• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ケイ_のブログ一覧

2011年01月11日 イイね!

Audi A1 デビューイベントに行ってきました。

Audi A1 デビューイベントに行ってきました。2011.1.11
アウディのプレミアムコンパクトカー、Audi A1が日本デビュー。
そのお披露目イベントに行ってきました。






どのくらいの人が集まるのか、あんまり来ないのかな、
なんて思って、フツーに開場時間に着いてみてビックリ。
ディズニーランドのアトラクション待ちか?って思うくらいで、
実際のイベントスペースに入るのに、1時間くらいかかってしまいました。


Urban egoist Audi A1 Nightと称して、
商業ビルの地下に一夜限りのクラブスペースを創設し、
Towa TeiやVerbalなど、有名アーティストによるパフォーマンスを
いちおうAudi A1の映像とともに楽しんでください。
という趣旨だったと勝手に解釈してます^^;
こんな人も登場しました・・・


会場内の様子はこんな感じ。
普段クラブとか行かない人にとっては、とても唐突な感じに思えたのでは?
抽選に当たった方々は、いちおう「型にはまらない人類:アーバン・エゴイスト」
ってことになってるんで、こういうステージになってたんでしょう・・・
まあ、楽しかったですけどね^^



肝心なクルマ自体の説明等はいっさいナシ。
ただし、クラブスペースの外ではA1の展示や、同乗試乗会も行われてました。

クルマの大きさや全体的なシルエット、リアから眺めた感じは好きなんですけどね。
やっぱりフロントのデザイン、特にヘッドライトの形がちょっとアクが強いかなぁと。。。
シングルフレームグリルもあえて採用せずに、別な方向性のデザインがあっても
オモシロかったかもしれませんね。
日本では7速Sトロニックの1.4 TFSIしか販売されないようなので、
同じ1.4 TFSIの6速MTモデルが導入されないのがとても残念><
試乗してみないとわからないですが、
6MTだったら、かなり面白いクルマなのかなぁと、想像してしまいますね^^




お読みいただき、ありがとうございました!

Posted at 2011/01/21 22:17:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマイベント | 日記
2011年01月01日 イイね!

HAPPY NEW YEAR!

明けまして、おめでとうございます!

2011年もブログをたまーに書いていこうと思ってます!

どうぞよろしくお願い致します!

Posted at 2011/01/01 02:28:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | シトロエン | 日記
2010年12月26日 イイね!

LOVECARS! SUMMIT 2010 に参加してきました。

LOVECARS! SUMMIT 2010 に参加してきました。少し遅くなってしまいましたが、袖ヶ浦フォレストレースウェイで行われました
「LOVECARS! SUMMIT 2010」に参加してきました。






当日は本当にたくさんのLOVECARS!web自動車部員の方々、
自動車ジャーナリスト、メディアの方々が集まりました。


そんななか、シトロエンな部員はさすがに?少なかったです^^;
yoosaltさんのC5、xankazさんのXantiaとノアールのC3さん。


シトロエンにもこういうフラッグシップなスポーツモデルが欲しいですね~


屋根。片方はカーボン。もう片方はガラス。


チャリティーオークションでは、アバルト500のモデルカーをゲット!
この日集められたお金はウェブ・サイトのリニューアルに
使われることが参加者の同意で採択されました!


途中思いも掛けないスペシャル・ゲストの登場!
なんとプライベートでサーキット走行に来ていた荒選手です。
間近でル・マン・ウィナーの走りを見れました!



「LOVECARS!としての宣言を採択しよう!」
ってことで、河口まなぶ氏による宣言&採択です。


最後はじゃんけん大会。
かなり豪華な景品もあったりで盛り上がりました。


大盛況のLOVECARS! SUMMIT 2010でした。
河口まなぶさん、 夢野忠則さんはじめ、 LOVECARS! SUMMIT 2010の開催に尽力されたスタッフの方々、本当にお疲れ様でした!オークションなど、次の活動に繋がっていくシステムはとても良いアイデアだと思いました。
LOVECARS! SUMMIT 2011も、きっと盛り上がることでしょう!



お読みいただきありがとうございました!
関連情報URL : http://lovecars.jp/
Posted at 2010/12/29 21:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマイベント | 日記
2010年12月05日 イイね!

アバルト東京に行ってきました。

アバルト東京に行ってきました。アバルト500に試乗してきました。

まずは、素のアバルト500に試乗。

エンジンはSPORTスイッチ・オフのノーマルモードで走り始めました。
ノーマルモードでも、とても元気に加速。
回転上昇とともに3,000回転くらいからパンチの効いた加速感と、
ブロロロォ~ッ!と、やる気にさせる排気音でとても運転が楽しく感じられました。

そしておもむろに、SPORTスイッチをオン!
最大トルクがノーマル比 +2.6kgmの21.0kgmにアップします。
正直そんなに思いっきりトルクフルになったという印象は受けなかったですが、
2,000回転くらいからの加速感が上乗せされ、断然オンのほうが運転は楽しかったです。

C2 VTSに比べるとシフトノブがちょっと大きくて最初は操作しにくい印象でしたが、
慣れれば大した問題ではなく、シフトストロークもC2よりは短めで、
シフトダウン時にアクセルを少し煽ってやると、さらにギアが入りやすくなりました。

右ハンドル車だったので、フットレストはほとんど無く、コレはちょっと残念な点。
ただし、右ハンドルの運転の安心度は捨てがたいし、
事実お話を伺ってみると、右ハンドル車と左ハンドル車の比率は6対4くらいだそうです。

それから、この後に試乗したエッセエッセ・キット装着車に比べると、
若干ブレーキの制動感に不安が残るような感じで、とくに最初のブレーキ・タッチの印象は
あんまり良くなかったです。

次に幸運にもエッセエッセ・キット装着車の試乗ができるということでしたので、
お言葉に甘えて試乗させていただきました。こちらも右ハンドル車でした。


エッセエッセ・キットには、ブレーキ関係では
①フロントハイパフォーマンスブレーキパッド
②フロントドリルドベンチレーテッドディスク
③リアドリルドディスク
が装着されているので、
未装着車に比べた場合に大きく変化が感じられたところは
既に書いたとおり、ブレーキの初期タッチが未装着車に比べて強く、
安心感がエッセエッセの方が断然上でした。

エンジン特性も、馬力は25ps、トルクも2.5kgmアップの
最高出力 160ps、最大トルク 23.5kgmになります。
コンピュータ・チューンで実現しているとは言え、
コレはちょっと付けたくなるくらい、加速感が充実します。

タイヤも195/45/R16から205/40/R17になりますが、
40扁平タイヤを履いてるとはいえ、ドタバタ感や突き上げ感などは特に大きくならず、
クイックなステアリング感がさらに増して、レーンチェンジなどが楽しくなりました。

こんな感じで、エッセエッセに乗らなければ、アバルト500は分からないって言えるくらい
変化が大きかったです。

インテリアに関しては、特にエッセエッセとノーマルで変わったところは無さそうで、
ステアリングやシートも共通でした。
シートはやはりちょっと硬いかなぁという印象で、長距離運転したときにどうなのか、
気にはなる感じでした。

アバルト500購入者の約半分がエッセエッセ・キットを装着するということですので、
運転してみて、ガッテン!x 3な感じでした^o^/


帰り際に、エッセエッセ・キットとは別売りですが、
アバルト純正レコルト・モンツァマフラーが装着されたアバルト500を目撃。
左右2本出しのエキゾーストパイプは見た目だけでなく、
エンジン始動時から、より凄みのある排気音で、
+5馬力ながら、これも装着したくなるオプションだなぁと思ってしまいました-_-;



お読みいただき、ありがとうございました!
関連情報URL : http://www.abarth.ne.jp/
Posted at 2010/12/05 22:22:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | テストドライブ | 日記
2010年11月28日 イイね!

イタリアン・コンパクトにイッキ乗りしてきました。

イタリアン・コンパクトにイッキ乗りしてきました。11月末の話になってしまいますが、イタリアン・コンパクトにイッキ乗りしてきました。

お邪魔したのは「フィアット・アルファロメオむさし野」さん。
お店の駐車場には中古車から新車までギッシリで、店内にも159 TIやブレラなど、
憧れのモデルも多数揃えてあり、ラインナップも充実してました。




まず試乗させていただいたのは、
アルファロメオ最新の2ペダルMT、Alfa TCTを搭載した「Alfa Romeo MiTo Competizione」。
何故に"コンペティツィオーネ"なのか、
おそらく同じくAlfa TCTを塔載した"スプリント"というグレードにはない、
パドルシフトや専用の17インチタイヤを装着しているから・・・ではないでしょうか?

クルマに乗り込んでみて最初に思ったのが、やはりインテリアがカッコイイということ。
ブラックで統一された内装は、ステアリングからシフトノブ、メーター類、シートなど、
本当に洗練された印象で、写真でみるよりももっと高級感がありました。

MiToの全グレードに、アルファロメオD.N.A.という
スイッチを操作して走行モードを選択できるシステムが搭載されているのですが、
まずDNAのN、ノーマルモードの印象ですが、正直アクセルペダルを踏み込んだ時の
ダイレクト感が全然なくて、加速も鈍く本当に省燃費に徹するときのモードのようでした。

走行モードをDNAのD、ダイナミックにすると、走行特性が信じられないくらい一変し、
アクセルをグッと踏み込んだ時のダイレクト感と加速力がハッキリと上昇したのが分かりました。
あとに書きますが、アイドリングストップ機能を搭載していることもあり、
走行モードは正直このダイナミックのみでいいんじゃないの?って思ってしまいました^^;

コンペティツィオーネ専用装備のパドル式スイッチの操作感ですが、
カチカチと軽めで、ちょっと残念に感じてしまいました。
元々スイッチではなく、比較的大きなパドルを装備したセンソドライブの
C2 VTRに乗っていたせい・・・かもしれません^^;

それでもギアボックス自体は今流行りのデュアルクラッチを採用していることもあり、
変速ショックも加速の途切れもほとんどないスムースなシフトチェンジが楽しめました。
ただし、私の操作が悪かったのか、1速でリミッター付近まで引っ張った後、
2速にシフトアップした時に、何だか急に加速が鈍ったことが一度ありました。

前述したように、MiToにはアイドリングストップ機能があり、
燃費が改善されるだけでなく、赤信号や渋滞時のアイドリング状態で、
地球を汚してるんだなぁ・・・とか、
そんなことを考えてしまうストレスからも解放されます^^

クルマが停止するとエンジンが自動的に止まり、
ブレーキペダルから足を離すとエンジンが再スタートします。
再スタートまで1秒とかからないので、これはスゴイなと思いました。
ダッシュボード上のボタンで、システムのオン・オフの切り替えも簡単にできます。

セミATのコンペティツィオーネとの比較のため、
6速MTを搭載した一番ホットなモデルである「Alfa Romeo MiTo Quadrifoglio Verde」
にも試乗させて頂きました(こちらが本命ですね、やはり)。
Tipoで読んだ時の印象で、かってに左ハンドル車しかないのかと思ってたら、
右ハンドル車もあるということで、幸運にも右ハンドル車に試乗できました^^


機能的な面では、上述のDNAシステムやアイドリングストップ機能など、
コンペティツィオーネとほとんど同じものが備えてあります。
この他に、今回まったく予想外に良かったことなのですが、
クワドリフォリオ・ヴェルデのみ標準装備の
ポルトローナFrau社製レザーシート、
これが乗り込んだ瞬間からまったく違和感のない着座感で、
試乗している間、終始イイなぁと思ってしまいました。

こんなふうに初めて乗ったクルマにも関わらず、
シックリとくるシート・ポジションに加え、
右ハンドルでもきちんと大きなアルミのフットレストが備えてあったのには、かなり好印象でした。

クラッチペダルも丁度いい重さで、クラッチの繋がりもとても自然でした。
シフトストロークもC2に比べれば段違いに短めで、
スッスッっとギアが入っていく印象でした。

エンジンはコンペティツィオーネと比較して、
馬力は+35ps、トルク(ダイナミックモード)は+2.0kgmの
最大出力170ps/5,500rpm、最大トルク25.5kgm/2,500rpmです。

外から見たイメージと違って、
走り出しの感覚は意外にもドッシリとしています。
遅いとかそういう意味ではなく、
軽快感とは少し違う、路面を粘り強く捉えて
前にどんどんクルマが進んでいく感覚です。
コンペティツィオーネもそこは共通していたのですが、
クワドリフォリオ・ヴェルデは圧倒的にその感覚が上でしたね。


この足回りの粘っこさに加えてターボエンジンとはいえ
1.4リッターとは思えないアクセルペダルの踏み込みに追従する
リニアな加速感は、驚きに値すると思います。
高速の合流や突然の急勾配の出現時などを想定した場合に、
このダッシュ力はとても魅力的な一面だと思いました。

MiToの走りを楽しんだ後は、Fiat 500にも試乗させていただきました。
グレードは、1.4リッター100馬力のエンジンを備える"1.4 16V POP"で、
搭載されているギアボックスは5速セミATのデュアロジック。
デュアロジックにはパドルシフトやスイッチの類は付いていませんが、
フロアというかインパネに備えられたシフトは、
押してシフトダウン、引いてシフトアップのタイプで好感が持てました。


以前乗っていたC2 VTRのセンソドライブはその逆のため、
とても違和感があったので一切フロアシフトで操作することはなく、
ステアリング裏のパドルでのシフトチェンジのみでした。
こういった操作性に関しては、難しいと思いますが各メーカー統一していただきたいところ、ですね。

500はドアを閉めた音がドシンッ!とものすごく剛性感があり、
クルマの大きさは同じくらいでも、C2とは大きく違うところだなぁと感じました。
走りのほうも、見た目からは想像できないくらいのボディ剛性を感じながら、
きびきびと走らせることが出来ます。

ボディの遮音性も高く、静かで快適な車内環境に加えて、
少し着座位置が高いと思わせるシートも実際にはすごく快適で、
クルマの運転そのものをストレス無く楽しむことができる貴重な一台、だと思いました。

ただ、6MTを備えるクワドリフォリオ・ヴェルデに試乗した直後だったからか、
マニュアルのチンクエチェントにも乗ってみたい!などと思ってしまいましたので、
今後発売される1.2リッターながら、5速MTを備える"1.2 SPORT MT"に
大きな期待を寄せているところであります!


お読みいただき、ありがとうございました。
Posted at 2010/12/06 21:28:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | テストドライブ | 日記

プロフィール

「アルファロメオでもなく、フェラーリでもなく、ロメオフェラーリスです。 http://cvw.jp/b/753556/31076431/
何シテル?   09/09 22:31
シトロエンC2乗りのケイ_です。 マニュアルのフランス車を楽しく運転してます。 もしよかったら、 Twitterでフォローしてください。 @k_sm...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

Aピラーの外し方 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/21 17:02:23
SAVE JAPAN 東北地方太平洋沖地震 義援金サイト 
カテゴリ:マイリンク
2011/04/02 19:38:36
 
YouTube (smallfieldUKのチャンネル) 
カテゴリ:こちらもどうぞ
2011/02/03 00:37:17
 

愛車一覧

アウディ Q5 スポーツバック アウディ Q5 スポーツバック
VWゴルフ7 GTE → VWゴルフ7 GTI → VWティグワン → VWパサート バ ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
ディーラーオプションの"AERO SPORTS PACKAGE"を装着してます。 直6は ...
シトロエン C2 シトロエン C2
現所有車と同じじゃないの? ・・・いいえ、違います。
シトロエン C2 シトロエン C2
ホイールを換えたいですが、今の純正ホイール"Suzuka"も気に入ってます。 限定生産の ...

過去のブログ

2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation