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colt315のブログ一覧

2011年09月06日 イイね!

某刑事ドラマに出てました♪

本日は快晴の福岡です。
ここ何日か涼しい日が続いてますね、暑がりの私には有難い事です(^-^)。

さて先日、スカパーで往年の刑事ドラマ「太陽にほえろ」を見てたのですが皆さん、お若いですね。
松田優作氏がまだ20代前半ぐらいだと思います、ところで「太陽にほえろ」と言えば色々な覆面車が登場するのですがドラマが始まった頃は赤ランプを屋根に載せずに追跡走行してました。これ、現在の法規で言うと恐らく違法ではないかと思うのですが、或る時を境にして赤ランプを載せて追跡するようになりました。その記念すべき?1発目に赤ランプを載せて追跡走行するようになった覆面車を今回は取り上げたいと思います。(間違えてたら<(_ _)>)

出所はいつものトコです。

2代目トヨタセリカ。

通称40系セリカです。

この車は1977年8月、つまり今から34年前にデビューしたモデルです。初代とはスタイリングが随分と異なりますね、なんでもこのセリカはアメリカでデザインされたモデルとのこと…。

前置きが長くなったので早速いきます。表紙です、2ドアとリフトバックが「ど~ん」と掲載されてます。
皆様はどちらが好みでしょうか?




2ドアの画像です、この当時、サンルーフが珍しい時代にセリカに設定されるとは如何にセリカが艶っぽい輩だったか?という事ですかね。
「セリカよ、時代は1歩おまえに近づいた」、ちょっとクサいコピーですね(笑)。



リフトバックの画像です。ちょっと変わった色ですね、よく見るとまたもやクサいコピーが。
「セリカよ、おまえとの対話に私はまた熱くなる」、読んでて恥ずかしくなります(^◇^)



エンジンとギアケースのメカ説明と透視図です。この辺はスポーツカーなので御約束ですね♪



最後にラインナップです。先ずはクーペから。全部で8グレードあったようですね。



続いてリフトバックです、クーペよりも少ない7グレードのようです。



諸元表です。単位はミリです。

全長4410 全幅1640 全高1300 

重量1055kg

エンジン直4DOHC SOHC 2000cc 1600cc

ミッション AT、MT共にOK


さてここからこのセリカの御話を少々。

この時代にしてはまぁまぁ大きいかな?セリカはどちらかというと小柄なスポーツカーというイメージだったので実物を見たときは少し驚きでした。前述しましたがアメリカでデザインされたモノなのでアメリカ人でも乗れるような配慮からかもしれませんね。

ただこの車、輸出された諸外国では結構な人気モデルだったようですが当の日本ではあまり人気が出なかったようです。これは初代モデルの出来が良すぎたからでしょうね<(`^´)>

あと、このセリカをベースにセンセーショナルなモデルがデビューします。

それが初代セリカXXです♪(これについては忘れた頃にアップしたいと考えてます(^-^))

ところでこのセリカ、あまり売れなかったせいか実物もほとんど見かけませんね。
旧車イベントでもしかりです。ミニカーも然りです(T_T)。
私はこのセリカ、初代モデルとはまるで異なるデザインですがこれはこれで結構カッコいいと思います。

結局この車はあまり注目されることなく1979年8月に後期型へMCされます。
因みに私はこのMCされた後期型が3代目セリカの後期型の次に好きなモデルです♪(このMCされた後期型についてはXX同様、忘れた頃にアップしたいと思ってます<(_ _)>)

私がこのセリカに乗るなら…。

マニアっぽく(「十分マニアだよ!」てなツッコミが聞こえそうですが(笑))
リフトバックでGTのMTかGT-RALLYのMTが良いですね、色はこれまたマニアに画像にあった緑色なんかがいいかな(^◇^)

2代目トヨタセリカ。

「太陽にほえろ」で始めて赤ランプを載せられた覆面車かな?

追伸 因みに「太陽にほえろ」に出ていたこのセリカはXTのリフトバックのMTで色はワインレッドでした。



Posted at 2011/09/06 11:58:00 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2011年09月03日 イイね!

コロンとしたトコがお気に入りです♪

こんにちは、久々の更新です<(_ _)>

さて一昨日から新学期が始まりましたね、我が家はマンションなのですが上に住んでる御家族が夏休み中はお友達が来てるのかガタガタとうるさかったですね。まぁ元気があるのはいいのですがもう少し静かにしてほしかったかな(笑)。

さて気分を変えて、本日のネタですが久々に外車を取り上げてみたいと思います。外車と言えば皆様色々な車を思い出すと思います。BMW、メルセデス、フェラーリ等々、然しそれでは面白みがないので少し変わった?車でいきます。出所はいつものトコです。

アウトビアンキ アバルトA112
「何それ?」てなツッコミが聞こえそうです(笑)。この車を御存じの方はかなりのアバルトマニアの方かもしれませんね、この車は遡ること1973年にデビューしたアバルトがチューニングした車です。
今回はMCされた1981年モデルの紹介をしたいと思います。では早速表紙です、シンプルな真紅表紙ですが結構カッコいいと思うのは私だけかな????




ダートを疾走するビアンキです、なかなかカッコいいです(●^o^●)



ディーラーの方のご挨拶のようです。



シルバーのビアンキです、この色だと随分大人しく見えます。



エンジンの画像です、アバルトの紋章であるサソリの刻印が渋いですね(*^。^*)



コックピットの画像です。コンパクトカーで3連メーターを装備しているトコがアバルトチューニングの証かな、見た感じ握りにくそうなシフトノブですね。


諸元表です。


さて如何でしたか?
今回は諸元表を載せたので諸元はカットしました。

こうやって見ると結構小さいですね、現在の軽自動車に近いサイズです。然もチューニングした状態で70hpしかないので遅いのかな?と思いがちですが車重が700kgを切っていたので当時としてはかなり良い走りをしたようです。
現在もこの車を所有されてる方のブログを見たことがあるのですが、現在でも現代の車に負けない位イイ走りをするとのこと。(但し輸入車で古い車なのでパーツがあればの話らしいです。)

当然私は乗ったことはありませんが私が通学していた中学校の先生がこのビアンキの白に乗っていましたね、その先生はかなりの長身(たぶん180くらい)だったのにこんな小さなビアンキに乗っていたのが妙に可笑しかったです(●^o^●)
当時は輸入車と言えばワーゲンやベンツ、ポルシェ、BMといったドイツ車が多かった中、この車を選択したその先生は或る意味「かなりの車好き」だったんでしょうね♪

そしてつい最近の事、嫁様と買い物に出かけた時に駐車場にこの車の黒が止まっていました。
約25年ぶりの対面でした(笑)
バンパーのあたりは少々草臥れてましたがボディはサビが全く無い極上モノでしたね、きっとオーナーさんの日頃の手入れの賜物でしょうね(^-^)。

私もお金があったら乗ってみたい1台なんですが何しろ作られた数も少ないし、置き場所も無いので何時ものように?ミニカーといきたいのですが、マニアックなモデルのせいかミニカーも見た事がありません(ーー゛)

アウトビアンキ アバルトA112

マニアなコンパクトチューニングカーかな♪

Posted at 2011/09/03 15:44:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2011年08月10日 イイね!

軽い散歩その3

今日も暑い夜の福岡です…。
さて昨日、少々不愉快な事がありました(ーー゛)。単純なことなんですが、これを聞いたら何かピンとくる方がいるかもしれませんが…、最近不快に感じることが多くて気分が悪いです。

さて気分を変えていきます、今回はいつもの車ネタはお休みして散歩シリーズでいきます。

先日嫁様と飽きもせず?遠方に散歩に行ってきました。

早速、紹介したいと思います<(_ _)>。

その場所は下の画像の道を歩いた先にあります。


階段を下り、何やら騒がしい子供たちの声がします。


着いた先がここです。
凄く涼しくて子供たちの騒がしい声が聞こえます。ここは大分県にある龍門の滝というトコです。
他県の方はご存じないかもしれませんが、某食品メーカーの麺つゆのCMに登場する有名なトコです。(嫁様から聞いて初めて知りました。)付近ではテントを張って家族連れがバーベキューをしたり、その脇で犬が川遊びをして気持ちよさそうにしてました。



そして次のトコに向かっていると何やら看板が…。

「ナニコレ珍百景」に出た白いイノシシさんが近所にいるとのこと…。嫁様に話すと「面白そう♪」
というわけで行ってみました(^◇^)



その白イノシシさんがいる織に近づいてみると…。

「あれ?どこかな…。」と探していると、いきなり目の前に現れて「ふんふん。」と荒い鼻息を吹きかけられました。イノシシさんにとっては「こんにちは<(_ _)>」てな感じですかね(笑)。
イノシシを目の前で見たことがなかったので結構ビックリしたのですが、それよりも真っ白な体が最もビックリでした。突然変異なんですかね?



そして次に行ったトコが下の画像のトコです。ここも大分県にある場所で男池と書いて「おいけ」と呼ぶようです。



イノシシさんがいたとこは凄く暑かった(外気温30℃くらい)のですが、ここは24℃くらいでとにかく涼しかったです。因みに県内、県外問わず沢山の方がペットボトルやタンクを持参して水汲みに来てました。私たちはそれらを持参してなかったので取りあえず置いてあった柄杓で湧き出る水を試飲してみました。



味は…。

私は美味しいと思ったのですが、嫁様は…

「川の水かな…。」とのこと。

マイナスイオンを存分に味わい帰路に着きました。

次はどこに涼を求めて行こうかな♪
Posted at 2011/08/10 01:09:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2011年08月06日 イイね!

GT-Rよりも凄いんです。

今日も暑い福岡です。
昨日仕事関係の飲み会で頭が少々痛い…、そんなに飲んでないのですが最近は翌日にお酒が残ることが多い(ーー゛)。年なのかな(笑)。
ところで最近絵を描く練習にハマってます、キッカケは或る方のブログに影響されたのですがこの方のブログは4コマ漫画で構成され、何時見ても「上手いなぁ」と感心し、その方のアドバイスを受けて練習してるのですが元々絵心が無いせいかサッパリです(笑)。早く上手くなってこのブログでアップしたいと思うのですが何時の日になることやら…(^◇^)。

さて本日のネタですが、今日が何の日か皆様ご存じでしょうか?
今から66年前に広島に原子爆弾が投下された日です、昔平和学習で1度は聞いたことがあると思います。世の中から核兵器が無くなるのを願いたいのですが…。

という訳で広島繋がりでいきます。出所はいつものトコです<(_ _)>。

マツダサバンナ。

この車は1971年にデビューしたマツダのスポーツカーです、詳細は後で述べるとして早速行きます。
先ずは表紙です、フロントのドアップです。少々厳ついですね♪



中身へ。「直感」、このコピーが至るトコにこの後登場します。



トップグレード、GSのフロントです。黄色が似合う車ってなかなか無いのですがサバンナはこのレモンイエローがイメージカラーのようですね。



4ドアの画像です、これはなかなか旧車イベントでも見掛けないレア物ですね。



コックピットです、ホーンボタンにロータリーマークが鎮座します。こういうちょっとしたアイテムが車好きの心をくすぐりますね(*^。^*)



ローターとハウジングの画像です、やはりマツダの車なので御約束ですね♪昔、部屋にこのローターとハウジングをオブジェで飾りたかったのですが、結構な重量だったので諦めたのが懐かしい思い出です(^◇^)。


装備品の画像です。


諸元表です。単位はミリです。



全長4065 全幅1595 全高1335 

重量885kg

エンジン 10Aロータリー 105HP

ミッション MTのみ

燃料タンク容量 65L

さてここからこの車のお話を少々。

こうやって見ると結構小ぶりな車ですね、本来レシプロエンジンならもう少し大きくなるのですがロータリーを搭載することによりコンパクトにまとめてるようです。
そして諸元表のトコで何気に記載してますがこの車のタンク容量、65Lもあります。
ロータリー車に乗ったことが無い方も1度は聞いた事があると思いますが、ロータリーエンジンは回転にもたつきがなくスムーズに吹け上がりパワーを出すことが出来るのですが燃費が激悪のためタンク容量が一般の車に比べてかなり多めです。この時代にこのクラスの車でこの容量は少々?あり得ないかもしれません。よって燃費は大凡察しがつくと思います。

然しこの車の凄いところは燃費だけではなく、タイトルでも述べてますが当時の日本レース界で連勝を続けていたGT-Rの連勝記録を阻止したことでも有名です。日産は当時連勝を樹立していたこともあり、この車の事はあまり気にしてなかったらしいのですがレース界ではさほど目立った存在ではなかったマツダがこの連勝を阻止したことによって世界中から注目されるようになります。
そしてこの遥か後にマツダはルマン24時間レースで日本車初の優勝を得ることになります、云わばその原点を創った車と言ってもいいわけです。

そしてこのレースでの活躍を足がかりにサバンナは数々のレースに出場し、快勝を続け現在の有名ドライバーを生み出す車となっていきます。

その後1度のMCを行い1978年に生産終了し、RX-7へバトンタッチしていきます。

因みに最終モデルはマツダRX-7のネーミングでしたが初代と2代目はマツダサバンナRX-7と名乗っています。

私はこの車に乗ったことはありませんが、運転した方に御話を聞いたら「とにかく当時の車の中ではかなり速かったけど曲がらない車だったから運転が結構大変だったよ。」と言われてました。

でもカッコいいから良しとします(^◇^)。

という訳で?ミニカーはいつもどおり持ってます、ノーマルモデルとGT-Rの連勝を阻止したテストカーモデルを(笑)。

たぶん(間違いなく?)嫁様から

呆れられてると思います(^◇^)


マツダサバンナ、GT-Rよりも凄い車かな?





Posted at 2011/08/06 13:02:30 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2011年07月24日 イイね!

オープンカーになったトラック。

今日も快晴の福岡です。
さて巷は夏真っ盛りです、夏と言えば皆様は何を思い浮かべますか?
人それぞれと思いますが、車ならやはりオープンカーですかね♪オープンカーと言えば現在販売している車ならロードスター、コペンと言ったトコですがそれではあまり面白みがないので少し変わったオープンカーでいきたいと思います。

出所はいつものトコです<(_ _)>。


ホンダバモス。

「え?1ボックスの軽じゃない。」という囁きが聞こえそうです。
確かに同じ名前の軽があります、ただこの車は軽に変わりはないのですがオープンカーの形をしたトラックなんです。

前置きはこの辺にして早速いきます、では表紙です。
少し写りが悪いのは<(_ _)>。



中身へ。クリーム色のバモスです。牛さんが仲間と思ってるのか繁々とバモスを眺めてます。
なんかホノボノとした画像ですね♪



幌の違いでスタイリングが随分と異なりますね。



真横から見た画像とコックピット、機能の説明です。





諸元表です。単位はミリです。

全長2995 全幅1295 全高1655

重量520kg

エンジン:空冷 360cc 直2 SOHC 30PS

ミッション MTのみ


ざっとこんな感じです、さてここからこの車の話を少々。

この車を見て、皆様はどうお考えでしょう?

どう見ても怪しいスタイリングですよね(笑)。

この車は当時ホンダにあった軽トラをベースにしています、よって使用用途はトラックに近いようですがジープに近いトコもあるかも…。

但しこの車は4WD仕様が無かったのでやはりトラックなんでしょうかね???


デビューのキッカケは当時(1970年代)のレジャーカーブームに肖って 市場へ投入されたようです。
ただユニーク過ぎる車体とスタイリングゆえに珍車扱いされ、販売不振が目立ち生産台数はわずか2,500台という少なさ、然も売れ残りもあったとのこと。

そして画像を見てお分かりと思いますが、この車にはドアがありません。ドアの代わりになるバーがドア代わりになっています。そして幌を被せる時に当然ボディの各所に骨組となるバーを立てないといけないのですが、これまたショボイ…。

よって事故で横転でもしようものなら大怪我になること間違いなしではないかな…。

でもデビュー時はこれで認可が下りたんでしょうね、そしてここではトラックとしての画像が出てますがデビュー時の発表イベントの写真では消防車としてのモデルも出品されていたようです。
現在はどうか分かりませんが、一昔前は軽トラの消防車がありましたから云わばその「先駆」として見られていたようです。

私はこの車の実物を幼少の頃に1度だけ見たことがあるのですが、かっこ悪いとは思いませんでした。そもそも変わった車が好きだったこともあったので「ウチの実家の営業用トラックにあったら良いのにな♪」と考えてたくらいです(*^。^*)。

然し、これだけ変わった車にも関わらずミニカーは存在してるようです。


もしこの車が今新車で売っていたら、結構欲しい1台ですね(^-^)。
トラックとして使用するのでなくオープンカーとして使用したいです♪

ボディカラーはダークグリーンで幌全開でサングラス、Tシャツ、短パン姿でサザンかチューブのBGMでも聞きながら海沿いにドライブと洒落込みたい気分です(^◇^)。

ホンダバモス、オープンカーになったトラックかな(^-^)。









Posted at 2011/07/24 15:16:29 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ

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「ついに… http://cvw.jp/b/738977/41761254/
何シテル?   07/25 11:13
colt315です。物心ついた頃から車好きの輩でミニカーやカタログ収集(只今整理中、推定3500冊ぐらい)を趣味にしています。 車以外の趣味は散歩、ビリヤード...
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