れんじろうのブログ一覧

１２月１２～１５日で台湾に行ってまいりました。

おおまかな日程は
1日目　羽田→台北→台中
２日目　台中→集集→社頭→台中
３日目　台中→虎尾→台南→烏樹林→台中
４日目　台中→渓湖→永請→台中→台北→羽田

でした。

現地での移動は台北市内と台北－台中（高鐵）・新烏日－台中の移動以外は現地の方のクルマでの移動となりました。

ドライバーの現地の方と話をしてたり（日本語です(^^ゞ）ので、なかなか写真を撮れてなかったりしますが現地で見かけたクルマをいくつかアップしたいと思います。

台湾は当然ながら右側通行で左ハンドルが標準です。
トヨタ、日産、ホンダが多く感じました。三菱、スバル、スズキも見かけましたがダイハツは記憶にありません。

日本メーカーでも日本国内にないクルマやありました。

我らがランドローバーはかなり数が少なかったですね。

それでは第１弾。撮影日時はランダムになりますがご勘弁を。

Ｋ１１マーチのセダン！


トヨタ　Ｚ ＡＣＥと書いてあるクルマ。トラックタイプとバンタイプがありました。
なんとなくランクル７０っぽく見えるのは気のせい？



それからスズキキャリイの荷台を延長したようなメーカー・車名不明のトラック
同じく１ｂｏｘもありましたが同じように荷室が延長されてました。


日産セレナという車名でフロントマスクは日本国内のものと同じ。なのにリアエンドが違う。


台湾向けって日本国内向けの荷台延長スタイルって多いのかな。

とりあえず第一弾はここまで。

皆様、お久しぶりです。

１２月１２～１５日は海外に高飛びしておりました。

今日、手持ちの雑誌のかなりの部分を捨てました。
いわゆる断捨離を実行しました。

大半が過去２５年以上に渡る鉄道雑誌のほとんど。
後はダンボールの中に詰めたままになっていた文庫本や単行本。

自分は整理整頓が苦手なので、
近年は本棚からあふれた雑誌が部屋が散らかるのに拍車をかけていたし、
昔に比べて興味も薄れてパラパラめくって後は積ん読も増えた。
まあ、興味の対象がかなり引退してしまったとか、
昨今の鉄道ブームが逆に興ざめとか、
他にもやりたいことが出来たとか色々理由もあるんだけどね。

昔は捨てたら情報の入手が物凄く難しかったが、今はその気になればかなりの部分がネットで手に入る。
検索の手間はかかるが、自分の手持ちの書籍から必要な情報を取り出すのだって相当な手間がかかる。

最初は捨てる前にシートフィードスキャナーで電子化（いわゆる自炊）しようとスキャナーも買ったが、
裁断して読み取るのだって結構な手間だ。
こんなんじゃ、ちっとも片付かない。

で、思い切って捨てることにした。

誰かに声かけたら欲しい人も居て、あげたら喜ばれたかもしれない。
（写真を見て、勿体無いとか、『オレにくれよ～』という人もいるかも。）

ネットオークションに出したらいい臨時収入になったかもしれない。
しかし、そんなことしてたら増々片付かない。
時間を節約する意味で淡々と捨てる雑誌をレンジに積み込んだ。

手元に残したのは自分の投稿した写真が掲載されたもの、
献本で知人からもらったもの、
どうしてもコレは捨てられないと思ったもの（コレはかなり厳選…１つか２つという気持ちでしました）。

あと、ＬＲ／ＲＲ関係のものは今のところ残してます。
レンジの維持のためにも必要なものも多いので。

最終的に積み込み終わったらクラシックレンジの荷室がいっぱいになった。
この他に後部座席にダンボール入りが３個載っている。
後部席を倒さなかったのは荷崩れした時を考えてのこと。

鉄道雑誌はカラーグラビアのために上質紙をふんだんに使っているから重い。
これだけ積むとクルマの挙動も変わるね。

さて、コレで部屋が片付いたかというと大して変わらず散らかったままの我が部屋。
ダンボール詰めが３つ無くなったほかは本棚の主がいなくなっただけだｋら無理もない。

本当の片付けはこれからです。

先週日曜日の夜、

あともうちょっとで自宅・・・
と言う時に突然左ウィンカーがハイフラに。

あちゃ～よりによって夜遅くに球切れ？
点検整備後なのにと思っても消耗品ですから整備直後に球切れってのはあるわけで。

で、ホームセンターにて購入。
説明書にはターンシグナルは１２Ｖ２１Ｗと書いてあったが、同じものがない。

近いものはスタンレー製の２３Ｗ。多分小糸製でも規格は同じだろうな。

電装が貧相な英酷車の電線に規定の1割近い電流を余分に流すのはちょっと躊躇したが問題なく作動しました。当たり前か。電線サイズだってそのくらいの許容はあるはずだし。

でもなんとなく心配になるのが英酷車。

あ、でもそれを言ったら純正品も怪しいか！（爆）

元の電球はフィラメント部分がごっそり落ちてました。
電流で焼き切れたのではなく長年の振動でオレてしまったのかもしれない。