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colt315のブログ一覧

2011年06月19日 イイね!

これも見掛けませんね…。

相変わらずの天気の福岡です(T_T)。
ところで最近ウチの嫁様がブログを始めたのですが、最新の記事を見たら私の事が書いてありました。内容は私の趣味についてです、このブログでもちょこちょこ書いてるのですが私はミニカー収集が趣味の1つなので部屋のあちこちにミニカーを置いています。1番沢山置いてるのが居間の出窓のトコで見やすいように積み上げてるのですが、嫁様曰く「もっと見栄え良く飾って。」との事…。
分かってはいるのですがね、暫くの間の宿題かな?(^◇^)
でも専らの課題はカタログの整理です(笑)。

さて今日のお題ですが、前回マニアックな車を取り上げたので今回は少し?マニアックな輩でいきたいと思います。

出所はいつものトコです(*^。^*)。

日産サニーRZ-1。

またも「何それ?」てな囁きが聞こえそうですが、この車はサニーの派生車種として1986年にデビューした輩です。今から約25年前ですね、もうそんなに経つのかな…。

詳細は後にして早速いきます。表紙です、お洒落で落ち着いた創りのカタログです。
とてもサニーのカタログには見えません。(乗ってる方いたら<(_ _)>)


トップグレードのタイプBです、このボディカラーは良いですね♪


中身へ、色々なグレードの画像です。
このカタログを見た時に思ったのが「すごくお洒落なカタログだな…」でした。当時も今もカタログに女性が登場しているモノは多数あるのですが女性ファッション誌のような創りで今見てもイケてます。
勿論車もですけど(●^o^●)







諸元表です。

全長4230 全幅1665 全高1335  単位はミリです。

車両重量940~1090kg

エンジン1600 1500cc ツインカム16

ミッションMT、ATどちらもOK

さて如何だったでしょうか?

動力性能や賛否両論は抜きにして、私はこの車結構カッコいいと思います♪

然しこの時代はトヨタはハチロクやカローラFXやMR-2、ホンダはシビックやCR-Xといったツインカムスポーツ車が全盛だったこともあって、あまり売れなかったようです。

確かにこの車はそれらの車と排気量的に見たらバッティングするようですが、むしろ狙っていたターゲットはそれよりも上だったように思います。云えばハチロククラスとシルビアクラスの間かな??

よってスピードを出して楽しむというよりは多少の上質さを売りにしたかったようです、だから
このようなカタログの創りにしたのではないのかな???

サニーもこれ以前の歴代モデルが多数存在するのですが、このモデルはチューニングの対象モデルにもならなかったようです。
よって中古車価格もあまり高くなく(売れなかったせいかタマも殆ど存在しない?)、結構買いやすい車だったようです。

私も最初のマイカーにどうかな?と少し考えた時期もあったのですが殆どタマが存在せず、どうかしたらお店の方も知らない方がいました。本当にマイナーだったようです(;一_一)

そのおかげか?約4年で生産終了し、僅か1代限りのモデルとなってしまいました。

そんなに古い車でもないのに、現在見掛ける事は先ずないですね…。

何が悪かったのか今一つ分からない…。そんな車かな??


日産RZ-1。

カッコいいと思うのですがね(?_?)。





Posted at 2011/06/19 12:16:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2011年06月18日 イイね!

走ってるのを見た事ありません。

今日も雨ばかりの福岡です(T_T)。
然し、よく降りますね…。これだけ降ると2年ほど前の大水害を思い出します。
あの日は福岡市近郊ではバケツをひっくり返したような大雨で亡くなった方も何人かいたのかな?私自身もあの水害で被害を受けた一人なので、それ以来雨の日が少々嫌いになっています。
このままだと今年は冷夏かな…。

さて今日のネタですが、先日ユーチューブでWRCの動画を見ていたのですが80年代は日本車が多数出走していましたね。今までにWRCに出走した車を何台か取り上げたのですが、WRCに出走した日本車メーカーの中で、このメーカーだけは取り上げてませんでしたね。

という訳でいきます、出所はいつものトコです<(_ _)>。

ダイハツブーンX4。デビューは2006年3月

最近の車ですね(笑)。でもトヨタパッソと言った方が分かる方も多いかな????

本家がブーンでトヨタにOEMという形で提供されていた車がパッソなんです。
先ずは表紙です、フロントのアップですね。武骨な白ですがカッコいいです(*^。^*)



中身へ。LSD、サスペンションの画像です、車のカタログというよりはパーツカタログに近いかな??? 本来はオプションパーツカタログは別紙になっていることが多いのですがX4は中に閉じ込みになっています。





諸元表です。
全長×全幅×全高=3630×1665×1550mm 車重=980kg 駆動方式=4WD
1リッター直4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(133ps/7200rpm、13.5kgm/3600rpm)
価格=204万7500円

さてここからこの車のお話を少々。

そもそもダイハツブーンという車を御存じの方ってかなり少ないと思います、でもパッソと言えばおわかりの方が多いのはやはりメーカーがメジャーかどうか?という事なんですかね…。
因みに元々はダイハツ車なのにトヨタで販売したら売れた車って他にもあるようです。

然しこのX4は何故かOEMで売られる事はありませんでした。

スペックやカタログを見てお分かりの方もいると思いますが、この車は競技出走を前提に開発された車です。約30年程前になると思いますが同じダイハツでシャレードというコンパクトカーがありました。この車もWRCには出走していたのですが排気量が小さいので諸外国のモンスターにはとても太刀打ちできないので参加クラスの関係で排気量を確か926ccにしてホモロゲを取得し出走したようです。その時に、限定車としてシャレード926ターボという限定車を販売したようです。

X4は限定車ではなかったのですが、ベース車はミッションがクロスレシオの5段MT、駆動方式はフルタイム4WD。前後スタビライザーやスポーツサスペンション、フロント機械式LSDなどでコンペティションに備え、さらにインタークーラーのフィンを冷却する「インタークーラーウォータースプレー」も装備、オーディオもエアコンも無く(競技モデルだから当然?)もう1つの「ハイグレードパック」になると、MOMO製の革巻きステアリングホイール、14インチアルミホイール、キーレスエントリー、エアコン、電動格納式カラードドアミラーなどの快適装備が追加されるようです。(これが所謂街乗車)

コックピットも最低限の装備のみでタコメーターは如何にも「後付けしたので、他の物に変えた方がいいですよ。」てな感じで、シートも営業車のシートなみの薄さです。

これで車両本体で前述の約200万円なら、よほど好きな方でもない限り他の車を買うと思います。
私以前にダイハツさんで話を聞いたのですが営業の方でもこの車を知らない方は沢山いると言ってました。

つまりほぼ受注生産で購入したのは、競技に出走する方か私のようなマニアな方だけだったようです(笑)。しかも、最近の車なのに走ってる姿も中古車屋でも見た事がありません。

或る意味、ランボルギーニやフェラーリよりも希少価値のある車かも…。

因みにこのカタログはダイハツさんで頂いたのですが「沢山あるので良ければ、お好きなだけ持って行ってください。」と言われました(^◇^)。
そして、この車の値引ですが、営業さん曰く「売った事ないのでブーンと同じ値引きで15万で如何でしょうか?」と言われました。

これ、最初の値引額として高いのか安いのか未だに分からないのですがね(笑)。

結局はあまりにマニアックすぎたのか2009年12月で生産終了、そして翌年の2月にブーンも2代目にFMCをしましたが2代目はこのX4はカタログに載ることなく僅か1代限りのモデルとなってしまいました。

ダイハツブーンX4。

マニアックなコンパクトカーかな??



Posted at 2011/06/18 17:43:22 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2011年06月12日 イイね!

キョロちゃんを思い出します(^-^)

今日も雨模様の福岡です(T_T)。
ところで1000円高速も来週で終わりですね、これのおかげで嫁様とあちこちに行ってましたね。
九州、中国、四国地方は全県行きました、因みに1部の県を除いてほぼ日帰りです(笑)。
お陰で我が愛車のヴァージョンRは昨日で買って約18カ月経ったのですが走行キロが45000キロを突破しました、まぁ通勤(往復約60キロ)にも使用しているので(^◇^)。
旅行ネタもいっぱいあるのですが、このへんは追々アップしようかと思っています♪


さて今日のネタですが、先日マツダ車をアップしたのですがマツダと言えば皆様が真っ先に思い浮かぶ車はなんでしょうか?
たぶん、あの車と思いますが今回はその車の心臓を移植した(された?)軽をアップしたいと思います。出所はいつもの実家カタログ倉庫です<(_ _)>。


マツダシャンテ。


「何それ?」という方が多いでしょうね、この車は1972年にデビューした輩です。
今から約39年前になるのかな???かなり古い車ですね、かなりの車好きの方か年齢が40代後半の方しか分からないかも(笑)。

詳細は後にして早速いきます、表紙です。

やはり世間の方々は「マツダ=ロータリー」なんでしょうね♪



全体の画像です。この時代にしては結構派手な色ですね。

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軽でヒール&トゥって…。走りを売りにしたかったんですかね(●^o^●)



別カラーのシャンテです、これまた派手ですね♪



コックピットの画像です、何処となくスポーツカーの香りが漂っているかな?


ラインナップと諸元表です。



今回は諸元表は画像で載せたので紹介しません<(_ _)>。

さて如何でしょう?

この車が誕生した背景ですが、それまでのマツダの軽はキャロルでしたが独特のスタイルで好き嫌いがあったので女性に親しまれる軽という事と当時のホンダやスズキやスバルに対抗するスタイリッシュな軽という意味合いがあったようです。

私はこの車を初めて見たのは幼稚園の頃だったんですが、見ては「チョコボールのキョロちゃんみたいだな…」てな感じでした。然し、この頃は軽自動車が好きだったのでこの車も結構お気に入りの1台でしたね♪

そして時が経ち、確か昭和の終わり頃だったと思いますが或る方によって、この車は凄い洗礼を受けます。

マツダと言えば、ロータリー、ロータリーと言えばセブン、セブンと言えばRE雨宮…。

セブン乗りの方ならご存知の雨宮氏がこのシャンテにロータリーエンジンをぶち込んだのです…。

この事は当時、雑誌にも写真が掲載されたので知ってる方も多いと思います。

そしてこれだけの軽量車にチューニングしたロータリーエンジンを搭載したので最高速は(確か)200キロを突破していたと思います。

そしてこのロータリーシャンテは数台作成され、まだ日本のどこかに現存しているという噂も…。
乗れるモンなら乗ってみたいですが(笑)。

女性にウケを狙った可愛らしいスタイリングと愛らしいフロントマスクでデビューしたのに
有名チューナーによって最速軽の先駆けにされてしまった輩…。

それがこの車なのです(^◇^)

元々作られた台数が少なかったのか街中でも旧車イベントでもほとんど見掛けません。

マツダは現在自社生産の軽は全く無いですね、全てOEMなのかな??






マツダシャンテ。

ロータリーを搭載してほしかったマツダの歴史に残る軽かな♪


Posted at 2011/06/12 13:29:14 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ
2011年06月11日 イイね!

マツダ最強のWRCマシンかも…。

今日も雨&曇空の福岡です。
本格的な梅雨入りですかね、さて今日は(も?)糸島方面にお買い物に行ってきました。
福岡近郊にお住まいの方なら聞いた事があるかもしれませんが「伊都菜彩」というトコです。
新鮮なお魚は勿論野菜や肉や総菜もあり、しかも価格も安いという一石三鳥くらいの価値があります♪よろしければどうぞ(^-^)。

さて今日のネタですが、先日或る方のブログを見ていた時に「これのカタログは珍しいかも…」と思い探したカタログでいきたいと思います。

出所はいつものトコです(^-^)

7代目マツダファミリアGT-R。

ファミリアも色々なモデルが有って、これがどのモデルか分からない方も多いことと思います。

でも画像を見たら分かる方も多いかも…。

という訳で表紙です、これはドライビングランプかな???

白黒でドアップ、結構カッコいい表紙です。



コックピットの画像です。さして変わった画像ではありません。



メカニズムのページです、マツダのカタログはメカ系にページを割いた創りをしてるモノが多いですね。特に走りに重きを置いた車はそう感じます(^-^)。



ダートでのテストドライブ中の画像のようです。今見て気付いたのですが、この車の開発にはルマンに出場した寺田氏も関わっていたようですね。




マツダカラーのドレスを纏ったGT-Rです、WRCのイメージカラーですね♪




諸元表です。

全長4030 全幅1675 全高1380  単位はミリです。

重量1010kg

エンジン直4DOHCターボ 210hp 4WD


ざっとこんな感じです。

さてここからこのファミリアについて少々。

ファミリアもモデルで7代目、初代からその名前のとおり「家族に親しまれる車」という意味を込めて付けられた車かな??
私の周りでも親戚の方が3代目や5代目モデルに乗っていましたし、兄が6代目の4WDターボに乗っていました。然しファミリアはネーミングとは裏腹にWRCに出場していました。
最初は確かSA22Cが当時WRCに出走しており、次の出走モデル開発までの繋ぎ?で出走していたのですが走らせてみると意外にイイ走りをしたのでSAのWRC後継マシンとして出走するようになったとか…。(間違えてたら<(_ _)>。)
その当時の有名ラリードライバーの中にも好んでドライブしていた方も多いようです。

そこでこの7代目ではGT-Xで出走していきますが、途中からこのグレードに改良を加えたGT-Rで出走していきます。

当時、市販されているモデルでこの排気量クラスでこれだけのパワーと足回りを持った車はおそらく存在しなかったと思います。
因みにどれだけ売れたのかは分からないのですが、カタログが「GT-R専用」のトコから考えたら多分台数限定だったのか???街中で見掛けるのはGT-Xが多かったように思います。

実際にWRCでの成績はどうだったかというと、残念ながらあまり良くなかったようです(T_T)。

そして、これが理由なのか分かりませんがマツダはこれを機にWRCから無期限撤退を表明しラリー界から去っていきます。

そしてこの7代目モデルは1994年6月に生産を終了し8代目へバトンタッチします。

現在はファミリアのポジションがデミオになるんですかね、デミオにもこういうスポーツに特化したモデルが登場してくれたら嬉しいんですがね(●^o^●)

7代目マツダファミリアGT-R。

マツダ最強のWRCマシンかな♪
Posted at 2011/06/11 18:03:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2011年06月07日 イイね!

脈々と受け継がれています。

今日は曇り空の福岡です、九州北部も先日梅雨入りをしたようですね。
また暫くはジメジメとした天気が続くのかな(*_*)、この時期になると決まって或る事を思い出します。
その話はまた後日にでもしたいと思っています<(_ _)>。

さて今日のネタですが、最近はハイブリッド車やコンパクトカーが主流の時代ですね。私が免許を取得した頃はハイブリッド車なんて存在せず、ミニバンもありませんでした。コンパクトカーは存在はしていたのですが現在ほどは売れてなかったと思います。
そこでコンパクトカーの中でも知ってる方が多いのでは?と思われる輩を紹介したいと思います。

出所はいつものトコです<(_ _)>。

5代目トヨタスターレット。   通称91スターレット。

この車はスターレットの5代目モデルとして1996年1月にデビューしました、つい最近の車ですね。

今回アップするのは、その中でもスポーツ性に特化したグランツァモデルです。
歴代スターレットのカタログといえば総合カタログの中にスポーツグレードを記載していたのですが「グランツァ専用」という造り方はかなり珍しいかも…。それだけ「特別」な存在にしたいのかな(笑)。

詳細は後にして早速いきます。この時代のネッツ店扱いのカタログは表紙が全て絵に変更されていますね。



中身へ。最上級グレードのグランツァVです。ボンネットのダクトがターボ車の証ですね♪



NA仕様のグランツァSです。Vほどの過激モデルは要らない方が乗っていたようですね。



メカニズムの紹介です、現在では当たり前のGOAボディがこのスターレットで確か初採用になったのかな???エンジンや足回りは控えめに記載されています。




コックピットの画像です。シンプルながらスポーツ性も漂っていますね、オプションでレカロも選択できるのは当時のコンパクトカーでは珍しいかも…。




諸元表です。

全長3790  全幅1625  全高1400   単位はミリです。

重量950kg

エンジン直4DOHC1331ccターボ 135hp

ミッション MT、ATどちらもOK

さてここからこの91スターレットのお話を。

こうやって見ると小さいですね、然もかなりの軽量です。

当時はこれよりも排気量が上のスポーツカーは多数存在していたので、このスターレットはそれほど目立つ存在ではなかったかな???
最高速は苦手かもしれませんが峠やラリーやジムカーナでは軽量ボディと馬力を生かしてキビキビスイスイと走り回っていたようですね♪

私は乗った事はないのですが、スペックを見ると運転してて面白そうな車と言う事は判ります♪
ターボでMTなら世の車好きの方々を今でも十分満足させてくれるでしょうね(^-^)。

そもそもスターレットはコンパクトカーではあるのですが2代目の開発にはTTEのO.アンダーソン氏も携わっていたようですね。(ユーチューブでCMも流れています。)

外国の何処かの坂をドリフトをしながら登っていく姿は見ていて惚れ惚れします♪

しかもスターレットは数々の有名レーサーも乗っていたようで86乗りの土屋圭市氏も愛車として乗っていたとか…。

当初はFRだったのですが、このモデルではFFになっており2度のMCを行い、「次はどんな風になるのかな?」と思っていた矢先の事…。

1999年8月にヴィッツの登場に伴い、生産終了。

スターレットは26年の歴史に幕を閉じます(T_T)。

そしてスターレットで築かれたモノはヴィッツへと脈々と受け継がれているようですね♪

現在のヴィッツRSがこれに当たるのかな??

トヨタスターレットグランツァ。

最速コンパクトカーの走りかな♪

Posted at 2011/06/07 10:40:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ついに… http://cvw.jp/b/738977/41761254/
何シテル?   07/25 11:13
colt315です。物心ついた頃から車好きの輩でミニカーやカタログ収集(只今整理中、推定3500冊ぐらい)を趣味にしています。 車以外の趣味は散歩、ビリヤード...
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