リヤスピーカー 交換
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
※左右があるものの画像は、特に注釈の無い限り、右側(運転席側)としています
前車MA15Sからのスピーカー移植最終章です。ケンウッドKFC-RS171を装着します。
リヤスピーカーはリヤクォータートリム内側にあるので、ラゲッジ周りのトリムをバラしていきます。
※ラゲッジマットを敷いたまま作業しています
まずは、ラゲッジボード(画像上・赤枠)を外します。バックドア側から跳ね上げていくと、全体が簡単に外れます。
続いて、ラゲッジボード下に設置されているラゲッジアンダーボックス(画像下・黄枠)を取り出します。持ち上げれば出てきます。
なお、青い山賊は4WDなので、ラゲッジボード下の構造が2WDとは違っています。
2
バックドア下・中央部のトリム(画像上・赤枠)を外します。
クリップ2個(黄枠)を先に外します。先割れ型の内装外し棒などで、クリップ中央部の丸い部分をこじると外れます。
クリップが外れたら、室内側から指を掛けて、トリム全体を上に持ち上げるような感じで引っ張って外します。
3
無事トリムが外れましたが、裏側にコネクタ(赤丸)があるので、強く引っ張り過ぎないように。
4
リヤドア内側のサイドステップ(画像上・サイドステップマットが装着されている部分)を外します。
※サイドステップマットを敷いたまま作業しています
室内側から指を掛けて、トリムを上に持ち上げるような感じで引っ張ります。
MA15Sはサイドステップの手が入りにくい場所に1か所クリップ留めがあって、脱着に非常に苦労しましたが、MA37Sはハメ込みだけ、とても助かります。
5
続いて、リヤクォータートリムの下半分を外しますが、右側にあるラゲッジルームランプを先に外しておきます。
進行方向前側から内装外し棒でこじるとユニットごと外れるので、コネクタを抜いて取り外し完了です。
6
リヤクォータートリム(下半分、画像では黒い部分)は、下の方にボルト留めの箇所があります(赤枠)。
10mmのレンチ等で、ボルト2本を外します。
ボルトが外れたら、後ろ側からトリムを剥がすようにして、めくっていきます。
右側はアクセサリーソケットがあるので、ある程度めくったらコネクタを抜くのを忘れずに!
ある程度めくれたら、前側はリヤドア側からめくった方が外しやすいです。
7
無事、すべての内装取り外し作業が完了しました。
リヤシートスライドに連動するラゲッジフロアボード(赤枠)は、左右とも前に跳ね上げておけば、作業に支障ありません。MA15Sはここも外さなければならず、工程が少なくなったのは有難いことです。
8
というわけで、毎度おなじみ、とってもチープな純正スピーカーが顔を出しています。
ビス3本で留まっていますが、このアングルでは全く見えないので…
9
少しアングルを変えて。赤丸のビスを外すと、スピーカーが外れてきます。
10
ビス受けの緑クリップ3個(赤丸)を外します。
裏側が爪状になっているので、両側をプライヤーで挟み、手前に引っ張って抜きます。結構強く引かないと抜けません。
この部分の鉄板は剛性が弱いので、あまり強く引っ張ると歪みそうで怖いですね…スピーカー取付部がこんなに弱くて良いのでしょうか(汗)
11
スピーカー裏は奥行きがほとんどないのですが、スピーカー背面制振吸音材(エーモン2365)を貼ってしまいます。
本当は周辺にオトナシートも貼ろうと思っていましたが、意外と貼り付けられるスペースがありませんでした。
12
インナーバッフル(ケンウッドSKX-200S)を装着します。
純正スピーカーが留まっていた穴に、アルミダイキャストリングの「S」の穴を合わせ、ボルトナットで留めていきます。
ボルトは使い回しなので、サビが出たりしていますが、あまり気にしない(笑)
13
制振用ラバーを被せます。これでインナーバッフル装着は完了。
14
スピーカー付属のハーネスは、フロントスピーカー装着時に間違って使ってしまったので、汎用品(エーモン2076)を別途用意しました。
コネクタに爪がないので、ビニールテープを巻いて固定しています(画像中)。
ギボシ端子側は使用しないので、タイラップ留めしておきます(画像下)。
15
KFC-RS171を装着しました。
本来は、KENWOODの文字が正しい向きになるのが正式な取り付け方ですが、なぜ斜めになってるかと言いますと…
16
左側を正しい向きで装着すると、フューエルリッドオープナーと干渉してしまうのです(赤丸)。
実際にはギリギリ当たってないのですが、ちょっと怖いので、スピーカーが斜めになるようにして、ビス止め部が赤丸位置に来ないように取り付けています。
というわけで、何も干渉しない右側も、ほぼ同じ向きになるように取り付けた、というわけです。
ここまで出来たら動作確認。
17
仕上げに、防音テープ(エーモン2390)を外周に巻きます。コーンエッジに干渉しないよう、注意して貼り付けていきます。
あとは、内装をすべて元に戻せば作業完了ですが、トリムがドアに接する部分は、ウェザーストリップとの位置関係に注意です。トリムとウェザーストリップ、どちらが外側に出るかは、その場所によって違います。
最後に、サブウーファーも含めたイコライザー等のセッティングを実施。
青い山賊は、後席に常時誰かが乗るような使い方はしていませんが、リヤスピーカーを交換することによって、前席でもサウンドがよりクリアになったように感じられます。
ちなみに、内装外しの工程はMA15Sとあまり変わりませんが、MA15Sよりは劇的に楽になった感じがします。
作業時走行距離 20,982km
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