F1ウイング付きでの車検での裏技
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
必ずF1ウイング付きで車検をクリアしたい方に朗報です。
必ず通るはずです
2
車検の時にボディー最高短が(バンパーより出ている)スポイラーになってしまっている車両はまず車検は通りません(闇なら通る
)
※ナンバープレートはボディーに含まれないのでバンパーより出ていても問題ない。
3
要は、リアスポイラーがボディーから(バンパーより)出ていなければ車検は問題ない訳です。
でも、車検の度に外すのもダルい。
付けたままで通したい!!
4
そこで、アストロ・サファリなどワンボックス車両は大きめのスポイラーは取り付け出来ないって事になりかねない訳ですが、要はスポイラーではなければ良い訳ですよね
5
それではまず、車検の時に構造変更の手続き(長さ・高さ)をしておきます。
一般ラインを通して構造変更のラインに入ります。
ライン最終の検査官チェックで必ず検査官にリアスポイラー(F1ウイングなど)がバンパーより出ていると指摘される事になります。
そこで指摘されたら、
一言
これはボディーです
と一言
何を言われてもボディーの一部だ
と言いましょう。
たったこれだけです
要は、検査官にリアスポイラーでは無くボディーだと言い必ず外れない物です
と言う意図を伝えるだけです。検査官もこれを言われたら車検を通す以外に道は無いのです(法的に)。
後は、長さ・高さを計って貰い検査終了しました。
車検でリアバンパーよりリアスポイラーが出た状態の長さで構造変更の手続きが出来ているのでマフラーがリアバンパーより出ていてもリアスポイラーより出ていなければマフラーまでもがバンパーより出ていても車検
になる訳です。
裏技でしょ
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