この広告を取り上げてみた。
ある程度は正解をいい。途中から挿げ替えたように嘘をいい。
効きもしないブラシボー満点の「ただのビタミン剤」を売りつけるだけ
痩せる方法がなんたら・・・の説明に「正しい解説は1割だけ、5分だけかも」自分もデブで糖尿だから、最新医学読むけど。
デブも女性なら「洋ナシ体系」etc
男性なら「りんご体系」etcあるよ。 腸内の話は一部正しい。
正しい部分だけ言えば(ザックリとだけで医学名などではピーンともこないから)「太る菌」「痩せる傾向にする菌」はあるよ。そのバランスかその人が太る菌が多い体質にあたる人で行き過ぎると肥満症へ(自分だな)
何もしなくともと痩せて合計マイナス25㎏以上、広告のような痩せ方は当たり前のようにない。ただ日本人の一部は腸内に「ひたすら太りやすい菌」居るよ。
食っても普通の人は「ひたすら太りやすい菌」居ない人。別に適度な食事系の人の中には足を踏み外す事なければ、「太りやすい菌」が居ても腸内菌の割合が圧倒的にすくない。
町の病院じゃなく「糖尿教室入院」2週間に混ざるか、整形美容外科に痩せる薬が保険で貰える。町の病院では貰えないんでなくて…話題から遅くなった痩せる薬ならあるよ!ってこと。最初のやせ薬ならもうジェネリックで出てるか、近年中に出る。
煽る広告に「トイレで脂浮いたは無いから、最新医学でも無いから」
正解は『食後、糖尿(そのままの意味)で頻尿になり痩せる。』下記に書いたけど食事制限コントロールマスター出来るか出来ないかの違い。
何もしなくともと痩せるは、薬として4年前の糖尿教室入院で痩せる薬は7種類(2型)(1型もあるけど)。残りはインスリン注射に「やせ薬込み」がある2種類と、最新でありながら昔と変わらないインスリン注射でコッチは個人で打つ量や3食毎か1日おきなどあり純粋なインスリン。
血液中に「SGLT2」を持つ人なら・・・薬増えたな!
・スーグラ
・ルセフィ
・フォシーガ
・デベルザ,アプルウェイ
・カナグル(本来は心不全・心拡大『心肥大と別』治療薬だったけど、やせ薬にもなること解った薬 2020年に心不全・心拡大治療止める)
・ジャディアンス(上記と同じ、本来は心不全・心拡大『心肥大と別』治療薬)・トリルシティ(薬価高すぎて、条件3つ揃わないと出ない)
最上位の劇薬飲んでるよ。その分劇的に痩せるし…食事コントロールをマスターしないと、取り上げられる。若しくは今の薬から程度の低い「やせ薬」になる。後、特異体質(自分)も該当する。あと、ハードゲイナー(自分はコッチ筋肉が付きにくい体質・厳密には痩せ体質ガリガリ君)
痩せるには・・・基本運動は要らない。意味はない!とまでは言っとく運動したければ「有酸素運動」より「無酸素運動」が痩せる。
Posted at 2020/07/26 14:33:31 | |
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