レーダー探知機 ユピテル LS700 取付
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
これまでの探知機(ユピテルGWM95sd)は最近使われている(といわれる)レーザー波を受信できないので、お取り替えすることに。
まずは装着前の机上準備。
Wi-Fi内蔵SDカードはユピテル純正ではなく、GWM95sdでも使っていたFlashAir W-02を使います。
FlashAirの最新モデル、W-04を発注していましたが、着荷が間に合わず、とりあえずW-02を使っています。
LS700に装着されているSDカードのデータを、すべてFlashAirにコピーします。
FlashAirは、本当は一度初期化したかったのですが、専用ソフト(FlashAir設定ソフトウェア)が私のPC環境ではなぜか動作せず、GWM95sd用データをすべて削除した状態で、新データをコピーしました。
※FlashAirをWindowsの「フォーマット」で初期化するとWi-Fi機能が使えなくなります。注意!
2
続いて保護フィルム貼り。
LS700の操作はリモコンではなく、すべて液晶パネルのタッチで行うので、私的には保護フィルム必須です。
ユピテル純正フィルムを貼っています。サイズはもちろんピッタリ(貼りやすさを考慮してか、わずかに小さくカットされている)、反射防止のため、少しマットな風合いになります。
(社外品では光沢フィルムもあるようです)
3
LS700は、モニタとアンテナが分離されたセパレートタイプなので、アンテナ取付のため、フロントガラス周りの内装をバラします。
画像左:運転席側Aピラーカバー
まずウェザーストリップを外しておきます。カバーはすべてクリップ留め。ドア寄りの上から順番にクリップを外し、フロントガラス側上部のクリップも外したら、カバー全体をドア側(少し斜め上に向かって)に引き抜きます。力加減が難しい…
画像右上:オーバーヘッドコンソール
サングラスケース内にあるクリップ2個(赤丸)を外します。中央部の小さい丸を押すとクリップが外れます。これが外れたら、全体を下に引っ張れば外れてきます。ルームランプのコネクタを外すのを忘れずに!
画像右中:運転席側サンバイザー
取付部(赤丸)は、ビス1本を外し、少し左にひねるとサンバイザーごと外れます。ホルダー部(黄丸)は、少し左にひねれば外れます。
画像右下:助手席側サンバイザー
ホルダー部(青丸)のみ外せばOK。外し方は運転席側と同じ。
あと、画像はありませんが、ルームミラーも外します。ビス2本で留まっていますが、3番のプラスドライバーが必要です。
4
アンテナはルームミラー裏に取付。
LS700とほぼ同内容の指定店専用モデル、Z200Lに付属のアンテナステー(ユピテル公式サイトで補修部品として購入可能)を使用。
両面テープで固定するので、熱対策として、以前ブラック化したルームミラーをノーマルに戻しています。
5
ステーが付いたルームミラーを車両に戻し、ステーにアンテナを両面テープで固定。
マニュアルには、アンテナは水平かつレーザー受光部が真っ直ぐ正面を向くように取付、とあるのですが、そもそも水平でも真っ直ぐでもないルームミラーの裏に取り付けるので、角度調整が難しいです。
水平はステーの角度である程度調整できますが、正面向きはアンテナをステーに貼り付ける時に決まってしまうので、気を遣うところです。
うーん、ちょっと助手席側に向いてるかな…まあ、レーザー測定器は路肩(進行方向左側)に置くことが多いでしょうから、一応ヨシとしますか。
配線は、以前から装着済の電波時計の配線とまとめておきます。
なお、OBDIIアダプターも交換するので、旧配線は撤去します。
6
モニタをどこに装着するか、とても迷いましたが(フロントガラス上端の黒縁部にステーを貼り付ける「宙吊り」装着もできる)、結局定番のダッシュボード右端に。
上の画像だけ見ると、とても納まり良く見えるのですが、ケーブル隠しに苦戦。
本当は右横(ダッシュボードとAピラーカバーの間)に落としたかったのですが、ケーブルを挟み込むと、どうしてもパネル間に隙間ができてしまいます。
納車当初、ここにコムテックZERO1Cを仮装着した時は、電源ケーブル(miniUSB)をフラットケーブル化したので、難なく通過できていたのですが。
で、パネルに隙間なくケーブルを通せる場所が、下の画像の位置しかなく、このような結果に。僕の大嫌いなむき出し配線なので、ちょっと対策を考えなければ…
Aピラーカバーのヘコミ部分(サイドデフロスター吹出口)の下の方を少し削るとか…
7
運転席側インパネロワパネルを外し(引っ張るだけ)、OBDIIアダプターと接続。
LS700は、どうやら旧モデル(OBD12-M)でも動作するようですが(装着前に接続して動作確認したら普通に動きました)、現行モデル(OBD12-MIII)を入手したので、これも交換します。
新旧アダプターを見比べると旧(画像左)と新(同右)では、ケーブルの出る向きが違っていますが、どちらも向きを180度回転させることができます。
MA15Sソリオの場合、新モデルの向きの方が、装着時にケーブルが邪魔になりません。旧モデル装着時は回転できることに気付かなかったのかも(汗)
なお、ディップスイッチは、スズキ車の場合、4番だけON(レバーを下げる)です。
アンテナとモニタから、各々ケーブルが出ていますが、どちらもステアリングコラム下あたりまで届くので、ここでOBDIIアダプターと結線しています。
8
アンテナ装着とケーブル取り回しに苦戦しましたが、何とか無事装着完了。
細かいセッティングはまた後日ということで。
装着時走行距離 92,905km
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