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いけだっちょのブログ一覧

2013年08月16日 イイね!

ちょっとヘコむ。

ちょっとヘコむ。Tomoさんのご冥福をお祈りいたします。

しかし、8月の二週間で三人立て続けはさすがに凹みますわ。
お世話になっていたジャガーメカニックのF本さんに、やっぱりジャガーメカニックの磯Gのおっちゃん。ご冥福をお祈りいたします。

この日記だけじゃナンのことやらわからんでしょうが、立て続けなんですわ〜
Posted at 2013/08/16 03:18:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 私的日記 | 日記
2013年08月14日 イイね!

暑い中

暑い中、チャリンコで走ってたら、一時停止完全無視のゴルフに突っ込まれかけた。

とりあえず睨んでバックさせたら、報復だかなんだか知らないけど交差点でおもいっきり幅寄せされた。

信号待ちでとっ捕まえたら「急いでたんですいません」とかおっさんがペコペコ謝罪ですよ。意味わからん。
Posted at 2013/08/14 13:35:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 私的日記 | 日記
2013年07月31日 イイね!

なんだかね

こういう日記に

「イイね!」をつけるのって、お里が知れますね。
Posted at 2013/07/31 10:36:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 私的日記 | 日記
2013年07月28日 イイね!

ポンコツのエンジンを積み替えましたよ。

ポンコツのエンジンを積み替えましたよ。備忘的に。ポンコツなクルマのエンジンとミッションを積み替えましたよ。

まず、入手済みだったローバックオーバートップ5速ミッションのオーバーホールから着手。

でかいベアリングがガッタガタになっていたが、基本的には中は綺麗で良かった〜





シンクロは4速用が使えた。パーツリスト見ると5速用と4速用で部品番号違うんだけどな。
ベアリング類はだいたい汎用品で、どこだったかのベアリング以外はすぐに届いた。遅れたベアリングだけは見たことがない番号が振られていたが、2週間ぐらいしたら来た。「32219-H8900」以外はすぐ届いた。


FS5W60Lは2013年の時点ではオーバーホール可能ってこと。


そして、e-bayで買って隠し持っていた新品のA15エンジンも物置から引きずり出す。


作業に夢中で積み替えのハイライトシーンの写真は一切なし!

A15エンジンにエンジンプレート付きで、使用したクラッチのスリーブは30501-H8560。
フライホイールをA12用の軽量フライホイールを使いたかったら、これじゃダメだったかも。30501-H7500?。


A12前デスビエンジンと、A15エンジンだと機械式燃料ポンプが全然別物。
何も考えないで流用できると思ってたらまるっきり使えませんでした。
まぁみなさん電磁ポンプ化してしまうでしょうけど、今回は敢えての機械式。なぜなら純正キャブのままで行くから。
あと、デスビもA12前デスビ用をプレート改造で流用。これもそのうち純正フルトラデスビに変えたいですよ。


オルタネータ位置が変わるので、不要な配線を地味〜にかな〜り撤去。
本当は新規AVS線でやり直したいですな。


なれるまでは水中花はやめて、純正シフトノブで行こうかしら。

今回わかったのは、ボディ側がオートマベースだと、通常のマウントが一切使えないこと!
ここで手間取って大変でした。
そのかわり、オートマベースだとバックランプスイッチがぎりぎり干渉しない!
ただ、4速と5速でバックランプスイッチの極性が逆でした。ここは要研究。

日本で一番サニーに詳しかったであろう(笑)某M◯PのS鳥先輩に「A15にサニトラ前期のノーマルキャブで大丈夫?」と聞いたら「プラグチェックすれば平気だよ〜」とのことなので、キャブ、インマニもA12からの流用。
ヘッドが楕円ポートになるので、スタッド位置を変更の上で、はみ出る部分をインマニ側をデブコンで広げて塞ぐ。
実際のところ、サニトラ前期のキャブのジェットがメイン140番にプライマリー99番。A14あたりのキャブはメイン145番にプライマリー106番らしいので、結構薄くなるはず。

だいたい3日程度かかって終了。

普段使い&長距離で安心して使えるよう、なるべく無加工純正流用を目指したものの、ミッションマウントなんかはボディがオートマベースのせいでまったくポン付けできず。
機械式燃料ポンプがエンジンによって違ったのとか、調査不足ですな。
日産部品販売に出向いて、後期サニトラ用とバネット用で共通の部品番号で出てくるやつを調べてもらって売ってもらったりして時間を浪費。

あと、オートマベースのお陰でマフラーはボディに当たらないけど、ミッション部がクリアランス無さすぎなので、要加工。

交換して良かったこと。
新品エンジンなので、とにかく静か!オイル漏れも無し!
暑い日はランオンというかディーゼリングしてたのが治ったり!
新品シンクロのお陰でミッションもカッチンカッチン!
何しろ乗りやすい!
Posted at 2013/07/28 22:42:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 私的日記 | 日記
2013年05月28日 イイね!

コンビニでガルパンのあれがあれで。

コンビニでガルパンのあれがあれで。店員さんに、ガルパンってどんなん?って聞かれのでざっくり説明した。

時あたかも昭和20年4月、コケの生えた古参兵「武部沙織」は、内地から送られてきた初年兵「西住みほ」の身柄を預かることになった。関東軍のシゴキにもふてぶてしい態度に手を焼いた上官に押し付けられたのだ。

何事につけ反抗的な態度で目をつけられる西住。それをかばう武部に徐々になついてく西住。

内地ではヤクザまがいのチンピラであったという西住だが、大学卒の武部とは不思議に心を通い合わせ、常に行動を共にするようになった。

あるとき、西住は風呂場で大立ち回りを行う。砲兵隊の古参兵が、戦車部隊の兵士が下履きを風呂場で洗っているのを見咎めリンチを行ったのだ。怒る西住。10数人を相手に浴場で全裸のまま大げんかをする。

報復に砲兵隊の下士官に制裁を加えられる西住だが、武部の機転により危機を逃れる。ますます二人の絆は深まっていく。

ソ満国境の駐屯地。兵隊相手の売春宿と酒場だけが心を癒す。

酒保で飲み明かす二人。胸襟を開く西住と武部。西住は武部がまだ男を知らないことを聞き出す。

ウスリー川対岸で訓練を行うのが望見される強力なソ連軍戦車を相手にすれば、最前線の日本軍戦車部隊はまず生き残れないであろうことは、兵士の誰もが知っていた。スターリン戦車に勝てそうな日本軍戦車は存在しない。

武部に男の良さを滔々と説く西住は、男を仕入れようと奔走する。

公用腕章を盗み兵舎を抜けだした西住。強引な交渉で将校用の白系ロシア人の少年売笑夫を調達する。武部はその少年の美しさに心を打たれるが、抱こうとしない。武部は、国に心を通わせた男を残していた。

不思議と男にもてる西住。白系ロシア人の少年の宿に入り浸る。武部も共に少年の宿で酒を呑むようになるが、それでも少年を抱かない武部。はかない遊びとしてへそ酒を分け合う二人であった。

8月20日、迫り来るソ連軍戦車部隊。彼女たちの部隊は八九式中戦車で出撃する。次々に撃破される八九式中戦車。満身創痍になりながらも単独で戦線を離脱する二人。

最後を覚悟する二人。処女のまま死ぬ武部を笑う西住。少年を抱かなかったことを後悔して笑う武部。西住は武部を説得する。春を知らずに死んでどうするのかと。二人は戦車を捨て、西住の手練手管でなんとか最後の列車に潜り込む。

しかしそこに接近するソ連軍。地平線の向こうに土埃が見える。無蓋貨車には避難民と兵士が発車を待っている。

二人は列車備え付けのルノーFT軽戦車の乗り込むと、列車が脱出する時間をかせぐためにソ連軍部隊へと突撃していく。それがふたりの戦車道。


すいません、見てません。こんな話だったら見たのにな。
Posted at 2013/05/28 00:13:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 私的日記 | 日記

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「ベルトテンショナー交換したらすごい静かになった。。。。写真なし。」
何シテル?   11/06 23:19
普段の仕事、立場、しがらみとは関係なく、個人的に書きたいことを適当に書くブログです。

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思った以上に、暑かった筑波サーキット 
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