マナーの型を破る

親戚一同の葬式には、ほぼ９割私服で行きます。

怒る人、しかめる人も居ます。

皆一緒の「マナー」の型に嵌らない人間です。

本日も目立ってきましたが･･･故人の気持ちなどには真摯ですから･･･
「マナー」を守らないと恥じとは考えません。

故人とは、いつも事前（虫の知らせ等）に対話してますしね。

もう昔に檀家の坊主や一族を
心底凍えさせてからは「注意」を唱える人はいなくなりました。


たまに親戚から心霊相談の電話が一族から来る事ありますが･･･
担当外なので担当に回します。

喪服を着た覚えがあるのは親父の時だけです。
着慣れなくて、間もなく型破りましたけど･･･

親戚は未だ多くよく判らない。
８人兄弟の末、甥、姪合わせて１５番目の自分。
父方は少し型破りな故人多く、まるで自分は末裔みたいだわ。

明日も「素」で告別式行きますが、奇人の自分には嫌な一日さ。