NHKでCOP26の話をグレタさんと共に日本人の子供までデモに行った?
国内だけなんでしょうか?
しらね。
ネタは他にもあるけど上げる元気がないが、よく調べろと。
Yahoo!:
COP26で何を議論?
よく考えず「温暖化だ!」「化石燃料使うな!」明日から世界中の火力と動いてる原子力止まったら生活回るの?悪魔の様な可愛げもない子供を盾に騒がせる人達。地球の歴史による現在調べられている限りの論文などでは・・・間違いなく「二酸化炭素増大」は間違いないそうだ。
現在の地球からみた二酸化炭素増量と温暖化による天災や酷暑についてを地球の歴史43億年から見ると「人間史は43億年を本にすると僅である」
過去の大量絶滅5回遭って
・4億4300万年前のオルドビス紀
・3億6000万年前のデボン紀
・2億5000万年前のペルム紀
・2億100万年前の三畳紀
・6500万年前の白亜紀
の5つであり、調べられる限りでの考古学などから割り出された二酸化炭素量は実は、6500万年前の白亜紀と同じ二酸化炭素量で暖かいから恐竜含む生き物は大きく育ったのだ。この時代勿論人間は居ない。
地球も温暖化中だったから適した生き物はヒャッハー!してた。
近い目線、諏訪湖の御神渡りによる記録も最古の天候書類でもあり、永久凍土や南極のボーリングによる深い地下からとれた氷柱からも天候の歴史を見て取れる。
江戸時代~明治位の枠で天候を引き抜くと飢饉や大飢饉から読み解くのは氷期で温暖化の後であり明治から現在までギザギザなグラフを繰り返しており・・・温暖化と氷期(過去の氷河期も)温暖化増大しても地球(自然)にちょっとしたさじ加減でいつ氷河期来るのか読めないらしく。
温暖化=二酸化炭素の排出(増量)は人が地球を覆いつくす前から数えきれないほど「温暖化と氷期・行き過ぎれば氷河期」が日本の日常で起きる地震や硫黄島・西ノ島、福徳岡ノ場、阿蘇山噴火、御嶽山噴火も予見せずいきなり噴火したり、毎日の地震から逃れられないのと同じくらい。
コップ26でグレタ女史(グリンピースなど環境団体から吹聴している言葉をやらせてる汚い手段だ)や日本の子は・・・親御さんはどうなんだろうか?
酷暑ツライ。
経済側の思惑も絡んで牛歩だよ。庶民騒いでも経済界って人等が結託してる限りムリだね。
Posted at 2021/11/12 22:20:40 | |
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