2011年12月26日

契約中であれば破棄もあり得たので画像は控えてましたが、
購入確定、納車待ちの状況ならもういいかな?
購入した
中古車雑誌のこいつを見て
お店に電話したのが始まり…。
黒も珍しく感じましたが、
フェンダーミラーがノスタルジックでまた渋い!

Posted at 2011/12/26 19:30:24 | |
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2011年12月26日
うーん( ̄~ ̄;)…
ディーラーの整備士の方々も頭を捻るほどの今回のオーバーヒート事件。
今日改めて検査したら異常もなく水温も安定。
エンジンを掛けたり止めたり何度もしてみても異常無し。
バッテリー交換のみで
取り敢えずは様子見って事になりました。
グリル、ラジエーターに雪が詰まった上に、
バッテリーが弱り過ぎていた為にファンが回らなかった…と
アクシデントが重なった結果て事になるんでしょうか…
帰りに速度を上げてみたり落としてみたりと色々試してみましたが、水温は安定。
笑い事でどうやら済みそうです。

Posted at 2011/12/26 18:33:36 | |
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2011年12月26日
エンジンの掛からなくなったコペンの室内は1桁前半まで気温は下がり、外は大雪、吹雪の大荒れ。
みるみるコペンに雪が積もり頻繁に雪下ろし。
多少の防寒着を着てたにしても雪で服が湿って濡れてくる。
雪下ろしの度に濡れて
車に戻るも室内は一桁前半の気温。当然身体はみるみる冷えてくる。レッカーが来るまでの間、5時間くらい
途中、農家のおっちゃんが
「上がって暖まっていきなさい」って言ってくれてなきゃ
俺自身、今頃低体温症で命の危険もあったかも。
命の恩人て言っても過言じゃない。
遭難と変わらない状況。
恐怖の片鱗を味わったな。
冬行動するときはもっと対策練らないと危険だな。

Posted at 2011/12/26 05:23:57 | |
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2011年12月26日
レッカーされ工場に運ばれエンジンかけてからアイドリング状態でも水温が100℃超え出したからエンジン止めたと言ってた。
冷静に考えてみよう。
車が故障して動かなくなってからレッカーで工場に運ばれる間は5~6時間あったはず。
吹雪になるほど寒い状況下でそのくらいエンジンが掛からず放置されていたら完全に冷えなかったとしても
30℃前後くらいまでは水温は下がって安定しているはず。
なのに工場で検査したらやはりオーバーヒート気味に…。
ラジエーターに風が当たらなかったとかそんな程度の単純な話じゃないのかもしれない。
ラジエーター液(冷却水)が何らかの理由で循環しなかった…
その線が濃厚だろうか。
冷却水が凍った!?なんて
バカな話しがあるのか?
何にせよ、今日原因が判明するかと思うけど。

Posted at 2011/12/26 04:44:28 | |
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