yamayossy(やまよっしー)のブログ一覧

2日目の朝は金沢・東茶屋街でスタート。












金沢は、金箔の生産量日本一、って言うか99%は金沢で造られるそうな。
ということで、

こんな金の蔵（居酒屋ではない）があったりします。

少し歩きつかれたら、こんなしっとりとしたカフェで、


甘いものをいただいたりと、


なんだか優雅なひとときを過ごすことができたりします。

そんな中でも忘れちゃいけない、ご当地サイダー


こちらは「金沢湯桶サイダー 柚子乙女」
柚子の清涼感バッチリでございます。
：
：
と、午前中はゆったりまったりの時間を過ごしましたが、今回の旅行は とにかく移動です。
昼ごろ金沢をあとにし、北陸道をひた走り
途中、親不知の景色は高速道路上からパチリと

（天気予報とは裏腹に、ばっちり快晴のドライブです）

写真を撮る間も惜しんで、ひたすら走り
夕方、長野県上田市到着

２日目の宿「鹿教湯温泉」に到着でした。（って、ここも写真はなし）

余談
ちょっと到着が遅くなったため、道中 宿から心配の電話
「暗くなると、鹿が出るので・・・」
って、さすが鹿が教えた温泉　鹿教湯　とな
（実際には鹿には出会いませんでしたが・・・）

（つづく）

今年の夏休みは、北陸・中部地方を巡る1400キロの旅。
ひたすらグランセニックを走らせての旅路となりました。










1日目は23:00に出発。深夜の中央道を走り、松本ICから上高地方面へ
うまく撮れませんでしたが、安房峠道路の料金所です。深夜3:30。


ここから岐阜路、途中仮眠をとりながら早朝に世界遺産「白川郷」に到着。
朝もや・・・というより雲の中、展望台からの眺めは白いベールの向こう側


街中に居るのは観光客より、ラジオ体操に向かう子供たちのほうが多い時間帯
落ち着いた合掌造りの集落内を見学となりました。


富山県内に入り、道の駅「上平ささら館」で発見した、「ブラックサイダー」
なんと、、、醤油とコショウの風味が効いています。。。なんとも表現が難しい味でございました（笑）


このあと、向かうは初日の宿泊地「金沢」
砺波ICまでは一般道で道の駅をいくつか巡り、北陸自動車道を使い、ちょうどお昼に金沢到着。
まずは腹ごしらえということで、近江町市場でお腹を満たし


金沢観光定番の「金沢城＆兼六園」の見学です。
単なる豪華な庭園ではない、見る者を飽きさせない造りには、定番とは言え訪れる価値のあるところだと、感心です。
・・・ただただ、暑かった・・・


金沢の中心地をあとにし、少し時間があったので、
これまた、クルマで金沢を訪れたときの定番「なぎさドライブウェイ」で、日本海とグランセニックのご対面です。


とにかく天気が最高で、気持ちの良い海岸線ドライブが楽しめました。
一晩中走った疲れなんか、ぶっ飛びました。（笑）

これで一日目が終了。
宿でビール飲んで、バタンキューでありました。

（つづく）

お隣さまからいただいた、日本海直送（手みやげ）のカニと
お盆（東京の一部は7月なのです）でご先祖さまにお供え中の日本酒が、夢のコラボです

この偶然に感謝！
あー、うまし

家の用事で奥多摩へ

今日はそのまま丹波山方面へドライブ
道の駅たばやま に併設されている「丹波山温泉のめこいの湯」でのんびりしました。
なお、「のめこい」は、この地の言葉で「つるつる」「すべすべ」という意味だそうです。
たしかに、すこしヌルッとする肌触りの、柔らかいお湯でした。

昼食は食堂の「鹿カレー」、なかなかクセのある味なり。



この辺りを走ると、なんだかUFOみたいな ゆるキャラ が至る所に。。。
これは「タバスキー」というお名前。
丹波山の「丹」の字の形からきているそうです。
基本は黄色。街灯に乗っかっています。


まれに、色違いもいます。こちら「青バージョン」


なかなか、ほのぼのしたキャラクターで。楽しめます。



丹波山を後にし、そのまま塩山方面へ

途中、こんなしっとりした宿があったりして、なんだか神秘的


こちらのわらび餅をお土産に、、、
（はなまるマーケットの”おめざ”にも登場したそうです）


目的は奥多摩でしたが、勝沼まで ぐるーっと一回り、の一日でした。
梅雨のさなかで、晴れたり、雨降りだったり、天気もめまぐるしく変わる一日でしたが、なかなか良いドライブでした。

ちょいと早めですが、2回目の12か月点検から戻ってきました。
今回も異常なしでした。。。
乗っていても違和感があるところも無いし、、、うーん怖いくらいです

エンジンオイルの交換によりエンジンフィールもUP。
ミッションに関しては、４→３ダウンの渋さを考慮しオイル選定もしてもらいました。
このあたりは、走りこんでのお楽しみ、ということで。。。