これ、な～んだ（回答）

確かに、現行のミラージュとマーチ。

エンブレムを隠しちゃうと･････ヨクワカランです。

よかった、ヒロカワだけじゃなかった（笑）

次期マーチはルノーの指示なのか、３ナンバー幅になるようですね。

そうなれば、多分、違いがわかります（笑）

なるほど、ミラージュ・アスティでしたか…
って全然記憶にありませんf(^^;;
ワタクシ自分の興味のある車（所有してる車）以外は殆ど情報ありません（苦笑）
インプレッサ・リトナと同じ様なデザインだから同時代の車だったんでしょうね。
ミラージュとマーチもそうですがホント最近の車の見分けが難しいですね。
ましてや現行のマツダ車はフロントだけでは判別付きませんね〜
まあ、それだけトシとったって事かも知れませんが（笑）

ヒロカワ、マイナーなクルマが好きな変なおじさんですから（笑）

実際に所有してきたクルマでマイナー車はヴィヴィオのT-topスーパーチャージャー（１０００台「限定車」）ぐらいですが（爆）

マイナー車好きでも「ちょっとこれは・・・」ってのもありますケド。

最近のマツダ車に関しては同様です。
前からだと何がナニやら、全く区別がつきません。
ある意味、国産車が目標にしてきたBMWやベンツに一番近い（フロントデザインの統一性で）メーカーかも（笑）
（あ、マツダファンのかた、褒めてるんです）

隊長、その現行ミラージュの違和感はこれこそがコルトだと思えば一気に払拭できると思いますよ。
つまり、ちょっと前までトップモデルは1500ターボを積んでたあれがディンゴの後継のミラージュで、ホンダファンの俳優さんが力んでポーズしてたのはコルトなんです。

コルトなら、800cc時代には３気筒エンジンを積んでまして、1000→1100→1200→1500と拡大して消滅したモデルでしたから、そのクラスのクルマという意味でもミラージュよりも相応しい名前だと一三菱ファンとしては思う次第です。

なお、やらかし度でおすすめしたいのは、ミラージュ・アスティの前の代にあったミラージュ・ザイビクス（XYVYX）です。
ワンダーシビックから始まった２ボックススタイル・３ドアハッチバックで何故か２シーターモデルを用意しちゃったという、デビュー当時からの意味不明モデルでした。

あ、なるほど！
流石！
勉強になるな～

XYVYX・・・ありましたね。
言われて思い出した。
「フツーのミラージュと同じデザインで、なんで２シーターの設定がある？リアサイドウインドウ塞いで死角増やしてどうするの！」って思った記憶が・・・
死角が多すぎて売れなかった？
ヒロカワは、２シーターは百歩譲っても死角で買いたくないです。

ホンダも結構、やらかすメーカーですが・・・
ブルドッグとかカブリオレがあった初代シティでやらかした
「マンハッタン」
これは、公道で見た事ないです。
なんでハイルーフ？
リアハッチを開けて、リアスピーカーを外に向けてフリップダウン（確か・・・曖昧～）・・・何で？
時代だったのかなぁ・・・