自分の去年は・・・知っているだろう。
途中復帰含めて280日頭部がやられて休んでいた。
その間は自分の病気で霊感どころではなかった。
見るには見たし見て馴れる物じゃないのに凝視しあってた事があった。
お互いにガン見と言うことだ。
男も女の子も人らしいの含め気がつけば、正面に立っていた。
職場復帰も来週で5ヶ月来るはずだが、その間に人間や病気に負けた「その日」を持って眠っていた霊感が戻ってきた。
こいつ(自分)死ぬんでないか?と色々な奴が手招き用意でもしてたのかな?
しかし、新しい異動先でソレを気にする間もなく働いてたが・・・
3月10日に右後ろが騒ぎ出した。
右後ろというものは個人個人皆気がつかないだけで
「守護霊」様が見守る位置だ。
真後ろだと危険そのものなんだけどさ。
ちなみに左後ろも危険です。
日のあたりを背に受けデスクワークしていると・・・右後ろにいる。
半透明がやたらサインを出す。
仕事中なので特に声にすら出さなかったが、マウスのあたりに半透明の影が忙しなくいることが判ったが、
明日3月11日の午後14時46分の出来事には気がつくことは出来なかった。
ひょんなことから管理課に呼び出し受けた。
仲の悪い日頃「恫喝しかしない上司」の顔を見ることなくていいか
と思って職場から出た。
日に日に自分が顔色悪いのを押して仕事している事を気にしての
呼出し打合せだった。
医者の面談結果でも芳しくない。
復帰して半年も経ってはいない。頑張りすぎなんではないか?
負けた日の事も気がかりだから、明日3月11日は「一時通院の為の出勤停止(有給?)」を貰い翌日の震災に会う事はありませんでした。
偶然といえば偶然。
恐らく翌日の大災害で自分の身を案じた守護霊に匿われたのかもしれない。
九死に一生を得たのであろうか?
生きていて欲しかったのであろうか?
自分だけが苦しむのを見たくなかったのであろうか?
今でも自分自身がよく判らないのだ。
Posted at 2011/03/21 02:02:54 | |
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