02P-Modelのブログ一覧

夜、仕事があるため党大会の取材ができない（＞＿＜）
党員資格はないが、晴れの日に立ち会いたかった。
すいません((_　_))


昨日、モデリスタからステアリングホイールが仕上がったと連絡があった。
なので、さっそく取り付けに行ってきた。

車を預けて待つこと10分少々。
取り付け完了！


以下の写真は別の場所で撮ったものｗ
その場で写真を撮りたかったけれど、担当の方が出庫を見送るために外にずっと立っているので待たせては悪いと早々にモデリスタを後にしたｗｗ


正面から見える青いステアリングは色気があっていいｗｗ


中からはこんな感じ。
こうなると真ん中の色も変えたくなる。
東急ハンズで訊いてみようっと。

今回は一枚革にこだわった。
3枚まで（だと思った）は値段は変わらないが、縫い合わせてつなげるより一枚の方が手にはフィットすると思ったので一枚を選択した。
縫い方はノーマルな千鳥だ。
一番耐久性があるので、縫い目にこだわりがなければ千鳥がいいと奨められたので、素直に従った。
刺繍は無料だった。
刺繍の部分だけ、革の伸びやヨレがややある。
仕方なしといったところかｗ

これで税込31500円也。
取り外し、取り付け工賃込。
モデリスタだから、それでも高い部類なのだろうか。

この値段ならまた遊べる？
終わりなき欲望が鎌首をもたげる。





一言言い忘れた！
ありがとう！！

仕事で富山まで行ってきた。
今回はサンセヴェリーナで行った。
同乗者一名、荷物満載。
これには深い事情があるｗ


10月25日に富山で朝から仕事をしなければならない。
従って10月24日に富山で前泊をする。
10月18日にホテルを予約しようと楽天トラベルで調べる。

？？？？？

一件も空いていない！
じゃらんで調べても富山市ホテル旅館事業協同組合で調べてもるるぶで調べても無い。

富山で何があるんだ？

仕方なくホテルの検索範囲を高岡、魚津と広げる。
しかし、こちらも空いていない。
かろうじて空いていた高岡のホテルのダブルの部屋を抑える。
男二人でダブルベッドに添い寝か？

この時までは電車で行く予定だった。
越後湯沢まで新幹線。
そこから在来線最速のほくほく線で富山へ。
いつも通りビールを飲みながらの移動のはずだった。

しかし、ダブルベッドを回避するためには考え方を変えなければならない。
車で行くか？

北陸自動車道のIC周辺のホテルを調べる。
ところがこれも富山県内では見つからない。

結局、北陸道の上越ICか上信越道の上越高田ICまで離れないとホテルは見つからなかった。
富山から130キロ離れた新潟県内だ。
ま、1時間半の朝の時間を犠牲にすればダブルベッドを回避できる。
上越高田にとまることに決めた。

上越高田。
瞽女唄のイメージしかない。
古い宿場町なんだろうな、と思う。
高速道路で何度か素通りはしたが、行くのは初めてだ。


さて、10月24日。
17時まで川越で仕事。
一度都内に戻り、同乗者を乗せて19時に出発。
関越が都心までつながっていないことが恨めしい。
角栄の力を持ってしても不可だった。
目白通りを10キロ走って大泉を目指す。
関越に乗ってしまえばあとは楽勝だ。
22時過ぎに上越高田ICを降りた。

高田の街はすっかりと灯が落ちていた。
ホテルまで、開いているお店が一件もない。
コンビニもファミレスも無かった。
こりゃ、ホテルの自販機でお酒買って部屋で飲むしかないか(>_<)
そう思ってホテルについたらホテルの１階の居酒屋が開いていたｗｗ
セーフ！ｗｗ

翌朝、６時半に発つ。
さよなら、高田の街よ！
今度は観光で泊まりに来るよ！

北陸道を走る。
冒頭の写真は親不知付近だ。
いにしへの難所も高速道路では一瞬だ。
再来年には新幹線も開通する。
旭日将軍もびっくりだｗｗ

富山の目的地には８時過ぎについた。
街の雰囲気から何か特別なイベントの匂いはしなかった。

いったい何があるというのだ？

現地の業者と合流して聞いてみるも、わからない。
ま、いいかｗｗ
話は「どこの富山ブラックを喰うべきか？」という話題になったｗ
富山ICまでの途中に掛尾の麺家いろはがあるから、そこがいいと教えてもらった。
なんでも麺家いろはは東京ラーメンショーなるイベントで３年連続１位獲得だそうで。
こりゃ、楽しみだ！ｗｗ

１５時に仕事を終えて一路麺家いろはへ。
ちなみに、車はこんな積みっぷりだ。


麺家いろはに到着。

積荷のために車高が下がっていて、車止めにタイコを擦ったｗｗ
ま、ご愛嬌だｗｗ

１５時過ぎだったからなのか、店内は我々しか居ないｗｗ
待つこと数分、登場した富山ブラックがコレだ！



うまい！！













このラーメンが池袋の東武デパート１２階で食べられのは内緒だｗｗｗｗｗｗ