【1990.03 ~ 1992.xx?】Bandit250 1990年式(最初期型) 黒 新車 画像なし
迷いなく選んだ私にとっての最初のスポーツバイク、FZ250PHAZERでしたが、
寄る年波には勝てず、次期マシンについて、ぼんやり考えるようになっていた1980年代の終わり頃。
人と同じは嫌なので、まだまだ熱く盛り上がっていたレーサーレプリカではなく、
(当時としては)今風なネイキッド、ホンダCB-1に興味がありましたが、
当時まだ高額だった400ccの車検がネックとなり、購入を躊躇してしまいました。
それから少し経ち、スズキからバンディット400が登場、斬新なデザインに心奪われました。
250が出たら絶対買うのになー…と思っていたら、1989年の暮れ頃、本当に250が出たんですよ!
イメージカラーの緑を買う気満々でしたが、当時お世話になっていたバイクショップの店主に、
「緑は飽きるから黒にしといた方が良いですよ」と言われて、半信半疑で黒を購入。
黒もなかなかカッコ良かったですけどね。当時仲の良かったバンド仲間たちが、
ホンダVT250スパーダとカワサキ・ゼファー(初代・400)に乗っていて、
黒ネイキッド3台でよくつるんで遊んでいました(笑)
FZ250PHAZERが4気筒250としては非常に軽量コンパクトだったこともあり、
バンディット250は車格が1ランクアップしたような印象を受けました。
ぶっちゃけ「デカくて重い」のですが、PHAZERよりも低速からトルクが出ていて、
乗りやすさとパワー感はバンディットの方が一枚も二枚も上手でした。
また、最初期モデルなので、ハンドルはセパレート一択、エンジンも45馬力仕様でした。
後にバーハン仕様が追加されたり、自主規制値変更でエンジンが40馬力になったりしましたが、
セパハン45馬力が私のお気に入りでした。
納車が3月だったこともあり、初めてのツーリングで花粉症デビューしたのも今は思い出です。
それまで、私は花粉症の症状は一切出なかったのですが、初ツーリングでしばらく走っていたら、
目がかゆくなり、鼻水ダラダラに。どう考えても、アレが花粉症の始まりだったのです。
日帰りツーリングで乗ることが多かったのですが、
諸事情により、実家に保管するようになってから全く乗らなくなってしまいました。
まあ、この頃は、どちらかといえばバイクよりもクルマに夢中だった、ということもあるのですが。
結局、実質2年間で5000kmほどしか乗れませんでしたね。
PHAZERを4万キロ以上乗り倒したのとは大違いでした。
最後は、実家保管のまま、購入したショップに好条件で買い取ってもらいました…
今思えば、最初期型のセパハン45馬力は貴重なモデルだったので、
もっともっといっぱい乗ってあげれば良かったな…と後悔しています。
とにかく、美しいルックスが最高でした!