
ただいま。
12時間前の朝。老健から電話が来ました。
「母の容態がおかしいから、病院に連れて行くから○○さん来てください。
微妙な次節の日曜日。急患診断を市政だよりで追う。
家から老健まで、山挟んで裏。2分到着
左太ももがナスのように晴れて痛みに疲れる親を見た。
言葉失ったよ。
(老人という危険性あるものの、取り扱うのは人だから4月26日の夜勤者出てこい)
(人を扱うから、自分の身に置けば失敗は許されない)
気さくな婦長さんが当日勤務していたために、早い判断がくだされ旧社会保険病院
整形外科に直行。老健は本日4月27日をもち退所になる。しかし、老健で起こった急患ということで振り出しに戻るが再入所を取り付けた。
先の病院へつくと女医さんでした。
とても気さくざっくばらんな人柄よい方丁寧な応対に頭を深くお辞儀した。
「母を最善で最良な治療をよろしくお願いします」って。
今日の診断で知ったこと
・全身酷い骨粗鬆症
・左大腿骨の骨盤から根本に当たる骨が5センチねじれ折れたこと。
・痛みによる血のなんだかの数値が高く、4時間のうちに左足の血管が動脈硬化を起こしている可 能性あること。
・右膝の皿の下にある関節部の表面が剥離骨折?みたいな可能性もあること。
今日時点で、両足不随に近いこと。
今、鉄は熱いうちに打て!互い違いになった5センチ分互い違いなのでオモリで骨を真っすぐ伸ばし戻す治療を受け入院してる
おやこ共倒れ中の情報提供後に、ナースステーション近くの個室(個室が多く、多病棟は2人のみ)だったのですが、看護師さんダンプ松本みたいな方とブル中野のような介護士さんが、自分の病歴みたいなこととか見ながら「クスリ食って働け!」とか「糖質」みたいな。
まるで2chみたいなことを言い。
全てを自分は聞いて気分が悪いんだ。
何処に気持ちをぶつけたらいいのか、判らない。
看護師は一流でも、言葉や人の事を軽口叩くのが平然であることにショックを受けた。
このダンプとブル。年長さん以外は・・・
芽のやり場に困る可愛い看護師さんに釘付け~
まず、人生3回めの人間ドックを骨折のCTスキャンついでに丸洗いして負担のない
最善の治療を進めてもらい。左太ももに器具を入れる手術の有無を後々判断していくようになる。
また別のスタートがきられた気分です。
出来る限りの孝行をする。
この事はブログ・日記として書き残すby左馬
Posted at 2014/04/27 21:45:26 | |
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