2010年11月03日
シフト ブーツを変えてみました♪
本革製で、真ん中の赤い部分がスエード、ステッチも赤になってます。
完全ハンドメイドで質感、満点!
コレ、以外とインテリアの雰囲気が変わります。
でも赤い部分とのマッチングでは、アイボリーのインテリアよりも
ブラックのインテリアの方が映えるかも。
Posted at 2010/11/03 13:57:45 | |
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E46 | クルマ
2010年10月16日
前回のエンジン オイル交換後、
46クンのN46ユニットは何ともいい感じです。
オマケにオイル交換時のトラブル後、
ピカピカになったエンジンルームもいい感じです(笑)
この状態をキープさせようとコマメにエンジンルーム内をクリーニングしてます。
しかし、激安100%化学合成に惹かれてチョイスしたエンジン オイルが
こんなにN46ユニットとマッチするとは思いもしませんでした。
低速トルク フィーリングが気持ち良すぎます。
落着きある回転フィールと相成って2ステップくらい高級感が増してます。
ボア 84.0mm × ストローク 90.0mm のロング ストローク エンジン。
固めのエンジンオイルでより一層低回転でのトルク フィールが
強調されているのかも知れません。
ロング ストロークと言えば、
スバルのボクサー ユニットもロング ストローク化されるようですね。
ロング ストローク化は低速トルクに効くから、
スバル車の質感UPにかなり貢献しそう。
昔のメルセデスW124 ミディアム クラスをチューニングしたコンプリートカー、
Oettinger 3.6 / 24 も超ロング ストローク。
低速回転のトルクは大切です。
ロング ストローク万歳!!(笑)
Posted at 2010/10/16 13:33:33 | |
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E46 | クルマ
2010年09月20日
またまたワインディング行ってきました。
今日は3往復。
DSCを完全OFFして、3往復全開。
その後のタイヤトレッド面。
今日は完全ドライで、路面温度もそこそこ高めの影響か、
磨耗が多いです。
↓フロントはそれなりの磨耗肌。
ソフトなケースの割りに、トレッド面のみ接地してます。
サイドの文字まで接地してません。

↓リヤ…BMWのリヤって、攻めるとショルダーが結構磨耗します。
タイヤと言うより、シャシの影響と思われます。

それはコーナリング中、明らかに大きいリヤのコンプライアンス ステアを感じるからです。
舵を当ててコーナリングGが発生して半テンポ遅れる辺りからヨーが強く発生します。
この半テンポ遅れるヨーの発生時にリヤのコンプライアンスを感じるんです。
だから、珍しくリヤのショルダーがこれだけ磨耗してるのかと。
まぁケースがソフトなタイヤではありますが…。
BMWはリヤを積極的にステアさせて回頭性を高めたいんでしょう。
だから新しい7シリーズは思い切って4WSを採用したのかな?
ってか、ミシュラン履きたい。
そして“More Power!”

Posted at 2010/09/20 15:07:49 | |
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E46 | クルマ
2010年09月05日
以前のブロクにUPした、オイル交換クレームの
処理を行いに、昨日ディーラーへ。
オイルが飛散した部分は無事、綺麗に。
そこで新事実。
オイル フェラーキャップが割れてました。
全くアリエナイ!
しかし、割れてた部分はキャップの下側、リング状になってる所だったので、
オイル漏れとは関係なさそうな部分でしたが、当然交換です。
その他に、実はディーラーへ入庫する2日前から
エンジン チェックランプが点灯していたんです。
症状からして明らかに1発死んでるような状況。
時々3発の46に…
とんでもなく大きな振動を伴っていました。
今回のオイル飛散の影響??
いや~関係はなさそうな気が…。
チェックの結果、NO.1シリンダーのミスファイヤが記録されていました。
今回はリセットで様子見…。
しかし、今日エンジン チェックランプ再点灯(汗)
しかし1発死んだような感じはなく、正常なフィーリング。
テスタがないので、NO.1コイルのコネクタを抜きリセット。
NO.1コイル、怪し気です(汗)
このミスファイヤ、心境的にどうしても今回のオイル飛散に関連付けてしまう…
何だかモヤモヤします。
Posted at 2010/09/05 20:56:37 | |
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E46 | クルマ