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昨年クラウドファンディングで復活したはくちょう丸に乗船しました。
時期的に些か不安を感じますが、クラウドファンディングの返礼品でチケットを貰っていたので家族で出かけました。




遊覧船からのぞむ磐梯山。
猪苗代湖を40分程度で周遊するコースで普段は陸上から見るものとはまた違う顔です。




本日の風力は0〜2くらいで波も穏やかでしたが昨日は風が強く終日運行を見送ったそうです。
せっかく復活したのですから、今後も安全運行を徹底して欲しいと思います(^^)

昨年、FL1シビックの販売が開始された頃。

ネット記事でEDIFICEのホンダレーシングコラボの腕時計が販売される事を知りました。
チャンピオンシップホワイトの塗料を実際に使用し、ホンダF1をイメージした時計。
価格も手頃でなかなかにかっこいい(^o^)

FN2の車体色もミラノレッドを選んだ私ですが、チャンピオンシップホワイトへの敬意を持っています。

少し悩んでオーダー。
品薄でしたが依頼した時計店が上手く確保してくれました(^^)


FK8のミニカーと並べた様子。
所有する時計は全てクロノグラフですが、個性的で美しい白が印象的です。
尚、予備の黒い化繊のバンドもありますが、そちらはステッチの糸屑が全然除去がされておらずかなり雑な扱いだったのがちょっと残念でした(^_^;)

画像のミニカー。
全て娘の物で、ミニカー類は走り系を選ぶ傾向があります。
このEK9も娘が選んだもの。

普段はシルバニアとかメルちゃんと言っているのに何かスイッチが入ると「エヌエヌエックス（NSX）がいい〜」とか言い出します。
娘よ、良い車と出会んだぞ〜＼(^o^)／

家族を連れての旅行や買い物でも乗降性、積載性に不満はありません。
運転そのものの楽しさには特筆すべきものがあり、CVTでも楽しいと思います。
まだMTを選択出来るのでACC機能との兼ね合いで、敢えてマニュアルを選ぶのも良いと思います。

運転中ラジオより音楽を聞いていた私ですが、FL1にはCDが無いのでYouTubeMusicを繋いでいます。

当初はケーブルでAndroidDriveを起動させて聞いていたのですが、原因が特定できない停止が頻発するので、Bluetoothに切り替えるたところ問題なく音楽を楽しめるようになりました♪
BOSEのサウドシステムも相まってこれまでにない音楽環境が手に入ったのもFL1に乗って楽しいところです(^^)

さて、今日は福島県浜通り地方へ。
富岡町役場近くの「とみおかアーカイブ・ミュージアム」へ。
富岡町に絞った歴史や東日本大震災の展示物が見られます。



2017年段階の居住制限の区分け。
富岡町では桜並木の一帯が帰還困難区域にしていされていました。
大熊町、双葉町の大部分も帰還困難区域です。


住民の避難誘導中に津波により殉職された双葉署（旧富岡警察署）署員が乗車したパトロールカー。住民の意向もあり、保存処理がされて展示されています。


JR常磐線の富岡駅の時刻表。
新聞折込で入っていたものと思います。
スポンサーの「Tom・とむ」はこの地域のショッピングセンターの一つ。
浪江町の「サンプラザ」と並んでよく利用しました。

自分の運転する車にACCが標準装備されたので特に高速道路では毎回使用しています。

これまで妻のNワゴンcustomや父のスバルXVでもそれぞれACCを使いましたが、シビックのそれは優秀です(^o^)

ディスプレイにも車が他車や白線、バイク等を認識しているのが表示されるので、車の認識とドライバーの認識が一致させやすいです。

山上LPLのお話ではFL1のカメラにはイスラエルの技術が使われており、高精度の画像認識が可能なのだそうです（さすがアイアンドームの国です）


とは言えまだ完全自動運転の途上にあるこの技術。
先日のオフの帰りにもちょっと恐い事が（汗）
夜間、私の前を走っていたバイクが追い越し車線に移動した際にバイクの前を走っていた黒い乗用車を認識出来ず、急加速で突っ込みそうになりました(*_*)

ACCは設定速度と乖離が大きくなると当然加速しますが、それが今のところXVだろうがNワゴンだろうがシビックだろうがかなりの急加速に感じます。
SAPAや出口のため車線変更すると減速しなくてはならないのに加速するのに焦ったりも(^_^;)

ブレーキを踏んだりACCを解除すれば問題なのですが、やはりまだまだ私たちが手を掛けて学んで熟成させていくものなんだな〜と感じています。

ちょっと恐い一面もありますが、長距離ドライブが楽に楽しく出来るようになったのは、とても有り難い事だと思っています(^^)