☆フロントブレーキ関連リフレッシュ作業~後編~😊
1
【作業完了】
・リアの作業から遅れること3ヵ月、ようやくフロントブレーキのリフレッシュ作業を再開するに至りましたー😊
・作業時間としては、トータル約5時間、1日の作業量ではありますが、熱中症にならないように大事をとって、2日に分けて作業しました
・全体的な流れはリアの作業の整備手帳で記していますので、今回はキャリパーのオーバーホールをメインに記していきたいと思います
・自分のリアの作業の整備手帳を熟読して事前学習後、いざ作業です!
・いつも通り、車体の左側で作業手順を確認しつつ、撮影しつつ作業しました😊
2
【作業開始】
・作業初日8/15の午前9時前ですが、車体の外気温計で既に30℃あります(8/16も同様でした)
・ちょっと躊躇しましたが、明日も明後日も変わらないので、意を決して取り掛かります!
・熱中症に気をつけねば…
・去年の今頃は、フロントのハブユニットの交換作業に徹しておりましたが、もう少し涼しかったような気もしますね
・8/15は作業開始から1時間ほどで、10分程度の強烈なカタブイ(スコール)に見舞われましたが、お蔭で涼しい中で作業することができました😊
・あらためてカタブイのすごさを体感できましたー
・その後、降った雨が乾くと、一気に暑くなりましたー
・当初、2日に分けての作業計画としていましたが、順調に進み左側が2時半ちょっとで完了したので、一気に右側もやってしまおうと一瞬思いましたが、小休憩後、やはり若干頭が痛くなってきたので、やはり翌日に持ち越すことにしました
3
【作業前】
・キャリパーサポートもブレーキダストで汚れていますねー
・ブレーキディスクローターもサビサビです
・今回は特に手入れはしませんでした😓
・基本的にはリアの作業手順と相違ありませんが、一応手順も記しておきたいと思います(①~㉘の手順となっております)
①ホイールナット緩め
②ジャッキアップ
③タイヤ外し
4
【ブレーキパッド残量確認】
・左右内外とも残量は10㎜でした
・片減りもなく、よい感じです!
・スリット入りのローターで、交換直後のあの汚れ具合を見ると、結構早くパッドが無くなるものと思っておりましたが、意外とそんなことはなく、一安心です😊
④ブレーキホースブラケット取外し(M12)
⑤ブレーキホース取外し(キャリパー側)(M12)
⑥ブレーキホースフルード流出対策(M12)
⑦ブレーキキャリパー取外し(M14)
5
【キャリパー取外し後】
・ブレーキホースのフルード流出対策もしっかりやっておきます!
・ミニロッキングプライヤーも購入していたのですが、結局使用しませんでした
6
【いつもの仕様】
・約1年前のパンク修理作業後、使用することが無くなりましたが、今回はこれを活用することにしましたー
・前日にしっかり充電しておきましたー😁
7
【特別な仕様】
・アタッチメントを取り付けて、作業できるようにしておきます!
・浮き輪などに空気を入れるアタッチメントだと思います
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【ピストン抜き作業開始】
・飛散防止のためにウエスをかまして、いよいよ作業です!
・前回は手動の空気入れを使用したので、めちゃくちゃ疲れましたが、今回はめちゃ楽チンです😊
⑧ピストン抜取り作業
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【試行錯誤中】
・ただ、2podでピストンが2コあるので、思い通りに抜けてくれません
・いろいろと試行錯誤で何とかピストンを引き抜くことができました(画像は途中の段階です。集中しすぎて、最終形を撮影し忘れておりました😓)
・これに一番時間が掛かりましたー(翌日の右側は経験値が上がっていたので、意外とすんなりいきました)
・左側は下側が抜きにくくて、右側は上側が抜きにくかったです😅
・ピストンが全部抜けてしまうと、圧縮空気が漏れてしまって、もう片方のピストンを抜くことができないので、抜け出る直前で押さえるようにしなければいけません
・最終的にはスパナを横向きにしてストッパーにしました
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【ピストン抜き完了】
・何とか完了です!
・ピストンが抜け出るときに、ポォーンと結構大きな音が出るのでちょっとビックリします
・また、勢いよく飛び出す(空気で圧力を掛けているので)ので、厚いウエス等で覆って、ケガや破損に気を付けましょう!
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【取り外したピストン】
・サビてるように見えますが、グリースの汚れです!
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【取り外したピストンシールとピストンブーツ】
・上がピストンシールで、下がピストンブーツです
・リアもそうでしたが、結構柔らかくてまだまだ使用できそうな気がします
・ゴム類の劣化は硬化するものと思っておりますが、逆に柔らかいのも破損(劣化)なのでしょうか?
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【お掃除前キャリパー】
・ピストンシリンダー内は、サビ等もなく、結構きれいです
⑨キャリパー外側掃除
⑩シリンダー内掃除
⑪キャリパー塗装 ×2回(☆右側はピストン再組込み後に塗装しました)
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【ブレーキホース換装作業】
・キャリパー塗装の乾燥を待っている間に、ステンレスブレーキホースへの換装作業を行いました
・クローフットレンチで簡単に緩めることができます
・これまたバキッと大きな音がするので、ビックリしますが、正常です(だと思います)!
・先に、旧ブレーキホースと同じように、M12のボルトナットを使用して、フルード流出対策をやっておきます
・カチッとしたタッチフィーリングを期待したいと思います😊
⑫ブレーキホース換装
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【お掃除後ピストン】
・パーツクリーナーをぶっ掛けて、ふきふきしてきれいに磨き上げます!
・パーツクリーナーは、作業全体でなんだかんだで2本使用しました(先日APで5本購入しておいたので余裕でしたが…)
・ピストンブーツを嵌め込む溝は少しサビておりますが、機能に問題はないかと思います
・シリンダーに嵌め込む部分は傷やサビは一つもなく、とてもきれいです!
⑬ピストン清掃
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【シールキット取説】
・一応、備忘録として…
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【専用グリース】
・ブレーキキャリパーのシールキットには、グリースが2種類入っていて、右側の赤グリースがピストンブーツ用で、左側のオレンジグリースがキャリパーをキャリパーサポートに取付ける部分のガイドピン(上側)とロックピン(下側)とピンブーツ用です
・取説にも記載されていますが、それぞれ専用のグリースとのことで、間違わないようにとのことでした
・種類は間違わないのですが、塗布する量がよくわかりませんねー😅
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【再組込み】
・リアの作業時には、一時途方に暮れましたが、いろいろ研究してノウハウを得たので、今回は時間を掛けずにとてもスムーズに作業することができました😊
・先にブーツのみシリンダーに組み込んでしまうと、ピストンが入らないので、画像のように、先にピストンの先端に少し掛かるぐらいにブーツを嵌め込んでおきます
・この時点でグリースアップしておきます
⑭ピストングリースアップ
⑮ピストンブーツ取付・グリースアップ
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【再組込み②】
・一ヵ所押しつぶすようにして、シリンダー内の溝にピストンブーツを嵌め込み、ピストンを少し回転させると、凹んだ部分が元に戻り全周きちんと嵌め込むことができます
⑯ピストンシールグリースアップ・取付
⑰ピストンブーツ嵌め込み
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【再組込み③】
・あとは、ピストンをシリンダー内に押し込めば完了です!
・ちょっと力は要りますが、手で押し込むことは可能です
・ディスクブレーキピストンツールがあれば楽勝だと思います!
⑱ピストン再組込み
⑲ガイド・ロックピン&ブッシュ&ブーツグリースアップ
⑳キャリパー取付け
㉑新ブレーキホース接続
㉒ブレーキラインエア抜き作業
㉓ブレーキフルード残量確認・補充
㉔タイヤ取付け
㉕ジャッキダウン
㉖ホイールナット本締め
㉗駐車場内でブレーキ効き確認
㉘フルード漏れ確認
☆画像18~20は翌日右側の作業時に撮影しました(初日はまたまたグリースで手がとんでもないことになったので、撮影を断念しました)
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【旧ブレーキホース】
・取り外した左側のブレーキホースです!
・画像ではわかりにくいのですが、右側も同様に、表面がひび割れて一皮むけています
・ただ、すぐに漏れるとかはなさそうですが…
・適時だったかもしれませんね😅
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【作業完了(右側)】
・一応右側の完了画像も…
・作業に慣れたこともあり、右側の作業は1時間半ほどで完了しました
・今回もリアと同様に、ハイヒートペイント(ブラック_マット調)で塗装しました
・もうちょっとツヤが欲しかったのですが、まぁよしとしましょうねー
・塗料は少し残っていますが、各キャリパー2回塗ったので、計8回分塗装出来ましたー
・ローターとワイトレのサビが気になりますねー😓
・エア抜き作業は左右とも、嫁さんにお手伝いしてもらいました😊
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【廃油】
・600mLのペットボトルなので、回収できたのは500mL強でしょうか?
・リアのリフレッシュ作業からのトータルです
・ブレーキフルードは、500mLのものを2缶購入して、2缶目の半分強使用しました
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【おまけ】
・小さくてわかりにくいですが、赤トンボです!
・アンテナにとまったので、撮影してみました
・なにかスピリチュアルなものを感じます😊
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【備忘録】
・作業完了時走行距離:131942㎞
(リア作業時走行距離::129141㎞)
※ブレーキは重要保安部品のため、あくまで自己責任にて自分の車の分解整備を行っております(☆難易度も上級にしております)
☆関連情報URLにリアのリフレッシュ作業の整備手帳を貼っております
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