れんじろうのブログ一覧

高速鉄道建設が減速で「日本のスパイに用心」（1）＝中国
サーチナ 10月19日(水)10時48分配信

　高速鉄道は「メード・イン・チャイナ」の目玉商品に

　中国の鉄道設備、車両、列車の先頭部分などの輸出額はここ数年、12―15億ドルに達している。梅新育氏は、中国の高速鉄道はさらに大きな海外市場を獲得し、中国の輸出の目玉商品になるとの見解を示した。

　高速鉄道の追突事故の後も、わが国の高速鉄道、列車は欧州などの先進国で飛躍し続けている。2011年下半期、中国はエストニアなどの国に車両設備を輸出し、日本、ドイツ、フランスといったライバルを打ち負かした。米国で、中国企業はゼネラル・エレクトリック（GE）と合弁会社を設立し、米国の高速鉄道事業の入札に参加した。

　GEは中国の技術を導入し、米国で高速鉄道設備を生産する方針を固めている。また、イギリスの高速鉄道事業も中国の技術を採用する可能性が非常に高い。さらに、中国はブラジルの高速鉄道設備の運営にも技術を提供すると見られる。（つづく　編集担当：米原裕子）

---------------------------------------------------------------------------


※画像は上記の記事とは関係ありません。

サーチナがニュースソースですから当然なのでしょう。

何も云う事はない。ただお腹が痛くなるほど大いに笑ってしまった。

ただ、ウソも１００万回位言うと信じる人が出てきますから注意は必要です。

Ｐ．Ｓ　編集担当：米原裕子　おまえ日本人なら恥を知れ！
　　　　　　　　　　　在日だったら日本名名乗るな！

今月、会社で自分達の勤続２０年表彰がある。

４月入社なのになぜに１０月？と言う疑問もあるが、どうやら最初の半年は試用社員の扱いで勤続期間に入れてないためらしい。

勤続２０年といいつつも勤務地も仕事の内容も何度も大きく変わった。

今は勤めている会社も違う。ただ籍を置いたまま出向と云う形になっているからとりあえず勤続２０年なのだ。元の会社に戻る日が来るのかどうかも不透明である。

自分はこの先、どこで何の仕事をするのか？
専門知識も秀でたスキルも人脈も何もないというナイナイ尽くし。

それでも肩書きだけは中間管理職の端くれ。
といっても部下が居た事はほとんどない。今はホントに名ばかり管理職。
コピーから社長説明まで全部を一人でこなす。

若いやつを説き伏せるだけの説得力もなければ、部下の失敗を飲み込む器の大きさもないなぁ。
こっちもナイナイ尽くしだ。

まぁ、その代わりそういう煩わしい事に悩まなくていいだけ気が楽ではあるが、転勤でいきなり大勢の部下が居る職場になったら頭を抱えてしまいそうだ。

一方で会社がなくなったり放り出されたら食っていけるのか？

そんな不安を抱えながら泣いたり笑ったり（あまりないけど）愚痴ったりしながら、会社に職があれば定年まで頑張るのだろうな・・・。

会社の形式的なお祝い以外は何もないので、

自分にごほうびｗ　ってことで月が変わるとアレが来ます♪