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colt315のブログ一覧

2011年07月14日 イイね!

名前は似てますが…。

今日も相変わらず暑い福岡です(*_*)

先日或る方のブログを拝見してたらクワガタの話が出てました、最近はこういう昆虫ってなかなか見かけないなぁ…と思ってたらウチのアパートの廊下をクワガタの子供がチョロチョロと散歩?してました♪
捕ろうかと思ったんですが我が家にはメダカさんやコッピーさん(熱帯魚の1種です。)がいるし、何より親元に帰れなくなると可哀そうなのでそのままにしときました、無事に帰ったかな(^。^)。

さて今日のネタですが前回と似たネタでいきたいと思います。

出所はいつものトコです<(_ _)>


三菱ギャランGTO。

この名前を聞いて「ん? 最近まで生産されてたガンダムチックな車のこと?」と思う方は少々勘違いしてます。 
この車は1970年10月にデビューした車で云わばGTOやスタリオンの御先祖様にあたる車です。

因みにこの車がデビューした時は私はまだ赤ちゃん、嫁様に至っては生まれてません(^◇^)。

詳細は後にして早速いきます、表紙です。夕映えに佇むギャランGTO、イケてます♪


<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/672/187/2672187/p1.jpg' border='0'width="580"

フロントからの画像です、このスタイルはスラントノーズっていうんですかね?最近ではBMWやギャランVR-4がこのスタイルをとってましたね。

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/672/187/2672187/p2.jpg' border='0'width="580"

コックピットの画像です、7連+2眼メーターがイケてます(^-^)。この時代は多連メーターが多いようです、スポーツカーの象徴なんですかね。

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/672/187/2672187/p3.jpg' border='0'width="580"

バックショットです、イメージカラーのケニヤオレンジのドレスを纏ったギャランGTOは最高にイケてます。

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/672/187/2672187/p4.jpg' border='0'width="580"

エンジンとメカの紹介です、これは御約束ですね。

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/672/187/2672187/p5.jpg' border='0'width="580"

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/672/187/2672187/p6.jpg' border='0'width="580"

最後にラインナップです、MⅠ、MⅡ、MRです。売れ筋はトップグレードのMRだったようです。

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/672/187/2672187/p7.jpg' border='0'width="580"


諸元表です。単位はミリです。

全長4125 全幅1580 全高1310

重量980kg

エンジン 1600cc SOHC DOHC

ミッション MTのみ

さてここからこの車の御話を。

この時代の1600ccクラスにしては結構大きいですね、サイズだけ見たら初代フェアレディZに近いモノがあります。当時、ギャランは三菱の中ではスポーツカーに当たる輩でこの車がデビューするまではセダン型のクーペモデル等が存在してました。
そしてこのモデルではありませんが後にWRCにも挑戦していきます、最近では三菱はランエボで出走してましたが古くはギャランでラリーに挑戦していたようです。

そして走りについてですが、当時は各メーカーから色々なスポーツモデルが出ていたのでそれほど目立った存在ではなかったんですがこの時代でこのクラスでDOHCをデビューさせたトコを見ると三菱はこの車にかなり力を入れていた事が垣間見えます。

今回紹介したモデルは前期型なんですが、1973年にMCを行いエンジンは2000ccまでアップされ同時に後期型の象徴であるオーバーフェンダーも装着されます。当時はケンメりGT-Rや240ZGや27レビンやトレノがデビューした時代でもあるので少し意識したんですかね(^-^)

台数としては前期、後期どちらが売れたかは好みの問題なのでなんとも言えないのですが旧車イベントでは前期型は画像のオレンジ、後期型はダークグリーンをよく見かけます。
そして最終的に1977年まで生産され生産終了、後継モデルは今は亡きギャランラムダへと受け継がれていきます。因みにギャランラムダの後継がスタリオンにあたります。

そして生産中止になってから13年後にこのネーミングが復活し、三菱GTOがデビューします。

まぁGTOから見たら「ひい爺さん」ぐらいにあたるのかな???(^◇^)

三菱ギャランGTO、名車かな?

Posted at 2011/07/14 11:53:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2011年07月12日 イイね!

青春時代の足でした♪

今日も暑い福岡です(ーー゛)
先日九州も梅雨明けし、本格的な夏へ突入します。私が住んでる福岡にはこの時期「博多山笠」というイベントがあります、これが終わると夏に突入と言われてるのですが山笠が終わる前に梅雨明けをしてしまい今年の夏は長くなりそうな予感です、暑いのは苦手なんですよね(*_*)。


さて今日のネタですが、ちょっと路線を変更していきます。

出所はいつものトコです<(_ _)>。


ホンダビート。

「何、いつもの車ネタじゃないの?」と思われてる方もいるかもしれませんね(笑)。



確かに同じ名前の車が以前ホンダにありましたが…

然し、今回は車ではありません。

これ、バイクなんです。正式にはスクーターと言った方が正しいですね♪

詳細は後にして早速いきます、表紙です。

何か時代を感じさせる画像ですね(^-^)



拡大画像です。


今回はカタログの良い画像がなかったのでこれだけです<(_ _)>。


さて何でこのスクーターをアップしたのかというと実は私が車に乗り出すまでの間に足となってあちこちに連れてってくれた輩なんです。

スペックを少し紹介すると
水冷2サイクル 50cc V-TACSを装備  原付なのにスモールランプを装備 

さて上記のV-TACSなるモノ(左足のかかと付近に有るペダル)、詳しく話すと長くなるので軽く言うと以下のようになります。

メインのエキゾーストチャンバーと低回転域に適したサブチャンバーで構成し、V-TACSのペダルを踏むとワイヤーを通じて、エンジン内部のバルブがサブチャンバーを閉じる仕組みとなっている。サブチャンバーは、高回転域では吸気充填効率が落ちて出力が頭打ちとなるが、V-TACSの操作で排気系がメインのみに切り替わるため、高回転時でも高出力を得ることができる。ペダルのタイミングについて、雑誌などでは次に示す3パターンの走りを楽しめることが紹介されている
1.最初から踏むと加速感を味わえる。
2.6,000-6,500rpmで踏むと最も速く走れる。
3.7,000rpmで踏むとV-TACS効果を最大に体感できる。
回転数から搭乗者が判断して作動させるV-TACSの性質上、原付スクーターでは珍しくタコメーターを標準装備する。タコメーターは5,500rpmを境に低回転域を白、高回転域を緑で表示。メーター内には「バリアブルパワーインジケーター」と呼ばれる仕掛けが備わっており、盤面に描かれた高・低2種類の出力特性を表すカーブの高出力側線上に配置された赤いランプが、V-TACS操作と連動で点滅する。

読んでもイマイチ判らないと思います、要は簡易ターボみたいなモノと考えたらいいかな???

このV-TACSによりMAXパワーは7.2hp、当時の原付では最高のパワーを誇っていました。
また価格も159000円(定価)と原付スクーターにしてはかなりの高額でした(^-^)。

私が原付の免許を取得した時は、各メーカー色々なモデルを出していたのですが私はこのスクーターに乗ると決めていたので暫く経って近所のバイク屋さんへ向かいました♪

ところが…
このビートは当時は既に生産中止になっていてメーカーに在庫が残ってないかもと…(*_*)

店員さんが「メーカーに確認してみるけど、もし無かったらこっちはどう?」と他のスクーターを勧められたんですが他のスクーターにはまるで興味が湧きませんでしたね。

そして暫く経ったある日、在庫があったという事でバイク屋さんに行くと目の前にビートが♪

なんでもあまり売れ行きが良くなかったので長期在庫で残っていたとのこと、よってかなりの値引きをしてもらい本体価格97000円で購入しました♪

それからというもの、あちこちにこれで行きまくりました。

大学(山口県の某大学)に進学した時もこれを持って行き、夏休みや冬休みにはこれに乗って福岡まで帰省してました。当然原付は高速には乗れませんので全て一般国道です、大体4時間位かかってました。今だと絶対に出来ないですね、若かったのかな(^◇^)。

然し、大学1年の冬と大学2年の夏に山口へ戻ってる時に途中で故障してしまい修理代が2回合わせて新車が買えるくらいの値段だったんですが結局は修理して乗っていました。それだけ好きだったのかな(笑)。結局は在学中に福岡~山口をこのスクーターで5往復しましたね、そして大学3年の時に車に乗り換え、このスクーターは同じ学部だった友人に15000円で売ってしまいました(T_T)/~~~

もう随分と見てませんね、どの位残存してるかな…。
最近のスクーターはこの時代のスクーターと違って走りよりも環境重視で4サイクルエンジンに移行してますからね、悲しい限りですが…。


ホンダビート、私の青春時代の足ですヽ(^o^)丿



Posted at 2011/07/12 10:34:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2011年07月08日 イイね!

成功したコラボかな?

今日は薄曇りの福岡です。
最近は夜涼しいので凌ぎやすくて助かりますね、でも今年の夏は地震の影響で節電を余儀なくされそうです。暑いのが苦手な私にはたまらない話です…(*_*)。
さて今日のネタですが、かなり前にデボネアAMGの記事をアップしたのを覚えてますでしょうか?
所謂海外メーカーとのコラボで誕生したモデルなんですが、今回はその繋がりで行きたいと思います。

出所はいつものトコです<(_ _)>。

2代目いすゞジェミニイルムシャー。

この車は2代目ジェミニにラインナップされたモデルです、今回アップするのは後期型のイルムシャーモデルです。詳細は後で述べるとして早速いきます。 

表紙です。この画像だけではノーマルとの違いはあまり判りませんね。



中身へ。「さりげなく高性能な自分です。」 よく判らないコピーです(笑)。



エンジンユニットと4ドアの画像です。




コックピットの画像です、イルムシャーと言えばステアリングはイタルボランテとモモ、シートは車好きならご存知のレカロですね♪
この2つのアイテムには本当に憧れたモンでした(^◇^)。当時はレカロが安くても12~13万はしたので頻繁に解体屋さんに通って潰れたイルムシャーを探したモンでした。
今ではいい思い出かな(^-^)



最後にラインナップです、1600NAイルムシャー、1500ターボイルムシャーです。
このツルンとしたホイールは当時不思議に見えたものでした、ブレーキの冷却効率があまり良くなさそうですね(^。^)。ちょっと見にくいのですがダッシュボードにスイッチ類を集めたデザインはピアッツァにも採用されたサテライトスイッチです。




諸元表です。

全長3995 全幅1615 全高1370  単位はミリです。

エンジン 1600ccNA 135hp 1500ccターボ 120hp

ミッション MT、ATどちらもOK

重量980kg


ざっとこんな感じです、さてここからこの車の話を少々。

久々にカタログを見たのですが結構小さいですね、この2代目ジェミニがデビューした時は車よりもCMの方が凄かったのを覚えてます♪編隊を組んでパリの街中を走ったり、アクロバット走行の映像は現在ユーチューブで流れていますが今見ても迫力があります(^-^)。

その次にデビューしたのがこのイルムシャーモデルなんですが、元のジェミニが結構売れた事もあってこのモデルもかなり売れたようです。当時、諸外国のチューナーと言えば既にAMGが存在していたんですがイルムシャーというブランドをこの時に初めて聞いた方も多かったのではないでしょうか???

そしてこのイルムシャーモデルは他にピアッツァやアスカにもラインナップされたようですね、そしてこれだけに留まらず、後にハンドリングbyロータスといったモデルまで立ち上げていきます。

私が免許を取得した時はこのモデルはまだ新車で販売されていたのですが、結構高かったのでカタログを貰っただけで終わってしまいました。

しかし街中で色々な色のイルムシャーを見かけるようになると「結構かっこいいな、よし働きだしたら買おうかな♪」と思っていた矢先のこと。

1990年3月に生産終了、3代目へとバトンタッチしていきました(T_T)。

そして次にデビューした3代目ですが、セダンは2代目を踏襲したスタイルで、ハッチバックは今までとは全く異なるスタイルで登場したのですが、はっきり言って…

カッコ悪かったです。(乗ってる方いたら<(_ _)>。)

そしてジェミニは自社のオリジナルスタイルでの販売を1993年7月で終了し、その後ホンダからのOEMを受け2000年9月まで販売し生産を終了。それと同時にジェミニの名前も消滅してしまいました。

この頃からいすゞは普通車販売から撤退し、トラックやバスのメーカーへと移行していきます。

恐らく最近の方々はいすゞがこういうスポーツカーを作成していた事など知らないでしょうね、古くはべレットや117クーペ、そしてピアッツァ(以前アップしてます、よろしければ見てくださいね。)といった非常に艶っぽい輩を製造していたメーカーなんですが…。

話を元に戻します<(_ _)>。

さてこのイルムシャージェミニ、当然私は乗ったことないので例によってミニカーでも…。と言いたいトコなんですがマニアな車なせいか見かけませんね。

私が乗るなら、赤の3ドアターボのMTか紺の4ドアのMTかな????

因みにこの2代目の4ドアのディーゼルモデルとガソリン車は代車で乗ったことがあるのですが馬力はそんなに無いのに凄く運転が面白かった思い出があります、意外とジェミニって侮れない輩だったのかもしれませんね(^-^)。


2代目ジェミニイルムシャー、乗ってみたかった車です。
Posted at 2011/07/08 15:27:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2011年06月25日 イイね!

知らなかった…。

今日は暑い福岡です(*^。^*)。

こう暑いと何事もやる気が起きませんね、昨晩「トップセールス」というDVDを見たのですが自動車ディーラーで働く女性が主役のドラマでした、3年程前にNHKで8回連続ドラマで放映された作品です。
なかなか面白かったです、宜しければどうぞ<(_ _)>。

さて今日はいつもの車ネタはお休みして日常ネタでいきます。

さて皆様も1度くらいは食べた事があるもの…。

下の画像のカップヌードル、実は今日のお昼御飯でした。
先日、ネットを見てて歴代ヌードルの投票が行われているようですね、因みに私は「麻婆ヌードル」が好きでしたが直ぐに廃版になりました(;一_一)

さて食べようかな♪と
ビニールを剥がし蓋を開け、取ったビニールを見ると「ん???」




それが下の画像です。





「フタ止めシール???」

なんだこれ???と見ていると…




ウチの嫁様曰く

「それ私が小学生の時には底に付いてたよ(^-^)」









何???、という事は20年近く前にはあったのか…。




















知らなかった…。

知らなかったのは自分だけかな(?_?)

Posted at 2011/06/25 21:43:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2011年06月22日 イイね!

ホンダの金字塔かな?

今日は薄曇りの福岡です(ーー゛)。
然し昨日は暑かったですね、嫁様は昨日実家のお茶摘みに朝から出かけ1日中やっていたので
くたびれていました。ところで先日或る方のブログを見ていたら「人生ゲーム」を家族でやってる画像が掲載されていました、私が子供の頃もよくやったのですが最近はテレビゲームばかりやってる子供が多い中、家族でこうして遊んでる姿は見ていて微笑ましいモンですね(^-^)。
なんか久々にやってみたくなりました(笑)。

さて本日のネタですが、久々にホンダ車でいきたいと思います。

ホンダN360。

これまた古い輩で<(_ _)>。
この車は1967年デビュー、つまり今から約44年前に誕生した車です。
今回アップするモデルはN360の最終型の1972年モデルです、では表紙です。

う~ん、なんか時代を感じさせる画像ですね。表紙の女性、どことなく女優の浅丘ルリ子さんみたいですね。(判る方がどのくらいいるかな(笑))



中身へ。エンジンの透視図です。
空冷ってのが渋いですね、この時代は水冷がまだ珍しかった時代ですからね(^-^)



極ノーマルのスタンダードグレードです。


最上級のツーリングです。ツインキャブで36hp、この位のパワーがあったらいいですね♪



コックピットの画像です、軽に木目パネルとはなんとも贅沢ですね。インパネシフトは最近ではシビックタイプRが採用してますが実はこんな昔からホンダは採用していたとは…。



今回はおまけでN360のバンであるLNも掲載してみました。この時代は軽に限らずですがバンは2ドアが主流ですね、後ろに人を乗せるよりも荷物を載せる事を主にしていたようです。






諸元表です。

全長2995 全幅1295 全高1345  単位はミリです。

重量520kg

エンジン空冷4サイクル 360cc 

ミッション MT、ATどちらもOK


さて如何だったでしょう???

時代が時代なのでサイズもかなりミニですね、当時はミニクーパーが欲しいけど高価で買えないのでこのNを「ミニクーパー風」にした「なんちゃってNクーパー」が流行っていたようです(^◇^)。

そもそもこのモデルが誕生したキッカケはスバルが提唱した国民大衆車思想(ひょっとしたらトヨタか日産の間違いかも…)で生まれたスバル360が発端ですね、これに続けとばかりに本田宗一郎氏が試行錯誤の結果誕生したのがこのN360のようです。

実際のトコ、この車は家族4人が乗っても十分な居住スペースがあり且つパワーも前述のスバルよりもあったので爆発的に売れたようです。そしてこの流れに乗って海外で排気量をアップしたモデルも生産し、ツインキャブを装着して36hpを発生したモデルもありました。

ここで終わるかと思ったら、あの?本田宗一郎氏が終わる訳がない(笑)

更に兄弟車のホンダZ(以前アップしました、良ければ見てください。)、ホンダライフも生産し「ホンダのダンゴ3兄弟」?を生産するまでに<(`^´)>。

私がこの車を始めてみたのは幼稚園の頃で、当時はフロンテクーペ命だったのですがこの車も大好きでした。よってプラモデルも作ったし(実家に未組立分がありました、但し復刻版ですが(笑)。)トミカも買ってもらって大事にしていましたね。

さすがに走ってる姿は見かけませんが、売れたモデルなので旧車イベントでは常連さんですね。
初代から最終型まで幅広く見かけます、ただバンをなかなか見かけないのが残念です(T_T)。

以前、自分でレストアしてみようかな?と思い解体屋さん巡りをした事もあったんですが、タマ自体が無く、あっても復元が難しいタマばかりだったので断念してしまいましたね。

以前何処かのメーカーがミニカーを販売していたのですが最近見かけないので絶版になったようですね…。買っとけば良かったな…と後悔してます(T_T)。

さて話を元に戻します。

こうして幾度かのMCを追加しながら1972年に生産終了します、後継モデルは無いのかな???

以前雑誌でNそっくりのEVが来年あたりデビューすると書いてありました、N好きの私にとっては朗報ですね♪

ホンダN360。

ホンダの金字塔を飾る1台かな♪

Posted at 2011/06/22 12:29:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ついに… http://cvw.jp/b/738977/41761254/
何シテル?   07/25 11:13
colt315です。物心ついた頃から車好きの輩でミニカーやカタログ収集(只今整理中、推定3500冊ぐらい)を趣味にしています。 車以外の趣味は散歩、ビリヤード...
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