今回、オーバーヒート事件で手痛い思いもしましたが、
雪国でコペンを乗っていくにあたり色々と学べましたね。
まずはコペンが大事に至らなくて本当に良かった。
オーバーヒートが酷いとエンジンにまでダメージがいくのでちょっと心配しました。
社外の水温計を付けて助かりました。
普段との違いにすぐ気づく事が出来た為大事に至らなかったと。
どのくらい雪が積もったら注意、危険なのかも分かった気がします。
30㎝が何とか走行してもギリギリラジエーターに危険がない目安かな。
それ以上は少し走ってはグリルやラジエーターの雪を払うくらいじゃないと危ない感じですね。
クーリングパネルは付けてませんが、
冬場のラジエータークーリングパネルは危険かと。
より目詰まりを起こしやすいかな?と。特に湿った雪のときは危険。
バッテリーは早めの交換かな?

車検の時にバッテリー交換も行っていたら事件は起こらなかったかも。
自分のコペンは寒冷地仕様じゃないのでバッテリーもより容量の大きいヤツを選択したほうがいいかと。

Posted at 2011/12/27 05:37:00 | |
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