02P-Modelのブログ一覧

まるちゃん（東洋水産）の北海道限定販売のカップ焼きそば。
すすきので教えてもらった。
北海道では「やきそば弁当」がスタンダードで、逆に「ぺヤング」は売っていないそうだ。
ドンキホーテではぺヤングを買えるけれど、「やきそば弁当」が一番と地元民は熱弁していたｗｗ

最初に飲んだ店を出て、2件目のお店が持ち込みOKのお店だったので、セブンでおつまみを物色♪

野菜スティックやら鯖の味噌煮缶詰やらとやきそば弁当を二つ買った。
一つはお店で食べて、一つはお土産に持ち帰った。

スープがついていて、バゴォーンに似ているな、と思って調べるとバゴォーンも東洋水産だった。
バゴォーンは東京で見なくなったな？と思っていたら、現在は東北信越限定販売のようだ。

子供のころ、スープがついているバゴォーンがお得で好きだったなぁ。
記憶にあるのは、小学校低学年の頃だ。
テレビでもCMをよく目にした。



こんなCMだったっけ？


仙台でバゴォーン買って帰るかな？ｗｗｗｗ




おまけ。

YouTubeでバゴォーンを調べるついでにぺヤングのCMも調べたｗｗ
超懐かしい！！

この腰の動き、覚えているｗｗ





食べた記憶は無いけれど、ぺヤングのわかめラーメンのCM、好きだったなぁ。
最初、意味が分からなくて、親に教えてもらった。
親父の晩酌が決まってウイスキーのお湯割りだった。
だから、お湯割りって言葉に大人の世界の憧れがあったんだろうなぁ。



チャオ♪

本年4度目の北海道、3度目の札幌行となった。

今回は飛行機の荷物でトラブルつづきだった。

羽田では、シリコンを没収された。
どうやっても持っていけないらしい。
仙台で使うから、仙台で買うしかないなぁ。
引き取り期限が2週間以内で保管料が500円とのこと。
廃棄してもらった。



羽田発が20:15という遅い便だったので、札幌についてホテルにチェックインしたのは23:30を回っていた。

疲れだ(>_<)

が！！

そんな時こそすすきのだｗｗ

3時まで飲んでしまったｗｗ



翌日、札幌で順調に仕事を終えて仙台へ行くために新千歳へ。

羽田からはスカイマークだったけれど、仙台へはAIRDOだ。

手荷物を預けようとして事件が起こった。

工具や材料満載の私のキャリーバッグの重量は台貫に乗ると27キロ。

20キロ以上なので、2000円支払えとのこと。

えっ！
スカイマークはタダだったのに、なんで？？

時間に余裕があったので、機内に持ち込めるものを確認して、7キロ分抜いた。

透明のガラ袋にボルトやらナットやらを大量に詰め込んだ。
中が透けるから、気恥ずかしい。



鉄の塊を抜いたので、キャリーバッグは20キロ未満となって、無事に預けられた。



リュックとガラ袋を金属探知機を通したらまた事件が起こった。

ガラ袋の中にウォーターポンププライヤーが入っていたのだ。

ああ、やっちまった。

ガラ袋の中には、家で荷造りをしているときに、札幌で使わずに仙台で使うものを仕分けて入れていた。
記憶の中ではボルト・ナットやビスだけで、工具は入れていないと思っていたけれど、記憶違いだったようだ。

係りのお姉さんが、単体で預けられるからと教えてくれて、再び荷物を預ける列に並んだ。

小さな段ボール箱にプライヤー１個ｗｗ






再び金属探知機のゲートに並んで再チェック。

今度は無事に通れた。

仙台空港では、段ボールのガンダムが出迎えてくれた。



仙台駅近くのホテルにチェックイン。

疲れた(>_<)

今日はもうラーメン屋でビール一杯でいいや。

そう思って近くのラーメン屋さんに行って「ビール！」と言うと「ごめん、売り切れちゃった」との返答が。

ショック！

仕方なく、ウーロン杯を一杯。

ラーメンは味よしの（辛）味噌ラーメンなり。



うまい！

ということでおやすみなさいｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ

タイヤ交換後、初めてある程度の距離を走った。
山手通り→目白通り→笹目通り→川越街道→池袋

印象。

すっごくいい！！

滑らかな転がり、発進の食いつき、ブリザックとは別物だ。

初めて違いがわかった。

レグノからブリザックはあまり感じなかったけれど、逆はこうも違うものか？
構えずに何気なしに走らせたからかもしれない。

タイヤ交換直後は違いを感じようと身構えすぎてしまう。

１日置いて忘れて乗ったのがよかったかな。

街乗りの速度域では素晴らしい走りだった。

あとは高速走行だ。

今週末に行けるかな？



以下、多くの人には参考にならないおまけww

『アルテッツァジータに六尺脚立を積む方法』

私が車選びにこだわってジータにしたポイントの一つが『室内に六尺脚立を積めること』だ。

さて、どうやって積むか？

もちろん、六尺の向きはどちらでもぶっ込めるのだが、私は写真のように脚立の足を運転席側にして積む。
こうすると、シートの隙間で足をかわして、ゆとりをもって積めるからだ。






ジータに六尺を積む人はあまりいないと思うけれど、いざという時のご参考までに。

チャオ♪

昨日のこと。

（写真は交換後のタイヤを自宅車庫で撮影）





車検から18ヶ月の定期点検でディーラーへ行った。

冷却水が1月に補充してもらってから減っていなかったから、私からの懸案事項は無し。
6ヶ月点検で見る範疇の診断結果は異状なしだった。
唯一、ワイパーの払拭だけ、イエローシグナルだった。
そろそろ交換するかな？

「次は車検ですね！」と担当の営業マンがニコニコしながら言うｗ
「まずはコレをどうぞ」とサービスでペットボトルの水を半ダース。
「それでですね、」とまだ何かある様子。
「86の見積もりをお持ちしました！」と彼氏。
ピンククラウンじゃなかったｗｗ

「いや、まだ乗りますよ！20万キロ、30万キロとね！」
見積もりを開くと話が長そうなので、即答したｗｗ
すいません<(_　_)>

乗り換えフラグを見せたくなかったから、店内に展示された新型クラウンも見なかった。
見たらあれこれセールストークが始まりそうだったので。

暇はここでしか目にしない自動車の業界新聞を読んで潰した。

点検にプラスでタイヤ交換をお願いして、一時間ほどで終了。
毎年、この時期に6ヶ月交換だから、タイヤの履き替えはいつもついでに依頼することになりそうだ。


履き替えたタイヤで我が家までの数キロ。
印象はがっちりとした、といったところか。

徹夜明けだったので、タイヤも降ろさずに家に帰って深い眠りについた。


本格的に走れるのは今週末。
楽しみはしばらくお預けだ。


明けて今日、86の見積もりを見たｗｗ
なぜかMTの見積もりだったｗｗ
グレードはGTでナビ等がついて総額3,679,934円也。
セカンドカーでは欲しいけれど、買えないなｗｗ

すっかり春爛漫となった東京。
写真は近所の神田川にかかる大久保通りの橋上から西新宿方面を撮影。
花は今が盛りなり。




オイル交換は季節の変わり目にすべし。
そんなことを昔本で読んだこともあって、11月後半に換えたオイルを今まで引っ張っていた。
走行距離8500キロ。
今までで一番長く引っ張った。
心はいまだ永久の冬に閉ざされているけれど、季節だけは進んでしまった。
過ぎてしまえば雪が降った冬の日がいとおしい。

交換はいつものエネオスのスタンドでサスティナの5W30。
交換後の走りは素晴らしい。
アクセルのレスポンスがまるで違う。
SN規格のサスティナといえども、8500キロは引っ張りすぎたか。
5000キロで交換だと、新油交換後にここまでの違いは感じなかったから、5000キロから8500キロの間に交換ポイントがあったのかな？
一つ勉強になった。
でも、すぐに次の規格のオイルの時代がやって来そうな気もする。

さて、オイル交換はいつも通りだ。

本題はATF交換だ。

例のごとく、立ち会ってまずトリプル9で現状を診断した。

結果は黄色の１。

おっ！

これは好結果だ。

前回のATF交換時の診断結果は緑の８と黄の１の辺りだった。
（過去のブログ　ATFって。。。　　　トリプルナイン：AMC-999とはなにもの？？）

あれから4か月、8500キロ走っても状態はほぼ変わっていない。

いよいよATF交換の真実に迫ってきたか？

今回の診断結果は、ATFはそんなに簡単に劣化しない、というよく目にする説を裏付けるものだ。

しかも、私は最新のサスティナATFを入れている。
定価で2500円/Lと高額だ。

そんなすぐにスラッジが発生して汚れてしまっては困る。

それにしても、気づくまでの一度に大量のATF交換は無意味だったな。

今回は4L交換した。

最初の2L交換で緑の３に、次の2L交換で緑の１にupした。

でもね！

この診断結果はATF総量7Lのうちのほんの一部の結果なんだろうね。
これで喜んじゃいけないって学習済みだぜ！ｗｗ

これでサスティナATFは19L希釈交換したことになった。

そろそろATFもサスティナ100％になったかな？


近いうちにまた、診断機にかけようっとｗｗ