セルフコーティング。

前車のヴェルファイアの時にDラーで
コーティングをしていましたが、
青空駐車ということもあり、1年も持たずに塗装面がひどい状態になりました。

高いお金を出してこの程度か…ってくらいひどいものでした。
洗車も自分でした方が綺麗なため、
コーティングもやってみよう！ということでチャレンジしてきました！

コーティングするには下地が命！
どんな良いコーティング剤をつかっても
下地がだめなら意味がないので、コーティングをやり直すためには研磨して塗装面をきれいにしなくてはいけなく、DIYで素人でも失敗しない磨き方はないかと試行錯誤しました。
今、私がしている研磨は削りすぎを抑えて失敗しない、ダブルアクションのポリッシャーを使用しています。



リョービのサンダポリッシャー RSE-1250です。深い傷はとれませんが、塗装面を削りすぎずに綺麗にすることができます。

この様に綺麗になります！

ウレタンバフにコンパウンドは
3Mのハード2Lダーク



を使用して磨き上げます。
最終磨き上げ用にはなるのですが、傷やウォータースポットがなかったので、この組み合わせですごく綺麗になります！

ただ、ひどいウォータースポットや深めの傷はとれないので、今回新たに買い足したのがこちら！



ウールバフとコンパウンドは3M ハード1Lです。
研磨力が少ないダブルアクションポリッシャーでもある程度けずってくれるということで買い足しました！

我が愛機C250クーペは綺麗なので
ポリッシャーは必要ないのですが、なぜ買い足したかというと、8年選手の車を綺麗にするオーダーが入りましたので、腕によりをかけて見違える様にきれいにしたいと思います！

車が綺麗になった時の笑顔のために^ ^

洗車道具は奥が深いです！