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ブロックMの愛車 [テスラ モデル3]

整備手帳

作業日:2023年10月21日

ソフトウェアアップデート ver.2023.32.4

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
■ver.2023.26.4 主な内容
(1) Teslaビジョン
ついに当方のFY21モデルにもTeslaビジョンへアップデートされました。楽しみです。


↓HPより
「Tesla Vision アップデート:
超音波センサーをTesla Visionへ
安全性は、私たちの設計とエンジニアリングの意志決定のコアとなるものです。2021年、Model 3とModel Yからレーダーを取り除き、Tesla Visionへの移行を開始しました。その後、2022年にはModel SとModel Xもこれに続きました。現在、世界中のほとんどの地域で、カメラベースのオートパイロットシステムであるTesla Visionに基づいた車両が使用されています。

Teslaは、Tesla Visionをリリースして以来、機能面と安全性の両面で段階的な改善を続けています。レーダーを装備した車両と比較すると、Tesla Visionを搭載しているModel 3とModel Yは、米国および欧州におけるアクティブセーフティ レーティングで同等またはそれ以上を記録し、歩行者用自動緊急ブレーキ(AEB)の介入も性能が向上しています。

2022年、Tesla Visionは次のステップを迎えるにあたり、いくつかのグローバル市場向けにModel 3、およびModel Yから超音波センサー(USS)を廃止しました。その後、2023年にはすべてのModel S、およびModel Xがこれに続きました。

USSの廃止に伴い、USSが生成する入力を置き換え、同時にフルセルフドライビング(FSD)ベータ版で使用されているビジョンベースのOccupancy networkを立ち上げました。最新のソフトウェアとこのアプローチによって、オートパイロットの空間ポジショニングが高解像度となり、より遠くを見通せる視認性と物体識別、判別能力を向上できました。Teslaのさまざまな機能とOccupancy networkは今後も急速に向上し続けます。」

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