法治国家

つい先日




お通夜に行ってきたんですが



椅子に座っているﾜﾀｸｼの横を歩いて前の方に行く高齢の男性




なにやら彼が歩くﾘｽﾞﾑに合わせて聴こえる軽やかなﾘｽﾞﾑ








『ん??』


ふと足下を確認すると

















いゃｽﾘｯﾊﾟやないかい!!!ww


お通夜にｽﾘｯﾊﾟあかんやろ!!ww

ｽｰﾂにｽﾘｯﾊﾟあかんやろ!!ww


歩く度に

『ﾍﾟｯﾀ ﾍﾟｯﾀ ﾍﾟｯﾀ』


葬儀場と言う割と無機質に場内に響き渡る

『ﾍﾟｯﾀ ﾍﾟｯﾀ ﾍﾟｯﾀ』




(･ω･)ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ














どうもﾎﾞｸでし。ｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!











少し前に佐世保のﾅｲﾄﾐｰﾂに参加して来ました(^^)




なかなか佐世保まで顔を出さないし、市内にはいない方々の車を見れて刺激的な夜になったよฅ(♡ơ ₃ơ)ฅ






更に先日

佐賀大和のﾅｲﾄﾐｰﾂにも行ってみました!!









夜1時過ぎ着でwwww

沢山いたらしいのですが、もう既に鳥栖ﾐｰﾂに移動してしまったとの事(๑•́ ₃ •̀๑)

えぬﾜｺﾞの話しでは美脚麗心愚の方もいたとかいたとかｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

早く行けばよかった(ó﹏ò｡)


帰りはﾐﾊｴﾙ・ｼｭｰﾏｯﾊに勝てそうな速度← のｶｰﾁｪｲｽで帰宅しました(*´`)w


それではこの返で(･∀･)










































終わらねーよ!!w



まだやるよw




今日は以前にあった出来事を少し(･∀･)
話した人もいるｹﾄﾞ詳しく書いてみたいと思います(°Д°)






法治国家

大日本帝国



国家権力

警察


あまりいい噂を聞きませんが


ﾜﾀｸｼが出会った警察官のお話しﾃﾞｽ






1年ぐらい前の出来事



夜 家ｶﾗ街の方に向かう為

ﾘｱﾊﾞﾝﾊﾟｰが外れながら軽やかに出庫←



しばらく走り 平地に降り立ち走っていると後ろｶﾗ赤いﾁｶﾁｶが迫ってきます


α『あ。 だるw』

α(呼ばれるまで気付かんふりしたろ(*´皿`))←


しばらく走り続けると

『前の黒い△○※□りなさい』


α『……なんて言うてるか全くﾜｶﾗﾝwwww』


とりあえず止まれやろ と思い左に寄せて停車

すぐ後に停まるｾﾞﾛｸﾗｳﾝ


ｶﾞﾁｬ……ﾄﾞﾑｯ

ｺﾂ…ｺﾂ…ｺﾂ


α『(なに言われるんかなあ～ 車高かなぁ～ ｷｬﾝﾊﾞｰかなぁ～)』



ｺﾝｺﾝ←窓ﾉｯｸ


ｳｨｰﾝ


α『なんのご用です


こんばんわ

ฅ(ơ Дơ)ฅ
こんばんわ(°Д°』



続いて


こんばんわ




α『こんばんわ(°Д°)』



警『ﾅﾝﾊﾞｰ灯がついていなかったの止めたのですが』


α『ｴｪ(°Д°)!!』




α『(!!!! 出庫の時wwww) 』

α『あっ……大丈夫ﾃﾞｽ…多分接触です……すぐ治ると思います 』




ｶﾁｬｶﾁｬ…

α『(やっぱり線が外れてる……ﾊﾞﾝﾊﾟｰ外れた時か)』

α『はい治った』

警『はぃ…大丈夫ですね(^^)では免許証だけよろしいですか??(^^)』

α『はぃは～い』








ﾌｧｰｽﾄｲﾝﾊﾟｸﾄ






α『あれ……財布が…………ん??w』



警『どうしました??('')』


α『(^^)』


α『免許証(財布)忘れたあ(ó﹏ò｡)』

警『ちょw不携帯やんw』




α『待って待って待って!!割りと近いｶﾗ!えーと……じゃ走って取ってくる!!』

警『無理だよ～ さすがに戻ってくるまで車をこのままは危ないし(^^;)』


するとｾﾞﾛｸﾗｳﾝから中年のちょっと偉い方登場

3人ｸﾞﾙｰﾌﾟですた


警『どうした??』

と偉いさん


説明する

彼

(……大体最初ｶﾗ降りてこいっちゅーねんw)


警偉『そうかぁー
何??家は??近いの??』


α『まぁ……車で10分ぐらいですかねぇ('')』


警偉『よし!そしたらﾊﾟﾄｶｰで後ろｶﾗ付いて行くｶﾗ君の家まで行って免許証を見せて貰おうかな』


やさしすぐる

α『ﾏｼﾞ!すいません(^^;)助かります!(ó﹏ò｡)』

警偉『じゃーちゃんと道案内してね』

そう言うとｾﾞﾛｸﾗｳﾝに乗り込む警察官のみなさん





を尻目にﾜﾀｸｼの車の運転席に乗り込もうとする偉いさん



α『ちょっとちょっと』


警偉『('')??』

α『いゃいゃ ('')??やなくてwなにやってんの??w』


警偉『なにって……おいが運転せんば誰が運転するとや??君免許証持ってないやろ??』



(°Д°)
(°Д°)
(°Д°)
(°Д°)







ﾏｽﾞｲ






ﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲﾏｽﾞｲひじょ～～～にﾏｽﾞｲwwww




いゃそりゃお気持ちは物凄くありがたいし嬉しいｹﾄﾞ






無理やろwwww


いくらｷﾂｷﾂに攻めてない車高ったってﾊﾝﾄﾞﾙ1回転しか切れなくて腹下2～3cmの車をｲｷﾅﾘ汚い道 無理やろwwww



α『おいちゃん……多分無理かと…w』


警偉『なんで??』



α『いゃ……車高が普通より下がってるしﾊﾝﾄﾞﾙもｲﾏｲﾁだし』←濁す


警偉『ﾊﾝﾄﾞﾙがｲﾏｲﾁ??w 横で教えてくれればよかよ』



ｺｲﾂ







ちょっと運転『したく』なってやがるww


目がちょっと輝いてんじゃねーか(´Д`)


α『じゃぁ……絶っっ対言う通りにしてな!??』



警偉『わかったわかった(^^)』



しぶしぶ助手席に乗り込むﾜﾀｸｼ



どうしよう




怖くてたまらない




そんな感情そっちのけで走り出すﾜｺﾞﾅｰﾙ


警偉『家は○○やったよね??そしたら
反対方向やね』



ちょ!あかーーん!!


警偉『なにが!!??』


α『ﾊﾝﾄﾞﾙは1回転まででし(ó﹏ò｡)』

警偉『おぃおぃﾏｼﾞか』



片側1車線でかます鬼Uﾀｰﾝw


切り返す切り返すww




この先が不安でならない





走り出して間も無く





α『あっ!あそこら辺は一番左側に寄って走って!』

警偉『え??どの辺??』


α『もう寄ってもう寄って!!』










ｾｶﾝﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄ














ｶﾞﾝｯ!!





見事ﾒﾝﾊﾞｰﾒｶﾞﾋｯﾄ




α(あちゃ～～)


ふと横を見ると



死んだ魚のような顔の警察官


警察官『なんや……今んと……大丈夫とや…』

α『大丈夫やないｹﾄﾞ大丈夫ww』



みるみる落ちる速度


よほど怖かったのだろうか


若い二人の警察官も


きっと後ろを走るﾊﾟﾄｶｰの中で笑ってるに違いない


イチャイチャせずにしっかりけつ持ちしろよ




自慢じゃないですが、我が家までの道


中々汚いﾃﾞｽ



わだち・段差・出っ張りﾏﾝﾎｰﾙ・ｷｬｯﾂｱｲなど車高短の敵がﾌﾙｺｰｽ


その数々の障害達


普段は難なくかわす障害達が


今日は物凄く脅威ﾃﾞｽ




もう一度言います




車が心配





休む暇なく第2波



α『あー!!中央線!!中央線に寄った後中央線が白に変わるとこで左側に!!』


警察官『!!!??!』



ｶﾞﾝｯｶﾞﾝｯ


ｶﾞﾘｶﾞﾘｷﾝｷﾝ





もうね


泣きそうな顔してますおいちゃん



その後も順調に当てるわ当てるわww



まぁしゃーないですよね慣れてないんだし(ó﹏ò｡)


結果的には我が家まではたどり着けず(おいちゃんｷﾞﾌﾞ)途中のｾﾙﾌｽﾀﾝﾄﾞに停めて、そこｶﾗﾊﾟﾄｶｰで我が家まで送ってもらい免許証を取ってｾﾙﾌに戻ってきたんﾃﾞｽが



一つ面白かったのが

ｾﾙﾌｽﾀﾝﾄﾞに着くまでにおいちゃんが少し上達したんですww

α『しばらくしたらﾏﾝﾎｰﾙが出っ張ってるんやｹﾄﾞ、よけたら左右のわだちで当たるｶﾗﾏﾝﾎｰﾙを運転席の真下ぐらいで避けて、その後中央線に寄って!』


と言ったらなんとかｸﾘｱするぐらいまでに上達ww

これで日本に唯一車高短運転技術を身に付けた警察官の誕生ﾃﾞｽww

警察官のお二人(ｲﾁｬｲﾁｬしてんじゃry)
おいちゃん


ご迷惑をおかけしました(ó﹏ò｡)w


日本の警察官にも

いい方はいっぱいいますよ皆さん( • ̀ω•́ )✧



PS.あんだけ当てて擦って、よく整備不良切られなかったなww
……優しさかなww