2012年12月01日
今日から師走ですね。そして今夜は冷えますね~。
こんな日は一人暮らしは秋風、もとい北風が身に染みますね~。
こんな夜はABBAのGimme! Gimme! Gimme!の気分になってしまいますね。
男女が逆ですが(汗)。
動画のボーカルはABBAではなく、
映画『マンマ・ミーア』の主演を演じ、劇中曲も自ら歌ったAmand Seyfriedですね。
こういうお気持ちの女性がいたら一緒に過ごしません?(爆)
こっちはABBAオリジナルです。
Posted at 2012/12/01 23:46:02 | |
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日々雑感 | 日記
2012年12月01日
ロケット失敗「目立ちたがり韓国、科学でギャンブルやめよ」=中国
サーチナより引用
韓国で29日、自国開発のロケット「羅老」(ナロ)号の打ち上げが直前で緊急停止となった。中国メディア・環状網は30日、これが10回目の「発射中止」であり、専門家から「ロケットを博打の道具にするな」との意見が出たと伝えた。
記事は、今回の発射中止について機械の故障が原因であり、再発射は大統領選挙終了後の来年にずれ込む可能性が高いと報じた。
その上で、2009年以降2度の打ち上げ失敗に続く「3度目の正直」もトラブル続きで発射すらままならないことから、世界のメディアが「韓国の野心、またも挫折」と嘆息交じりに伝えたこと、日本メディアが「またコリアンジョークが出た」と揶揄(やゆ)したことを紹介した。
そして、中国人民大学国際関係学院の金燦栄教授が、「韓国は『スター国家』の夢を抱き続け、人々が驚くようなことを成し遂げたいと考える民族性がある」とする一方で、「科学的な視点で言えば、韓国はもっと穏当になるべきであり、科学を相手にギャンブルをしてはならない」とコメントしたと伝えた。(編集担当:柳川俊之)
このニュースを見て思わず噴出してしまいました。『目くそ鼻くそを笑う』を地で行くニュースだね。
韓国を擁護するつもりはないが、科学技術開発に失敗はつき物だと思う。
だから失敗は恥じることはない。
共産圏国家は全てが理想的で順調なのだ。失敗なんて優秀な国家にはないということになっているので。
失敗は全て隠し通すのが常識なので気にすることはないのだ。隠し通せなくなってもつじつまの合わない説明でごまかすことも想定内。
それで他人を批判できるのだから目立ちたがり韓国とくらべりゃどっちもどっち。
Posted at 2012/12/01 10:26:51 | |
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ニュースから | 日記
2012年12月01日
前回のブログでコメントいただいた中で『僕らって結局、ドMなんですよ(笑)』のコメント、改めてそうかんじました。
新車で高性能でコストパフォーマンスが優れたクルマが買えるのにワザワザ面倒なものを可言うのだから確かにマゾとしか言いようがないですな。
結局自分の好きなものの嗜好とか趣向ってメジャーなものよりちょっとマイナーなものや好きな性というか運命にあるようです。
運命とか宿命を英訳するとDESTINYだそうで。そういえば、レンジローバーにもセカンドレンジにはDESTINYという限定車がありましたね~。みん友さんのお車にもあったような・・・。
ですが、DESTINYというと私はこれを思い出します。
松任谷由実のDESTINYという曲。
そうそう先日、松任谷由実が40周年の記念アルバム『日本の恋とユーミンと』を出しましたネ。
ほぼ全てのアルバムの音源が自分のPCに収録されているので(笑)
再録音でない編集焼き直しだけの企画CDだとちょっと買う気になれません。自分で似たようなCD作れちゃうから。初回限定のDVDだけはツレから借りてみるか(笑)
それはさておき、松任谷由実の全盛期とともに過ごしてきたような自分達の年代。
ユーミンやその頃のアーチストの曲はカセットテープにダビングしてクルマの中で良く聞きました。
また、日曜日の17時からJFN系列でサウンドアドベンチャーというFM番組もやっていて手持ちのテープやCDに飽きた頃FMにスイッチしてドライブやスキーの帰りに良く聞きましたっけ。
曲の間に女性リスナーからのお手紙をユーミンが読むのですが、ドラマ化された恋愛話を聞いては男同士で悲劇のヒロイン気取りすぎ・・・と苦笑していたことを思い出します。
そういえば、最近の曲って歌詞のシチュエーションにクルマって出てくるんですかね?
昔はユーミンに限らずどのアーチストの曲でもクルマやドライブが歌詞のどこかで関わっていることが多かったのですが、最近の音楽にはそういう印象がないですね。
そういう面でも若者のクルマ離れってあるのかもね。
あいかわらず、散漫な内容であるがご了承いただきたい。
Posted at 2012/12/01 01:18:13 | |
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話しのネタ | 日記