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2011年03月23日 イイね!

期待しすぎたようです?

昨日と打って変って今日は良い天気の福岡です、こちらでは例年より3,4日早く桜が開花しました。
去年は確か今頃は桜が満開で入学式の頃はすっかり散っていたかな???少しずつ春の足音が聞こえてくるようですね、あとは被災地の復興が進み元通りになれば言う事は無しです。

さて気分を変えて本日のネタですが久々に4ドアでいきたいと思います、出所はいつものカタログ倉庫からです♪

トヨタアルテッツァ。

この車は平成10年10月にデビューしたモデルですね、つい最近の車です(笑)
元を辿れば、昭和62年に86(ハチロク)が生産中止されたのを機にトヨタはFRスポーツカーから撤退しFFへスイッチしていきます。然し走り屋さん達の中には「走りはFR」とばかりに拘りを持って乗っていた方々もいたようです。(私もその中の1人かな?(笑))
その走り屋さん達の熱い要望に答えてくれた?輩がこのアルテッツァなのです。(たぶん?)
実際デビュー前にCGや試作モデルの写真が雑誌に多数掲載され、車雑誌は挙って記事を掲載していました。そして鳴り物入りの期待を浴びて?華々しくデビューしました(^◇^)

では表紙です、ちょっと意外だったのが写真ではなく絵だったことですね。



フロントからのショットです、アルテッツァの特徴的なフロントです♪



バックショットです、フロントも特徴的ですがりア周りも(特にリアランプ)アルテッツァの大きな特徴の1つです♪ 当時はリアランプが随分眩しく見えたものでした。



RS200の画像です、走りを予感させる画像ですね。この右側の画像のように斜め上からの眺めが1番のお気に入りでしたね。



各ボディカラーの画像です。



諸元表です。

全長4400 全幅1720 全高1410  単位はミリです。

重量1340kg

エンジン直4DOHC 2000cc 210hp NA  直6も有り

ミッション MT ATどちらもOK

さてこのアルテッツァ、華々しくデビューし車好きの視線を独り占め(釘付け?)にしました♪

当然私も見に行きたかったのですが、デビュー当初はディーラーに人がワンサカと集まってるだろうから一月ほど経って行ってみました。
「さすがにもう人は少ないだろうな。」と思っていたのですが…

考えが甘かったようです…。

なんと人が少なくなるどころか逆に人が増えてるとのこと…、そこでカタログだけでも貰って帰ろうかな?と思ったのですが…、これも甘かった(笑)

なんとメーカー作成の本カタログは発表会の日に全て無くなり、然もディーラーが作成した簡易カタログも次の日に在庫切れ…(ーー゛)。

そこで日を改めて行くと、その日はアルテッツァの開発主幹の方のトークショーでまたもカタログは全て在庫切れ、そこで試乗の申し込みをするとなんと1時間待ち…。そのディーラーでは6台の試乗車があるにも関わらず…。
そしてまた改めて別のディーラーに出かけると「試乗?OKですよ♪、カタログもどうぞ。」とエライ違い…。

早速乗ってみました、試乗したのはRS200のATでした。
先ず第1印象ですが、フロントが心持潰れてる感じかな。座席に座ってみるとメーターがクロノグラフ調でごちゃごちゃした感じで少し見にくい…。しかしエンジンの吹け上がりはなかなかGOODでした♪
でも今買うほどでもないかな??ということで見送りになりましたね。

そして時が経ち、「4ドアはスポーツカーだ。」と考えるようになってきたのでディーラーに話を聞きに行ったのですがディーラーの営業さんは「アルテッツァの商談は1年ぶりです。」と随分驚かれました(笑)。

なんでもデビュー当時は「値引きなんてありません。」てな感じだったのに、その時は値引きがいきなり20万スタートでした…(@_@)

なんだろ、この変わりっぷりは(^◇^)。

そして皆の期待を一身に背負っていたのですが、あまりに皆の期待が大きすぎたのか?それとも期待外れだったのか?(乗ってる方がいたら<(_ _)>。)
途中にワゴンやTRDから限定でターボモデルも作成したのですが、さして盛り上がらずに僅か7年で1代限りで生産終了、現在はレクサスISが後継モデルになるのかな???

私の周りでも何人か乗っていた人がいたのですが、何故か皆最初の車検で乗り替えてしまいました。
理由は様々だったのですが「ハチロクの再来と騒がれたので期待しすぎたかな?」と言ってる人が多かったようです。

でも今見ると結構カッコいいです、恐らく今このテでこのクラスのスポーツセダンが存在しないからでしょうね。
無いモノねだりというヤツ…、勝手なモンです(笑)。

トヨタアルテッツァ、期待されすぎたカッコいい車かな?





Posted at 2011/03/23 16:36:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2011年03月21日 イイね!

あだ名はトールボーイ。

今日も雨の福岡です、寒いよりはいいのですが今ひとつ天気がすっきりしないのも戴けませんね。

さて気分を変えていきたいと思います、今日のネタはデビューした時に思わず笑ってしまった輩で行きます。

初代ホンダシティ。

この車は昭和56年11月、つまり今から約30年前にデビューした車です。
恐らくシビックの弟分?として誕生したのですが当時はどのメーカーもスポーツカーが全盛だった時代に
あえてリッターカーで勝負してくるホンダの独創性は目を見はるものがありました。
うんちくはこの辺にしてそろそろ本題へ、表紙です。「画像がボケてるの?」と思われるかもしれませんが、これがまんまの表紙です。ブラウン管越しに写してるのかな(笑)



シティはこの赤がイメージカラーでしたね、この踊ってる方々はマッドネスというグループで当時これを真似して踊ってる小中学生が沢山いて社会現象にもなりました。ノリノリです♪



エンジンの画像です、これまた遊び心溢れた紹介の仕方です(^^♪



車のカタログのはずなのに何故かバイクの登場です、名前はモトコンポと言います。紹介はまた後ほどに。


諸元表です、これまた凝った画像を使用しています。



諸元表です。

全長3380 全幅1570 全高1470  単位はミリです。

重量655~745kg

エンジン直4SOHC 1200cc 67hp

ミッションはMT、ATどちらもOK.

さてここからこのシティのお話を少々。

こうして遊び心全開でデビューしたこの車はCMの影響もあって大ヒットしました♪

前述したバイクのモトコンポ、これトランクに積み込めるバイク(通称トラバイ)という事でシティと抱き合わせで購入した人も多かったようです。因みにこれ中古車でもかなりの高値が付いており当時の新車価格を抜いてます(笑)。(お金があったら欲しいのですがね(^^♪)

また車重が軽いこともあって街中をスイスイコロコロと走り、他メーカーのスポーツカーから乗り換える方も多かったとか…。
そして途中でターボモデルや数々の特別仕様車を追加し、1986年10月に生産終了、2代目へバトンタッチします。そしてこのモデル概念は次のロゴ、そして現代のフィットへと受け継がれています。

私はこのシティを運転した事はないのですが中学生の時に先生が乗っていたので横に乗ったことがありました、例によってCMの影響で道路を走っていると皆が振り返る程の人気者でしたね。

最近では実物を見るのはほぼ不可能ですが、運転出来る機会があれば乗ってみたい1台ですね。

中学生頃の自分に帰ることが出来る車かもしれません♪

ホンダシティ、思い出の1台です。
Posted at 2011/03/21 18:45:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2011年03月20日 イイね!

スポーツカーに乗ろうと思う♪

久々の更新です。
今日は雨がしとしと降る福岡です、先日の地震についてですが連日多数の画像を見るたびに平和であることの重要さを感じる毎日です。福岡でもちょうど6年前の今日福岡西方沖地震があったのですがそれとは比べ物にならない程の規模です。私の周りでは嫁様の妹夫婦や義姉の父母が関東で地震の影響で不便な生活を余儀なくされ、大学時の友人は職場が津波で壊滅したとの事…。
謹んでお見舞いを申し上げます<(_ _)>。

さて今日のネタですが日本の自動車界に革命をもたらした輩でいきたいと思います。

出所はいつもどおりの倉庫からです。

5代目日産フェアレディZ    通称Z32という輩です。

この車は平成元年の7月にデビューしたモデルでデビュー前から色々なメディアで注目され、車体の下回りの写真を公開するなどし、ファンの期待を集めていました。

今回紹介するのは前期型の後期型モデルです。

では表紙から。意外とシンプルな造りです。

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/499/487/2499487/p1.jpg' border='0' width="580"

続いて中身へ。後期型からラインナップしたコンバーチブルと2シータのショットです。
やっぱりZはかっこいいですね♪

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/499/487/2499487/p2.jpg' border='0' width="580"

コックピットの画像です、オプションの本革シートが豪華さと迫力さを醸し出してますね。

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/499/487/2499487/p3.jpg' border='0' width="580"

更に中身へ、2by2の画像です。

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/499/487/2499487/p4.jpg' border='0' width="580"

更に中身へ、イメージカラーの赤の32とエンジンの画像です。32は赤がお似合いです(^^♪

<img src='https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/002/499/487/2499487/p5.jpg' border='0' width="580"

諸元表です(2シータ)

全長4310 全幅1790 全高1250   単位はミリです。

重量1550kg

エンジン V6DOHCツインターボ 3000cc  280hp NAも有り

ミッション AT MTどちらもOK

ざっとこんな感じです。

さてこうして皆の注目と期待を旨にデビューしたZ32、御存じの方も多いと思いますが現在はありませんが日本車の自主規制枠である280hpの第一人者として有名ですね。

当時この自主規制の枠のトップバッターはR32GT-Rと思われていたのですが、Zにその先駆けを齎したのは何か理由があるのかもしれません…。

そしてこのモデルからZは3リッターモデルとなり、平成10年にMCを行い、平成12年9月に第2の排気ガス規制(と私は言ってます。)で生産終了となります。

私はZ32がデビューした時に歴代のZとあまりに違いすぎるデザインと高価になった事で少々がっかりしたのを覚えてます、かっこ悪くはないのですがあまりに未来的すぎるデザインかな?と…。
しかし時が経つと「悪くないな…」と思いはじめ、MC後のモデルの購入を少し考えたこともありました。
グレードは2シータのターボ MTでしたね。(カタログの中にその見積が挟んでありました。)
現在でも中古車店の店頭に並んでいるところを見ると、それなりに人気があったという事ですよね。



キャッチコピーは「スポーツカーに乗ろうと思う」、いいコピーです♪

Z32、イケてる輩です。

Posted at 2011/03/20 19:03:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2011年03月04日 イイね!

広島が生んだスーパーマシン♪

今日もボチボチ寒い福岡です、でも日差しがあるので若干暖かく感じますね(*^_^*)
さて今日のネタは何がいいかと考えたのですがこちら九州に1番近い自動車メーカーという事で
マツダ、マツダと言えばロータリー、ロータリーと言えば忘れてはならない輩。

マツダサバンナRX-7でいきます。

出所はいつもどおり例の実家カタログ倉庫からです♪

このモデルは通算2代目のモデルです、初代モデルが約7年間製造され1985年10月にFMCしました。前モデルから踏襲されたのはリトラクタブルライト、当然ロータリーエンジンその他もあるかもしれませんがここでは省略します<(_ _)>

では表紙です、かっこいいですね(^-^)
このモデルはイメージカラーが白のようです。



中身へ、バックスタイルもイケてます。グレードはGT LIMITEDのようです。



コックピットの画像です、セブンは走りのイメージなんですが、このモデルから上質を売りにしたいのかATの画像を使ってます。



更に中身へ、このモデルから初となるカブリオレが登場します。結構売れたようですね♪



メカのページです、ローター、ハウジング、キャリパー、マフラー、足回りの解説がびっしり。
いつ読んでも疲れます(笑)




諸元表です。

全長4310 全幅1690 全高1270    単位はミリです。

重量1210~1290kg

エンジン13B水冷直列2ローター  185hp

ミッションはAT、5MT

ざっとこんな感じです、さてこのRX-7についてですが

初代もさることながら、この2代目も爆発的なヒットをしたようですね♪
サイズがコンパクトで然も軽量、なおかつ当時としてはかなりの馬力(まだこの時は自主規制280hpが無かった時代なので実質日本車の中では1位?)、とどめは底なしに回るロータリーエンジン、この無敵の組み合わせにより日本の車好きを奮い立たせた輩でしたね<(`^´)>

今回アップしたのは前期型ですが平成元年4月にMCを受け、途中で∞モデルなどの限定モデルやカブリオレも作成し1991年10月までの約6年間製造されました。
確かカブリオレは次期型のセブンに変わったあとも製造されていたかな????
そして馬力は最終的に確か210hp位までいったと思います。

私はこのセブンの前期型の中古を買おうかな?と少し考えたことがありましたが、ロータリーと言えばネックになることが1つあります。
そうです、ロータリーの弱点である燃費激悪…。
この車の性格上、当然?大人しく走る車ではありませんよね。そのため燃費はよくて7キロ位?

よって当時は(今もですが(*^_^*))貧乏だったので諦めました、その反動という訳ではないのですが
ミニカーは買いました(^-^)。

でも今考えたら「乗っておけばよかったかな?」と思うことがタマにあります。

乗るなら∞の5MT、色は白がいいですね(^-^)。

マツダサバンナRX-7、広島が生んだスーパーマシンかな<(`^´)>。












Posted at 2011/03/04 15:20:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2011年03月03日 イイね!

駿足リッターカーと言えば…。

一昨日から3月に入りました、年度でいうと来月より次年度に入り桜の時期でもあります。
これから2.3か月は忙しくて駆け足であっという間に過ぎちゃうかな…。

さて今日のネタですが現在は3月、英語でいうとMARCH、ということで

日産マーチでいきます、但しマーチはマーチでも名車中の名車?







日産マーチスーパーターボ。

この車は2代目マーチ時に設定された車です。
初代は街中をころがすスニーカー的なイメージで作成され、2代目を作成するときに恐らくターボモデルの事は考えてたと思います。
よって予想どおりターボモデルはラインナップされました。
ところがこれだけでは済まなかったのです、当時2代目がデビューして暫く経った頃に或るモデルがラインナップしました。名前はマーチRといいますが、このモデルは当時ラリーやジムカーナをしていた方々からの要望で生まれた車らしく軽量で然も馬力のあるエンジンの組み合わせでモータスポーツ界では大活躍だったようです。然しモータスポーツベースの車であったためPS、PW、ACもOPT扱い、よって一般の方々には少々買いにくい輩だったようです。
そこで一般の方々にも買いやすく、乗りやすいようにという事(かどうかは判りませんが。)で1989年に誕生したのがこのマーチスーパーターボです。

という訳で表紙です、ノーマルマーチとは別物の専用カタログです。渋くてカッコいいですね♪



中身へ、「こいつの心臓は凄い。」 言われなくても判ります♪



更に中身へ、フロント、バックのショットです。夕日に映えるいい画像ですヽ(^o^)丿



エンジンの画像です、赤いブロックはS20エンジンやFJエンジンのようにタダモノでない雰囲気をプンプンと醸し出してます。



内装、シート、メータ他の画像です。
シートはあまりホールドが良くなさそうかな(笑)、イエローバルブやステアリングが時代を感じさせます、でも当時はかっこいいと思ったもんです。3連メータが標準なのが当時凄くカッコよく見えたもんです、因みに左から時計、ブースト計、電圧計です。パワーバルジのもりあがりも走りを予感させるようでカッコよくみえたもんです(^-^)




諸元表です。

全長3735 全幅1590 全高1595   単位はミリです。

重量770kg

エンジン直4 OHC 930cc  110hp

ざっとこんな感じです、さてこの車ですがご存じの方も多いと思いますがワザと排気量をダウンしています。理由は国際モータスポーツ界へデビューするためです(この辺については私よりも詳しい方が多数いると思いますので省略します、あまり詳しくないというのが本音なんですが<(_ _)>)

この車がデビューした時の事は今でも覚えてますね、低回転時のパワー不足をスーパーチャージャーで補い高回転時のパワーをターボで補う、所謂ダブルチャージというシステムです。
ターボ車に乗ったことがある方ならお分かりと思いますがNAと違い、低回転時はもたつきが欠点だったのをこのシステムを採用することによりキビキビと走行してくれたようです♪

オマケに軽く、更に値段も安い、LSDも標準で付いてる、性能からしたらバーゲンプライスといってもいいでしょう♪
言えば吉野家の牛丼みたいなモンですかね???(笑)


よってこの車は最高速こそ苦手ですが峠の走り屋さん、ジムカーナ、ラリードライバーから絶大な支持を集め日本だけでなくWRCにも出場したほどの輩だったようです(^-^)。

私はこの車は乗ったことはないのですがデビュー当時、峠では1,2を争うほどの最速マシンでした。
バックミラーに映った画像が「ん?マーチかな?楽勝♪」と思ってナメてかかったら一向に離れず、最後には抜かれたという悔しい思いをした方は私以外にも結構いるのではないでしょうか…。

現行型でマーチも4代目になるのかな?

前モデルは12SRといった走りのモデルもありましたが現行型は初代モデルのようにリッターカーの原点に戻ってしまいましたね、最近の雑誌を見るとエコエンジンでスーパーターボが復活か?なんて記事も見ますね。

デビューすれば往年のファンや昔乗ってた方が飛びつくかも…。

マーチスーパーターボ、猛烈に欲しい1台です♪




Posted at 2011/03/03 15:57:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ついに… http://cvw.jp/b/738977/41761254/
何シテル?   07/25 11:13
colt315です。物心ついた頃から車好きの輩でミニカーやカタログ収集(只今整理中、推定3500冊ぐらい)を趣味にしています。 車以外の趣味は散歩、ビリヤード...
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