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マンタロウのブログ一覧

2018年04月30日 イイね!

一度でいい。そのシートに深く身を沈め、ステアリングを握って欲しい。


「いつの時代にも 金じゃあ買えない旧式デバイスへの熱きノスタルジーを 
捨てきれない輩がいるってことさ」

知っている人は知っている、攻殻機動隊・・第2話 暴走の証明で
銃や車など機械全般に対して並々ならぬ愛情を注ぐ傾向が強烈なバトーが吐くセリフであります。

エスを運転している時は、頭ん中全てが吹っ飛び、その運転の楽しさに痺れっぱなしで
排気音、機械音、風の音に包まれたそのシートに座り、ステアリングを握る幸せに
その都度、誰とは無しに感謝を口にせずにはいられません!!


今日も、2月に走った棚倉町の戸中峠を越え


湯ノ岳パノラマラインへかっ飛んで行きました。


春霞に遮られ、小名浜の海は臨めませんでしたが


西那須野塩原ICからの100kmチョイのドライビングは、プレジャーそのものでありました!!

しかし、本日の一番のプレジャーは、出走前のいつものコンビニで暖気中。
白いAP2を駆る若いドライバー氏と話交わせたことであります。
何と!!?? ご近所在住とか・・・

ほんの5・6分の短い会話でありましたが、エスへの想いは変わらぬことに
とても嬉しくなりました。
これから碓氷峠へ友人と向かう白いエスへ手を振り別れましたが、こうした出会いに
これまた、とても嬉しい気持ちになりました。

爺の戯言と、御海容願います。



ありがとうございました。






























Posted at 2018/04/30 20:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2018年04月29日 イイね!

春のオープンドライブ3~志賀草津高原

春のオープンドライブ3~志賀草津高原
快晴確実との予報に接し、久々に冬季閉鎖されていた志賀草津高原ルート(国道292号)へ。






夜明け前の前橋ICから榛名湖~榛名西麓広域農道~R406~K54を突っ走って


この倉渕から、途中の二度上峠を越え北軽井沢へ抜けるルートは2車線が確保され
峠越えますと浅間山がきれいに見えます。 前橋ICから60kmチョイのドライブ。


このまま北軽井沢嬬恋ゴルフコース左折して、「つまごいパノラマライン」へ。
日の出直後の爽やかな高原ルートを独り占めして走り廻ります。


何度も訪れていましたが、今までで一番早い時間帯でのドライビングでしょうか。
全てが心地よく感じられ、何とも言えぬ悦楽に満たされるのであります!!!




大いに楽しみ、万座鹿沢口から「万座ハイウェイ」へ。
先行するスバルSTIを追いかけながら・・・でもすぐにぶっち切られ(^_^;)



文句なしの景色広がる、天空の高原道路!!




久々に訪れた峠の標高2172mは国道の最高地点。


美しい景色に見惚れます。



やはり、この季節のこの時間が一番であります!!



横手山ドライブインからの景色も久し振り。


さて、混み合う前に下っちまおう!!


っと、ぴゅ―っと・・・見たことある濃色にストライプ入ったロドスタ!?
ん!? 四つん這いで写真撮ってるおっつさ…!?


ありゃ!? ss tomoさんと偶然にも行き会います。まさしく偶然必然!!!


朝っぱらの山の上で偶然にも出会ったのは、やはりここにこの季節、走りに来るなら、この日この時と同じこと考え、行動した結果必然に導かれた結果です♪


尽きぬ話続けていたいとこでしたが、tomoさんは長野へ、私は草津へと再会を期し分かれます。


シンプルに走り回って、偶然の出会い大いに楽しんだこの日の半日。
とても幸せでありました。











その翌日。 またしても晴天、初夏の陽気。
普通の時間に那須高原へ行ってみることにしました。
県外ナンバーのAP1の後ろに着いて、ゆるりクルージング。


やはり・・・と言うか、当然・・・と言うか、どこもいっぱい。
早々にエリア離脱し、沿道の蕎麦屋~そば処 菊屋へ。


行き当たりバッタリで入った店。盛蕎麦500円。


出汁の風味が弱めでしたが、細切りの蕎麦の食感はイイ感じです。


残ったそばつゆにネギを落とし、蕎麦湯頂きました。


空いたルートへ再スタート。
K30~八方ヶ原~K63~R121旧道~日光小百へ。


100kmスコーンと走り抜け、蕎麦屋へ寄りますがどこもイッパイ!!
久し振りに今市ダムの緑陰続く10kmほどの山間ワインディング抜け、誰もいないダム。





陽射しは夏!! 山間のダムはひっそりとして静か。
トンネルの中だけはヒンヤリと涼しい。




初夏のようなこの日、地元、近場を走り回ってこの日も楽しゅうございました!!
ありがとうございました。
















Posted at 2018/04/29 07:54:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング・レポ | クルマ
2018年04月26日 イイね!

Go, Vantage Point2~春のオープンドライブ2~奥三河・南信州 後編


春を一気に通り越し、初夏の陽気の昨今。
なんだ、かんだと、忙しさにかまけ、放置していた後編であります。

すきっ腹で起きた翌朝5時、一番に朝風呂に浸かり袋のシワ伸ばして、指先の毛細血管まで血流を行き届かせ覚醒!!


6時過ぎにはチェックアウト済ませて最寄のGSで、まずはエスに満タン給油!!
この日も絶好調であります♪

二日目~第1レグは、若干の不安はあるものの「しらびそ高原」へ
R153~K252~K251~小川路峠道路を経て向かいます。相変わらずの車影一切なしのヒルクライム33kmの快走路!!
視距が確保できるカーブを、ハイカムキープの回転域で駆け抜ける快感ったら、たまらんですたい!!


急峻な地形を結ぶ道路構造物・・・巨大な脚の間を縫うように抜け、本線に乗ります。




しかし、と言うか・・・やはり↓↓ 
残念ながら、しらびそ高原への道は冬季閉鎖のまま!!!


即座に北へ、R152~大鹿村へ下ります。地図を見れば途切れた国道を結ぶ林道区間(5km)でしょうか!?
下り始めの路面は舗装はされているものの、不陸だらけで落石多数。
砂と落ち葉・枯れ枝だらけの滑りやすい状況です。



こりゃあ~容易ならざる走行を強いられるのか!!??・・・っと思いきや、5分も走ると状況は好転し、ひと安心。


無事・・・チト大袈裟でしょうか(^_^;)
大鹿村境~地蔵峠に到達。ここから国道に復帰。


ここから、大鹿村と伊那市の境にある分杭峠(35km)が第2レグです。





幅員も確保され、走行環境も格段の良さ!! ペースが上がります。


今は春の気配極浅く、ただただ走り下るだけでしたが、新緑や紅葉の時季はきっと素敵であろうと思いました。



午前8時半、分杭峠到着。
聞こえるは風の音だけ。静寂そのものでありました。



ここからは、このままR152北上し茅野市から八ヶ岳鉢巻道路走って、野辺山平沢峠を目標に、100km走り出します。


湖内の堆砂対策のための大掛かりな工事中の三峰川水系県立公園~美和湖辺りは
もうりっぱな高規格道路。
一気に気温もペースも上がり、茅野市街地目指します。





茅野市街地から八ヶ岳鉢巻道路~八ヶ岳高原ラインへ。
久し振りに走るリゾート地を抜ける高速コーナー続くルート!!
頭上を越えていく光と風に包まれ、ホンダS2000の本領発揮!!・・・っであります。



他になんも走っていなかったものですから、往復しちまいました(^_^;)



こうして、大好きな愛車とともに過ごせる幸せを、ヒシヒシと感じながら吠えまくるのであります。



やっと、初めて来られた平沢峠!!! 素晴らしい眺望に見惚れました。 


さて、ここからの帰路をどうするか・・・
これまた久し振りの南相木(みなみあいき)ダムへ向かうこととしました。


しかし・・・やはり、通行止めでありました。


ならば!!っと、立原高原へ向かうも


時刻も午後1時前。腹減ったなぁ~と、里に下り


適当な店探しながら、結局昼食にありつけたのは午後2時。
佐久穂臼田の鮨屋でランチメニュー♪ 鍋焼きうどんに鮨!!




走り通した1泊2日の奥三河・南信州ドライブ。
この時は、「もぉ―腹いっぱい!! しばらくは走りに行かなくてもいいな♪」っと思いましたが、やはり週末になると・・・日の出時刻も早まって来たもので、つい、やはり、行っちまいます!!

でも、今回のルートは景色やグルメとは全く関わりありませんdしたが、走りに関しては素晴らしく満足できたことは間違いありませんでした!!!

駄文ご覧いただき、誠にありがとうございました。

Posted at 2018/04/26 19:58:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング・レポ | クルマ
2018年04月13日 イイね!

Go, Vantage Point2~春のオープンドライブ2~奥三河・南信州


ずっと、いつか行ってみたい、走ってみたい・・・と考えていたエリア。

 中央自動車道・岡谷JCTを頂点とした東は双葉JCTと西は阿智村(あちむら)を結んだ三角エリア・・・
長野・山梨・静岡各県にまたがる南アルプス=赤石山脈、そして木曽川と天竜川に挟まれた中央アルプス=木曽山脈。

 そのそれぞれに挟まれた奥三河=新城市(旧南設楽郡)・北設楽郡・豊田市東部(旧東加茂郡)辺りと、南信州=上伊那・下伊那・木曽の3地域であります。


平日早朝、東北道~圏央道~新東名高速道路で愛知県新城(しんしろ)ICまでの340km
休憩なしで一気呵成にひた走り抜け・・・午前6時。予定どおり「道の駅 もっくる新城」に到着!!

走りっぱなしのテンションそのままで、最寄りのGSでドライバーのトイレ&水分補給と
エスには燃料を補給します。


さて、事前に大雑把にポイントをマークしておいたマップ広げての一人ルート選定会議。
①本宮山(ほんぐうさん)スカイライン(K527)=新城市作手保永から同市作手白鳥に至る延長11.6kmの道路。

②羽布(はぶ)ダム・三河湖

③茶臼山高原道路(K507)=北設楽郡豊根村(茶臼山IC)を起点とし、設楽町(西納庫IC)を終点とする、延長14.2kmの元観光有料道路。

④新豊根ダム・みどり湖

以上の4つのチェックポイントを、昼前に「④新豊根ダム・みどり湖」着と定め、それぞれを結ぶルートは気分次第で巡ろう・・・と、走り出すことにします。


なにせ340kmの単調な高速走行を強いられていたものですから、第1レグとなるR151~R301から本宮山スカイライン(K527)入口までの12km、加えて本線11kmのガラ空きヒルクライムは、強張っていたドライバーの体調&メンタル復元にはちょうど良いウォーミング・アップとなります。







第2レグは、これまたガラ空きのK37~K35を突っ走って岡崎から、走り放題の三桁県道100kmちょいを駆けずり回って、9時前には「②羽布(はぶ)ダム・三河湖」に到着。





三河湖観光センターでコーラ買ったら、くじに当たって更に一本付いてきた♪



K363~K35で国道に復帰。




第3レグは、茶臼山高原道路(K507)のスタート地点=「道の駅アグリ・ステーションなぐら」への60km!! 


これがまた二車線快走路あり-の♪、林道みたいな三桁県道あり-の♪で、設楽町(したらちょう)経由でバラエティーに富んだルートをご機嫌なペースで走り抜け、


午前10時過ぎに「道の駅アグリ・ステーションなぐら」到着。そのままターンして即座に茶臼山高原道路(K507)を駆け上がります。


全長19km二車線+路肩の高規格道路で、上り始めは急勾配が続く低速~高速コーナー入り混じり
スポット的に荒れた路面が数か所出現します。

残念ながら霧降高原道路と違い、周辺の景色があまり見られませんでした。


10時半頃、茶臼山高原に到着。
第4レグは、茶臼山高原スキー場~根羽(ねば)村方面K46へ廻りたかったのですが通行止でK506へスイッチ。


とりあえず最寄りの道の駅豊根グリーン・ポート宮嶋へ飛ばします。何せ空きっ腹なもので(^_^;)


しかし、施設全店模様替えのため休業!! あえなく次のチェックポイント④新豊根ダム・みどり湖への22kmを飛ばします♪



この天竜川水系大入川にある新豊根ダム・みどり湖畔の県道10kmは、枝垂桜が続くクネクネ道。



新調したてのタイヤ&前日オイル交換したばかりの愛車エスは、右足の踏み加減に即座に反応し、スパスパ&ヒラヒラと湖畔の道を駆け抜けて行きます。
ですから、おっ!!・・・っと思うような撮影ポイントありましたが、ぴゅ~んと走り過ぎてしまう事が多々ありました。

時刻は昼前。湖畔でクールダウン。


次なるルートと宿泊予定地を検討します。どれどれ・・・山向こうにある佐久間ダムは、戦後日本の土木工事の象徴的な日本屈指の巨大ダムとして有名!! 行かにゃあ~ならん!!

そうなると次のルートは・・・う~む!?
来た道引き返して天竜川沿いにK1を北上し天龍村~飯田か!!??
はたまた、R473に出て、酷道マニアにはよく知られたR152(秋葉街道)を北上か!!?? とりあえず第5レグを佐久間ダムまでの44kmと定め走り出しました。






ひとっ子一人いない、ひと気がまったく無いタフな山岳ワインディングを注意深く、しかしソコソコ快調に飛ばします。



このK1=県道飯田富山佐久間線・1号線とは、主要県道で、いわゆる「広域交通を担う重要な道路」と位置付けされる幹線道路です。


当然このような道路は、交通量の多い重要な路線とされ、優先的に国の補助によりにより重点的に整備が進められるはずの道路なのですが、


走ってみれば幅員狭小、落石多数、落ち葉と砂が舞い上がり、路面は荒れ放題にボコボコのガードレール!! 極めつけは5本の、これまた車1台やっとの幅員の手掘り風トンネルと、気の抜けない険道区間!!



ダム湖と発電施設が見える頃には汗ダラダラ喉カラカラのヘトヘト。ダムの天端に出た時は正直ホッとしました。




ダムから佐久間町方面へ南下するルートでやっと普通の様相に戻ったK1を下り、R473沿いのGSでエスに2回目の燃料満タン補給とドライバ-は水分補給。
スタンドのスタッフに青崩峠へのアプローチを尋ねると、「国道の分岐からの林道経由は避けたほうがよい。直進して草木(くさぎ)トンネルを抜けて兵越(ひょうごし)峠から飯田方面へ向かうのが最良。」とのアドバイス。う~む・・・。
とりあえず青崩(あおくずれ)峠の入り口までの34kmを第6レグとし、空腹抱えたまま果敢にも再始動したのでありました!!






天竜川から水窪川(みさくぼがわ)沿いに国道を順調に北上すること50km。
青崩峠との分岐点~地図上で見ると国道がちょうど分断するチョイ南・・・に到達しました。


時刻は午後2時。ここから飯田市街地まで70km位、2時間と踏んで・・・
午後4時にはチェックインして、ひとっ風呂浴びて午後6時から飲みだして・・・・
こりゃあ~ちとペース上げにゃあ~ならんぞっ!!??

トンネル直後の国道新道区間から市道水窪白倉川線、K369にタッチし、




長野県と静岡県の県境、標高1,165mの兵越峠(ひょうごしとうげ)に到達。
人っ子一人居ない静かな峠で一服。ほぉ~♪峠の国盗り綱引き合戦・・・




峠から下りK369とR152の合流ポイントは、青崩峠に向かう林道(本当は国道152号線の端です)入口ですが、峠をぶち抜くトンネル工事のために通行止めになっています。




R152に復帰。



ダッシュボードに積もった砂埃だか花粉を拭き払いながら、R152を北上。
午後3時前、やっと「道の駅・遠山郷」に辿り着きます。



洗面所の鏡に映った日焼けして埃にまみれたオッサン・・・イヤッ!! 既に初老のジジイか!?・・・の風貌にひとり苦笑し、炭酸飲料を一気飲みし再び走り出す自身の姿に、昔観たタバコのCMラッキーストライク(バイク乗りのオッサンが出てくるやつ)をふと思い出し、重ねたのであります。




午後4時過ぎ、飯田に確保した午前5時から入れる大浴場があるホテルに到着。
チェックインを済ませ、早速大浴場で汗と埃をサッパリ落として部屋で缶ビール飲み干した後、
夕刻の街を散歩。




ふと立ち寄った今宵の店は・・・。



まずは、冷たい生ビールで一人今日の走りに乾杯します。旨すぎる!!


一気に飲み干し、旨いタコ刺しに、おすすめにあった「おたぐり」、頼んでみました。
馬のモツだそうで、ピリッとした旨辛とコリコリした食感と歯触り、焼酎とよく合います。



そして出汁が効いた冷たいおでん。
ねぎタレとの相性もよく、これまた焼酎とよく合います。


これはきちんと下拵えされた焼き筍、香ばしくてこれまた旨かったです。




そうこうしているうちに、昼間の疲れか、酔いの心地よさか、眠くなってきたので午後8時には宿に戻り、また大浴場に浸かり疲れを癒した後、明日の道行をチェックしていましたが、30分も持たず就寝したのでありました。


後編~2日目に続くのであります。


ありがとうございました。




























Posted at 2018/04/13 05:24:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング・レポ | クルマ
2018年03月30日 イイね!

「Go, Vantage Point.」 自分をもっともっと連れ出すんだ


老兵は死なず・・・
Old soldiers never die, but fade away.
兵は老ゆとも死なず、その姿が見えなくなるだけだ。

マッカーサー元帥が辞職に際して述べた言葉であります。
本日、私も定年により職を辞しました。


しかし、昨今は定年自体が延び、その定年後も再雇用、継続雇用で「老兵」が働き続けられるようになりましたので、そんなセリフはもう似合わない時代になっているかもしれません。


「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。」と松下幸之助氏が、「チャンスは最大限にいかす!!」はシャア―が言った言葉と記憶し、私もそれに倣ってまいりました。


あの時、あーすればよかった・・・なんてイッパイありました。でもその時の選択は、その時の自分の限られた見識において精一杯の結果でありました。失敗も成功もなくその結果の積み重ねが今に続いたと思っております。まだまだ、この名前のない自分の物語は続きます(^_^;)


・・・ってなことで、 平成30年(2018年) 3月30日、念願のタイヤ交換、相成りました!!!
前回(201,917km)が、平成29年(2017) 5月25日・19,021km/13ヵ月。
今回(218,434km)は、16,517km/10ヵ月と5日。





芳しき新品タイヤのゴムの香りぃ~♡




美しい~♡



すっかり馴染みとなったショップのスタッフに、「特異なサイズとポテンザ指名で、マンタロウさんと直ぐ分かりましたよ♡ また次回、年末年始の頃、お待ちしていますよぉ~♪」という言葉に見送られ、軽くお花見がてら定点観測ポイントへ。

ご機嫌な新品タイヤの感触とサクラムサウンド実感しながら、春の陽射しの下、文句なしのオープンドライブであります。


満開です!!




本格的な春到来を、新品タイヤと迎えた本日、この日!!!
感謝であります。


ありがとうございました。



























Posted at 2018/03/30 21:34:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「みちのく一人旅~2 http://cvw.jp/b/751746/46553335/
何シテル?   11/21 15:24
20008年6月に念願のスポーツカー:S2000を所有し、乗り回して、毎日が楽しくてしょうがないおじやんですが、頭ン中は完璧、中学生のマンタロウです。 一...
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秋晴れの榛名オフ! 
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