F/キャリパーOH
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
お盆の引きこもりメンテの続きです。
Fパッドをリヤと同じディクセルのエクストラスピードに換えようと思ったら、ピストンの動きが硬いのでOHする事に。
基本的には簡単な作業ですが、一番時間が掛かる作業でもあります。
まず、パッドを外しブレーキを踏んでピストンをローター当たるまで出します。その後、吊って片側ずつ出すのですが、4ポッドなのでまあ、大変。ここはやり方は様々です。
手間を掛けれる方はこの後キャリパー外して水入れて水圧と空気入れで4個全部出すのが一番確実です。自分は手抜きで、ブレーキの油圧のみで2個出して、どうしても取れない奴はウォーターポンププライヤで抜きました。コレはシリンダー外側部分をつかむ事により直接液漏れに関係ないとは言え、ピストンに少々傷が入るのでお勧めしません。
間違ってもピストンのシリンダーに当たる面は掴まないように。キズ入ったら交換確定です。
ピストン出したらブレーキホースはクランプしてブレーキオイルが落ちないように。全て落とすとエア抜きがキツイです。ホースクランプ用の専用工具あるので、1つあると便利です。
新品ピストン買える方はガンガン抜いて下さい。確か社外品で1個3500~4000円位したハズ。
今回、ピストンの腐食は無いので、頑張って磨きまくり、再使用です。
キャリパーもサビを時間と気力の続く限り磨き続けます。終わりは無いです笑
自分の中で、納得がいけば、付属のグリスを塗りつつ組んでいきます。
このキャリパーは簡単な構造なので、組むのは余裕です。シリンダー内にゴムOリング?を入れ、ピストン入れ半分位入れたらゴムダストカバーを付け(裏表間違えないように注意)そのままピストン全部入れダストカバーをキャリパーに被せ、リングで固定します。
他の車種のキャリパーのようにシンダー内にダストブーツ入れるタイプでは無いので入れ忘れなのどボンミスしなければ、簡単に装着可能です。工具は要りません。抵抗無く全て組めるのがキチンとOH出来ている証拠です。
画像は作業途中。半分位磨き終えた所かな。いざと言うときの為に、片方ずつバラすので右のOH終えて組み上げたら、左の分解に入ります。
2
ブレーキキャリパーの錆び落しには、専用工具を買いましょう。2000~3000円位であると思います。自分はJICのブレーキホジホジを使いました。
ついでに全ての金属の錆びと汚れも磨き上げ、組み上げます。
エア抜きは2人での作業が望ましいです。オイルケチらずにエアーとオイルが綺麗になるまで抜きましょう。
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OHキットと専用工具揃えても1万円程度で出来るので、自粛の引きこもり作業にはお勧めです。
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