ここまでの流れなら最後はいつものお山アタック。
上がり、頂上辺りでUターンで下り、また上がりで通り抜けで終了。
上がりはタイヤを温める為の慣らし走行。
ダウンヒルアタックからスタート。ナンカンさんのタイヤ鳴りまくってました
リアに対する違和感が完全に払拭。
アクセル踏む

踏めるんです!
コーナーも安定。
タイヤとフロントがもうちょっとしっかりカチカチならナンカンさんのタイヤでもまだいけるか。
ダウンヒルはいよいよシビックのタイム領域に入ってきました

まぁ、入ってきたといっても
最低タイムのほうだから現実的にはまだまだ。
やはり、使う速度領域が同じなら車重が軽い分コペンが分がある。
しかしながらシビックタイプRのタイムが上回っているのは剛性やエンジン等の元々の素性の良さが光ってますな。
ヒルクライムもタイム更新。
今回は屋根開き、シートベルトも純正3点、タイヤもナンカンさん、て事を考えたらまずまず。
乗り慣れてもっとしっくりくるようになれば自ずとタイムも上がってくるっしょ。
レビンのタイムは?あれはもはや別格

ただただ打倒VTECの名の元に勝つ事だけを突き詰めたインチキカーですから
リアショックがちゃんとしてくれたおかげで身体の負担や緊張感も軽減。
1日中乗ってたのに身体に余裕が。
また頑張ってお仕事!
明日に備えますか。

Posted at 2011/11/03 16:59:36 | |
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