいて、スイッチ取りつけを考える。
取り返しの付かない加工はしたくなかったので、コインケース内にスイッチを付けることにした。

～材料～
・エーモン　ロッカスイッチ　２こ
・新ルルゴールドの空き箱　１こ
・厚紙　少々
・カッティングシート　少々
・エポキシ系接着剤　少々

→写真は、ギャラリーに後日アップするかも(^-^)?!

正面から見るとこんな感じです。 ピンぼけでごめんなさい(^o^;

スイッチ表示用の文字は、もうちょっと格好良くしないと？！

正面の正方形部分がルルの箱で、空いたスペースを厚紙で埋め込んでいます。黒いのは、カッティングシート・・・。
シート貼るからと接着剤を雑に操作していたが、シートが柔らかく、接着剤の凹凸まですべてキレイに再現しています　爆

作業は、コインケースと横のカバーだけ外せば出来ました。

開けた感じはこんな感じですね。
コインケースを開けると、スイッチが出てくる(出てはこないがｗ)。

スイッチオンでアイスブルーのLEDが点灯。
もちろん、この状態でETCの電源が ON　になります。

アップ図。
コインケースそのものへの加工はしない方向だったので、配線が「上出し」になってしまいましたが、配線の根っこ部分にちょっと目隠しつくっておいたので、ここまでのぞき込んでも、配線は一応見えないということで・・・。

配線そのものは、30分くらいなんですが、暑かったのと、配線をキレイにまとめるため、暑い中だらだら作業してたので、3時間以内としています(_ _)