INTO THE WILD

よっしーが、
「絶対見ろっ」
の一押し映画。
メール便で年末送ってきてくれたのをやっと見れた。


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あらすじ： 大学を優秀な成績で卒業したクリス（エミール・ハーシュ）は車や財布を捨て、自由を手に入れるための放浪の旅に出る。労働とヒッチハイクを繰り返し、アメリカからアラスカへと北上。アラスカ山脈の人気のない荒野へと分け入り、捨てられたバスの車体を拠点にそこでの生活をはじめる。

解説： すべてを捨てアラスカへと放浪の旅へ出た裕福な青年の心の軌跡を描いた人間ドラマ。ショーン・ペンが監督を務め、原作は冒険家ジョン・クラカワー著のノンフィクション小説「荒野へ」。前途有望な未来を捨て自由を選択したすえに悲惨な最期を遂げる若者を演じるのは『ロード・オブ・ドッグタウン』のエミール・ハーシュ。『ダーティハリー2』のハル・ホルブルックが、愁いをたたえた老人の役で登場。青年が足を踏み入れていく、美しくも厳しいアメリカの大自然の映像も圧巻。
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ハンター感想・・・
軽く言ってしまえば、アホとか、単純とか、子供っぽいとか、甘いとか、なんでそこまで？
とか、言われそうだな。
ある意味、客観的に、自分もこう見られている？とかも思ったりｗｗｗ
なんで、わざわざ？的な。。。

生きてる実感とか、自己形成と自己破壊とか？
それこそ、幸せとは？とか？

ヘンな感想だな。。。

見終わって、なぜ、よっしーが、しつこく見ろと言ったのか、もう一度問いたくなった。
もう一回見とくか・・・

冒険、チャレンジ、変化が好きな方は、ある意味、考えさせられる映画です。
お試しを。。。