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2012年11月07日 イイね!

自動車評論家

こんばんは

しばらくWacthしていなかったkunisawa,asiaですが
ひさしぶりに覗いてみたら、我らが国沢先生に大変なことが起こっていました。
10/30付の日記を読むと、どうも車上荒らしに遭われたようです。

車上荒らしの状況は
回転寿司の駐車場に止めたプリウスの助手席に起きっぱなしにしたデイバッグを盗られた、と。
被害は、クレジットカード3枚、現金
また翌日の日記によればパスポート、小型船舶免許、名刺も盗られています。
で、ですねクレジットカードなんですが
3枚ともキャッシングで現金を引き出されたと。
まず楽天カードで20万円、UCカードで同じく20万円
極めつけがシティバンクで120万円を、それぞれ引き出されたそうです。
それに加え、日記の記載によると「200万円以上の負債」を抱えた、ということなので
現金も少なくとも40万円以上が盗られていることになります。
日記には現場検証の写真まで掲載されています。
その写真を見る限り、プリウスの助手席側窓ガラスは割られていません。
さらに、その後の日記でも11/5付の日記まで
今回の盗難についての詳細?やカード会社への不満、ご自宅の防犯対策など
非常に饒舌に語っています。

御愁傷様です。御愁傷様なんですが・・・
まず、車にバッグなど貴重品を置きっぱなしにしない、というのは常識です。
まして彼は自動車評論家であり、ジャーナリスト”らしい”です。
まさに医者の不養生としか言いようがありません。

プリウスも窓ガラスを割られて車上荒らしにあったのではなくロックを解錠されたとのこと。
後述しますがクレジットカードと合わせ、これって大変なことだと思います。
プロの手にかかれば簡単なのかもしれませんが
車上荒らしの被害などをググっても、このような手口はあまりないようです。
もしこれが車上荒らし犯の中で普通のことなら
プリウスそのものが盗難車として狙い撃ちになってもおかしくはありません。
しかし、この件について彼はほとんど日記では評論していません。
トヨタへの配慮なのか、もしかしたらロックし忘れたのでしょうか?

そして、クレジットカードは3枚とも暗証番号を割られ
それも10分前後というわずかな時間で暗証番号を一度たりとも間違えることなく
キャッシングされたとのこと。
クレジットカードのセキュリティに詳しくないので何ともいえませんが
磁気カードの時代にはスキミングが有効だったようです。
ICカードになってからも、このようなことが可能なのであれば
カード自体が非常に危険なものになってしまうので
銀行やカード会社各社は一刻も早く
生体認証や4桁どころか半角英数字16文字以上(大文字・小文字認識)の
暗証番号を採用して欲しい
と思います。

11/3付の日記では
対応がよくなかった上になかなかオペレータに繋がらないと怒ってこんな動画まで。


もう一つ試乗動画、相変わらずです。


 

数日に渡って車上荒らし(とは書いていませんが)の経過やカード会社への文句などを
日記に書き綴っていますが、ご自身が車内に貴重品を置きっぱなしにしたことに対する
反省の弁は一行たりとも書かれていません。
また、一番憎むべきは犯人だと思うのですが
特に犯人に対して怒っている節は見えないのも不思議な話です。
Posted at 2012/11/07 00:31:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車評論家 | クルマ
2012年09月13日 イイね!

自動車評論家

9/15追記
動画を本文に貼り込みました。また、本文中の写真は内容とは関係ありません。

こんばんは

9月に入ってからも相変わらず暑さが続いています。
「夏の終わり」と考えると名残惜しい気分になってしまいますが
ねっとりとした熱気からは早くおさらばしたいですね。

以前、自動車評論家の国沢光宏氏について書きました。
それから約半年が経っています。
この間もサイトでは相変わらずtopページや日記で暴論・珍論・意味不明を
毎日のように飛ばしまくっているので
かのゲッペルスが言ったという「ウソも百回言えば本当になる」ような勢いです。

ということで、一々挙げつらっていくとキリがないし
私も全てに目を通している訳ではないので
「あまりにも」目についたものを書き留めておきます。

改めて紹介しておくと
国沢光宏氏は自動車評論家・自動車ジャーナリストです。
ずっとフリーランスで活躍?していた氏ですが
最近「日本自動車ジャーナリスト協会:略称AJAJ」への加入が認められ
晴れて協会員となりました。

さて、まずはこちらから。
「道を譲る」マナーを と題した国沢氏のWebサイトトップページにあるコラムから。
kunisawa.asiaより全文引用
> 教習所の近くを通りがかると、当然のことながら路上教習している車両に出会う。
> その際「なんとかならないのだろうか?」と強く思うのが教官の運転マナー。100歩譲って
> ユックリ走るのは仕方ないと思う(路上に出すべきでない技量のドライバーも居ます)。
> されど運転練習のために交通の流れを乱すことなど許されていない。
> 短いタイミングで変わる信号で3台くらい路上教習車が続くと、1回の青じゃ通過しきれ
> ないことだってある。極端な徐行も頻繁に行う。だったら教官が後続車に道を譲るよう
> 指導すべきでしょう。最近、極端に遅く走るクルマが増えてきた。
> 流れを無視して自分のペースで走ろうとする電気自動車などエコカー乗りなど目立つ。
> 極端に遅く走っている人は、基本的に「人として鈍感」である。人のことを考えられないワケ。
> 譲れる状況にあっても譲ろうとしない。我が国はそういったマイペースの行動を認めすぎている
> と思う。繰り返し書くけれど「スピードを出して運転しましょう」じゃありません。
> 「譲り合いましょう」です。その方が安全だし。
> このあたりで「遅く走るときのマナー」をキチンと確立すべきだと思う。少なくとも教習所の
> 段階で「遅く走ると後続車に迷惑を掛ける」ということを教え、道を譲ることを啓蒙すべきだ。
> 免許の更新時も道交法の基本理念である「交通の円滑な流れ」のため、
> 後続車に迷惑を掛けていれば道を譲ることを教えなくてはならない。


部分引用では、都合のいい部分だけ拾っていると思われても問題なので
全文引用させていただきました。
一生懸命に正当性を述べているようにみえますが
要は「邪魔なんだよ!」という意識を垣間みることができませんか?

「ユックリ走るのは仕方ないと思う」などと書いてはいますが
そもそも路上教習で使用する一般道では法定速度だって30~50km/hですし
路上教習といえどもあまりに遅すぎれば教官からは注意されます。
従って法廷速度の範囲内でそれなりの走行はしていると見るべきです。
それを彼の見方では「100歩」譲らなければ認められないし
仮免を取って路上へ出られるようになったドライバーに対してこの言いようです。

私は車より先にバイクに乗っていたので
教習車で路上に出た時もそれほど取っ散らかることは無かったように思います。
それでも閉塞された空間の中で周囲の安全確認や
ギア・クラッチ・アクセル・ステアリングの操作など
慣れれば当然のように行う操作が
初めての路上教習の時にはそれなりに緊張したものです。

そのようなドライバーに対して彼は「道を譲れ」と言っているのです。
例えば、交差点での信号待ちで信号が青になり
周囲を気にしながら車を発進させ交差点を過ぎたら左に寄って後続車に道を譲れ、と。
後続車の部分を「俺に」と言い換えた方がなお主意がハッキリすると思いますが。

たとえ教官の指導があったとしても運転しているのは教習中のドライバーです。
守られるべきは教習車を運転しているドライバーの方なのです。
教習車が前を走っていてよっぽどイラついたのでは、と勘ぐりたくもなってしまいます。
教習車が走るルートを考えればそうそういつまでも前を走っている訳ではないでしょう。
しばらく見守ってあげればいずれ分かれていくことになる。
その一時の我慢ができない方なんでしょうね。

ユックリ走る教習車を取り上げて話を進めてはみたものの
結局は日常遭遇する「ユックリ走るドライバー」に対して敵意を剥き出しにしています。
交通の円滑な流れのための「マナー」などと書いていますが
これではマナーもヘッタクレもありません。

この「ユックリ走るドライバー」への敵意は
なんとコースで行われたある車の試乗会で
同じくコースを走る自動車ジャーナリストの方に対しても向けられました。
まぁ真っ当な自動車評論家なりジャーナリストであれば
いかにコースであろうとも車の持ち味をみるために、時には飛ばすことがあっても
それだけではなく車の操作性などを確認しながらユックリ走ったりします。
で、国沢氏はとにかく全開につぐ全開のみ。
そして追いついた前車に対して速い車が来たら進路を譲れと毒づいているのです。
youtubeに動画があったのですが残念ながら現在見つからないので探しておきます。

代わりに、こちらでも。


ステアリング操作を含め国沢氏の運転技術を篤とご覧あれ。


日本自動車ジャーナリスト協会(略称AJAJ)は、1969年に創設され
TVなどでおなじみの日下部保雄氏が会長を務め、名著「間違いだらけの車選び」の徳大寺有恒氏など
錚々たるメンバーを抱えた組織です。
主な活動には、環境や安全を筆頭に人と社会のパートナーとしての車のあり方を啓蒙していく
ということが謳われています。
冒頭書いたように、そのような活動を主とするAJAJの会員となった国沢氏ですが
あまりに身勝手な行動が会の品位を落とすことの無いよう祈るばかりです。
Posted at 2012/09/13 02:08:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車評論家 | 日記
2012年03月28日 イイね!

自動車評論家

こんばんは

今日はユズさんの写真からスタート。


実は以下からクルマに関するネタではありますが
私のこれまでのブログとは全く内容が異なり長文しかも・・・なのでご注意を。
途中に入れる写真で内容を誤摩化しながら、私自身の備忘録として書いておきます。



さて、今のクルマに納車時の慣らし運転は必要なんでしょうか。
バイクに乗っていた時は、納車されるとまずエンジンの慣らしから。
500km走るごとに各ギアでエンジン回転を500~1000回転ずつ上げていき
高回転までスムーズに回るようにしていきました。
バイクの場合は平気で1万回転以上回しますからね。



クルマの場合は、まぁそこまで回すことはないし
普通に走っていれば結局のところ問題ないのでは、と思います。
ましてや今はいわゆるAT車が主流になっているので
最初だけ高回転域まで引っ張らないようにするだけで
実際のところ意識して慣らし運転などしなくても全く問題ないのでしょう。
インプレッサの時は、バイクでやっていた時のことを参考に
慣らしをして悦に入ったり、自己満足なんでしょうね。
で、レガシィが納車された時に、改めてクルマの場合はどうなんだろう
と思い、ネットを検索してみました。



そこでヒットしたのが自動車評論家国沢光宏氏のサイトでした。
ここから本題です。前置き長すぎ!
クルマの仕事をしていた関係で、
自動車雑誌はカーグラ、NAVIなど月刊誌を中心にほぼ全誌を購入していたのですが
国沢氏の場合はこれら月刊誌に登場することはなく
ベストカーやカートップといった、どちらかというと若い人向けの雑誌に
寄稿していたので流し読みで名前を知っていた程度だったと思います。
あ、たまに「特選街」のクルマ購入特集には記事が載っていたな。
ただし流し読みといっても一応は読んでいる訳で
正直言って分かりにくい、読みにくい文章だという認識でした。
当時他の自動車評論家のサイトはあまり無かったようで
ネットを活用するという先見性はあった方なのだと思います。
しかしそこで何を得られたのかというと何も得られなかった・・・



そもそもこの方、試乗記など見ると乗るクルマことごとく
リアを流しているんですね、それも公道で。軽自動車からミニバンまでですよ?
そうすることにより緊急時の操縦安定性を見るということなんですが
それってどうなのよ? 



後年、彼はラリーにそれもいきなりWRCに出場したりするのですが
車内カメラの映像がyoutubeにアップされました。
あまりにも乱暴な運転でした・・・。ステアリング捌きがめちゃくちゃなのを始め
コドラのナビなんて全く聞いてないんでしょうね。
例えば、コドラが「InSide, Caution!」といってもインカットしてるし。
そして左手はサイドブレーキから離さず右手だけでステアリングを切り込んでいます。
要するに彼のドリフトはパワードリフトではなく
サイドブレーキを引くことによりリアをスライドさせているだけです。
恐らく試乗車のテールスライドもサイドブレーキで流していたんでしょうね。
さらにいえば、彼はNHK BSやフジTVで放送されていたWRC番組で解説をしていました。
私はラリーが好きなので、フジで中継が決まったときは喜んだものです。
がしかし解説が国沢氏だったことで愕然としてしまいました。
そんな彼が国内戦ラリーに出場の際に
ゴールの予備標識が分からずコドラに注意されていた映像もyoutubeに上がっていました。
やはりルールも知らずに解説をしていたんです。
断じて言いますが、あれは解説と呼べるものではありませんでした。



あるメーカーの新型車特設サイトに
コースで走らせる国沢氏の車内映像がアップされたこともありました。
とにかくリアを流す、流す。
それは単にステアリングを一気に切り込むことによって流しているだけでした。
その乱暴な運転で同乗のインタビュアーさんも左右に振られて大変です。
他の評論家の試乗風景とは全く異質な走りです。
唯一ドリキンは飛ばしていましたけど、ちゃんとコントロールされた走りです。
そんな乱暴な運転でクルマの評価なんてできるんですか?



そんな訳で、変な意味で興味を持ってしまいました。
もう長いことベストカーなどは購入していないし読んでもいないので
記事の方は全く分かりませんが、国沢氏のサイトはちょくちょく覗いてます。
サイトはトップページにコラムがあり、別にブログもリンクされています。
この二つはほぼ毎日更新されるので几帳面な性格を持った方だと思います。
これらを読んでいると
国沢氏はクルマに限らず幅広く様々なことに興味を持っていることが窺えます。
窺えるんですが・・・文章力の無さなのか、知識の無さなのか
しかもそれをカバーしようとするあまり考え方が明後日の方向へいってしまうことが。



本業であるクルマ、特に試乗記など評論の内容は基本的に価格と燃費に限られます。
価格については安いか否か、それを自分で弾き出した燃費結果を駆使して論評します。
燃費計測はサイトを見る限り様々な車種で行っているようですが
計測方法が方法なのであくまでも参考程度、本音を言えば参考にもならず。
乗り心地などある意味感性が必要な部分では
ダンパーやタイヤのブランドに頼るのみになってしまってます。
まぁ未だにテールスライドさせたりしているのでしたら当然とは思いますが・・・
そういえばレガシィのビルシュタインは絶賛していました。
メーカー装着と本家ビルシュタイン製とはまた違うと思うんですけどね。
でも彼の評価軸では「ビルシュタインだからいい!」ということになってしまいます。



国沢氏は数多いる自動車評論家の中で唯一?電気自動車のリーフを購入しています。
ごめんなさい「唯一」という部分の確証はありません。
最近のコラムやブログには、勢いリーフに関することが多くなっています。
充電スタンドなどインフラに関しては、ご自宅に専用充電設備を設置しただけあって
行政やメーカーである日産の充電インフラ整備についていろいろ論評されています。
でも分かりにくい文章をよく読むと、どうも無料(もしくは日産ディーラーで優待的に)で
充電させろ という論調が見え隠れしているように感じると同時に
折角の設備なのにご自宅で充電したことが無いようにも見受けられます。(個人の感想です)



つい最近では「エアコンをつけると航続距離が短くなる」ということで
膝掛電気毛布を購入したり、ガラスの曇りを防ぐために湿気取りを装備したりと
もう大変です。素直にエアコンをつければいいのにと思います。
挙げ句の果てにFF式ファンヒーターを装備しろ とまで言い出しています。
ちょっと どころではなくベクトルが正反対に向かっているような気がします。
ファンヒーターを車内で使用して危険ではないのでしょうか。
また、リーフは200Vでの充電が基本です。
ここ数日のコラムでは100Vで如何にして充電できるか ということが主軸になっています。
変換アダプターやプリウス用にトヨタがオプション販売している充電ケーブルなどを
模索しているようです。リーフの充電について調べてみると日産でも推奨されていません。
推奨されない方法で充電して何か起きた場合メーカーの保証は受けられませんよね。
いずれにしても、100V充電は恐らくご自分のリーフでは絶対にやらないんでしょうね。
あるいは、普通の家庭用コンセントから充電することを目論んでいるのか?と
疑いたくなるくらい、何を言いたいのか理解できない文章でもあります。



国沢氏の場合、最後には「自己責任で」と突き放します。
確かに自己責任なんですが、さんざん煽っておいて結局それかよ!と。
ご自分のポリシーとしてエアコンを使用せず膝掛けや湿気取りを準備するなどは
運転に支障がない限り可愛いものですが、それは人に勧めるようなことか?とも思います。
下手したら生命に関わるようなことや大丈夫?と言いたくなるようなことまで
得々として書いているのを読み心配になった次第です。
サイトの影響力がどの程度あるのか分からないので「問題」とまでは言いません。



私が含まれるのかどうかは知りませんが
国沢氏は自分に批判的な人間を「黄昏野郎」と呼んでいるようです。
最初サイトでこの語句を見た時は、「???」って感じでしたが
どうも2chに彼のスレッドが立っていて
その住人に向けての総称ということに気がつきました。
現在、氏のサイトトップには「2chへの転載禁止」とのコーションが記載されています。



以前のサイトのトップには「一日一万人が見にくる」というようなことが記載されていました。
カウンターも設置されていましたが、サイトのリニューアルをした辺りで記載共々無くなりました。
実際どの程度の方がサイトを訪れているのかは定かではありません。
もしかすると「みんカラ」をやっている方ならご存知の方も多いかも。
割とファンも多いようなので、こんなことを書くのは問題か。
Posted at 2012/03/28 00:22:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車評論家 | 日記

プロフィール

nikogiです。 ニコ爺と読んでください。 カメラマン、広告制作プロデュースなどを生業としているフリーランサー。 現在、復興支援にて岩手県に在住。
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