【1987.02 ~ 1988.03】ギャランΣ 1984年式 2000スーパーエステート 3AT 白 中古
私の記念すべきクルマデビューはこちらです。
当時、自営業だった父が、仕事用兼プライベート車として使っていたクルマのお下がり。
ギャランΣエステート(商用バン)の主力モデルは1.6Lでしたが、
父はプライベート兼用ということもあってか、最上級モデルの2L・スーパーエステートを新車で、
しかも、5MTも選べるのに、この頃は田舎ではまだ少数派だったATを選んでいました。
MOPのパワステも装着、前車からカセットデッキを移植していました(標準装備はFM/AMラジオ)。
父はコレ以前に初代ランサー(A73)などに乗り、かなりの走り好きでしたが、
この変わり身には購入当時、私も大変驚いたものです。
譲り受けた当時、私はすでにアマチュアミュージシャンとして音楽活動をしていたので、
大量の機材が運べる、このクルマは大活躍でした。
本当はレオーネ・ツーリングワゴンが欲しかったんですけどね…
ATが3速なので、高速巡航は少々騒がしかったけど(この時代の商用車でATは贅沢品だった)、
それ以外は乗りやすくて良いクルマだったと記憶しています。
エンジンが2Lなので、そこそこパワーもありましたし。
今もステーションワゴンへの憧れはずっと持ち続けていますが、
今時のワゴンってスタイル重視?空力重視?なのか、ボディサイズの割に荷室が狭いですよね。
ルーフは後端に向かって下がり、バックドアは寝て、断面も台形絞りが強いし。
こういったスクエアなボディで上質なステーションワゴン、また出てこないかな…
三菱もかつては使い勝手の良い乗用(3/5ナンバー)ワゴンを多数発売していたのに。
特にレグナムVR-4やランエボワゴンは速くて積めて良いクルマだと思ったんですけどね。
便利で使いやすいクルマでしたが、元々バイク乗りの私は、もっと速いクルマへの憧れがあり、
どうしても欲しかったあのクルマ(レオーネではありません)を購入、
このクルマは実家へと戻っていきました…
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唯一残っていた画像は、おそらく1987年5月?6月?R139・松姫峠(山梨県)にて撮影しています。
エンケイのメッシュホイール(父セレクト)が時代を感じますね。
先日、中央道の遺構(談合坂)を見に行くのに、久しぶりに松姫峠を目指しましたが、
今はトンネルであっという間の通過、峠への旧道も小菅村側からは通行できるようでしたが、
大月市方面への通り抜けは不可とのこと、時間の関係で峠へ行くことは叶わず。