
こんばんはm(_ _)m
風さんなのですよ〜
今回も「純正で付いてるものには訳がある!」をテーマに書いていきたいと思います☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
先ほど、仕事が終わってから峠を軽く流してきました(笑)
路面はハーフウェットでした(>_<)
滑らない程度にゆっくりと( ̄Д ̄)ノ
気になるタワーバーの効果ですが・・・
先日のブログでも書いた
高速道路での車線変更
とっさの急ハンドル
スポーツ走行
の3点でお話して行きます!
まずは高速道路での車線変更(=゚ω゚)ノ
タワーバーを付けたことによりステアリング操作に対するレスポンスがUP!
フィーリングとしては良いと思います(>_<)
しかしながら、劇的な変化とは言えず・・・
費用対効果を考えると
付いていない車種にわざわざ付けるという選択肢は考えてしまいます(−_−#)
元々タワーバー付いている車種に関してはわざわざ外す必要性もないですけどねぇ〜
続きまして・・・
とっさの急ハンドル
これに関してはそこそこタワーバーの恩恵があるんではないかと考えます( ̄+ー ̄)
ステアリング操作に対し車自体が反応し曲がるわけですが・・・
タワーバー装着後は自分の操作に車自体が反応するまでの時間が短縮されると思っていただいたらわかりやすいのだろうか?
とっさに回避行動を行うシュチュエーションでは少しでも早く車が反応してくれた方が良いです!
まぁこれに関しても劇的な変化というわけでもありませんので・・・
タワーバーがない車種にわざわざ付けるかと言われるとやや疑問( ̄◇ ̄;)
最後にスポーツ走行!
今回は軽く流した程度だったんですが・・・
タワーバー復活させて良かったなぁと思えるほどの効果を感じました( ̄Д ̄)ノ
ここが重要!
というか結論ですねー
ある程度のスピード域でコーナリングしていると装着前と比べて回頭性が向上していることに気が付きました!
装着前と同じように侵入したはずなんですが予想より曲がる(=゚ω゚)ノ
特にアクセルオンで良く曲がる♪
びっくりしました(>_<)
RXー8はスポーツ走行も視野に入れて開発されました( ̄Д ̄)ノ
その特徴はまさにコーナリングマシン!!
純正でタワーバーを採用したのはやはりスポーツカーとして楽しめるようにメーカーで味付けがさせているということだとオイラは思いましたψ(`∇´)ψ
タワーバーを復活させたのは吉と出たようです(笑)
まとめますと・・・
街乗りしかしない人にとってはタワーバー装着はファッションや自己満足の要素が強い!
劇的な効果はあまり期待しない方が良いです(汗)
一方、サーキット思考の方にとってはハンドリングレスポンスの向上・回頭性の向上を期待出来ると思われます( ̄+ー ̄)
純正と社外の比較については検証していないのでなんとも言えません( ;´Д`)
しかしながら・・・
純正はよく出来てるなぁと感心する良い機会でしたd( ̄  ̄)
注意:あくまでも風さんの超個人的な感想ですので全ての方が同じように感じるとは限りません!
参考程度にしてもらって構いませんが、その辺りご了承ください( ̄O ̄;)
Posted at 2013/12/12 04:34:19 | |
トラックバック(0) |
車 | クルマ