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イイね!
2016年10月17日

交通事故 クルマ対バイク

今さっき、母を職場まで送る途中、いつもお世話になっているスタンド正面、ヒロカワが走行している側の2車線路でクルマ対バイクの事故がありました。

このポイントは、母の仕事場方面に向かう場合、スタンドに入る右折車渋滞が発生する可能性が高いので、ヒロカワは必ず左車線を走ります。

事故は、右車線側で起こっていて、パトが現着したところでした。

現場から1~2キロ程離れた場所に消防署があるのですが、ヒロカワが通過するタイミングで救急車が出動。

通勤ラッシュが始まりつつある時間帯。

しかも、小雨。

その中で、傘も無く歩道に横たわるバイクの運転者(おそらくですが)。



ゆっくりとはいえクルマが動いていて、合流車もいるので、殆ど現場の状況は見ていませんが目の端に映った状況は・・・

バイクは大破。かろうじてスクーターであろうと判断できるステップ部分のみが原型をとどめていました。

傍らには今時の半キャップタイプのヘルメットが転がっていました。

ステップの大きさから原付だと思われます。

バイクを運転していたであろう人は歩道に移動され、あおむけに横たわっていました。状態は不明です。

発生時の状況はわかりませんがバイクが原型をとどめないほど大破するということは、クルマ側は結構な速度であっただろうと思います。

50キロ道路ですが、朝は70~80で流れてます。

ヒロカワも、流れに乗ってしまって、気がつくと70ちょい出てる事があります。



二輪車絡みの事故時、二輪車の運転者は脳や頭蓋、頚椎等の損傷があり得るので移動させたりヘルメットを取ったりしないほうがいいと言います。

2車線をまたぐかたちで転倒して動けない場合も、渋滞発生しようとも移動させないほうがいい。

移動する事によって、助かる命が失われる事があります。



ヒロカワ帰宅はそのルートを避けて別ルートで帰ったので、その後はわかりません。

一瞬の何か、タイミング・・・

バイクの運転者が無事でありますように・・・
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2016/10/17 08:08:48

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この記事へのコメント

2016年10月17日 9:28
隊長、肝心のクルマの方はどういう状況だったのでしょうね。

対向車が切れたと思って動き出したらそこに原付が居たのか、顔を出したところに原付が突っ込んだのか。
いずれにしても、小雨が状況把握を遅らせて、原付の制動距離を長くしたというところでしょうか。

半キャップが転がっていたのは、固定せずに被っていただけの可能性が高いですね。フルフェイスだって紐をしっかり固定しなければ効果が無いというのに…。

私、基本的に右折専用レーン以外での右折はしません。怖いですもん。
少し距離が延びようが、確実に左折で入れるように調整します。

コメントへの返答
2016年10月17日 11:37
通常、事故ったら、クルマ、どうします?

①ぶつかった時のまま路上に停車させておく。

②路肩に寄せる。

➂今回の場合、スタンドがあるので、スタンド敷地内に移動する。

④スタンドの向かいに道路から奥まった所に民家?があって、道路から民家?まで十分すぎる空間があるので、そこに止める。

⑤逃げる。

今回①、②はありませんでした。
➂、④は敷地内に頭から入れるでしょうからクルマのお尻しか見えないので視認できませんでした。
⑤は素人には確認不可能

⑤ではない事を祈ります。

ヘルメットが転がっていたのは、きちんと留めていなかったのか、歩道に運ばれる際に外されたのか不明ですが、外すとすれば移動させてからという可能性の方が高いと思われますので、きちんと留めていなかった可能性は高いと思います。

過去に書いたような気がしますが、こっちに戻ってきて感じた走行時の違和感は、片側2車線道路のどこからでも右折できる状態の主要道路の状態と中央分離帯が無い場所が多いという事。
これは当然、どこでも、2輪を含めた車両で横断できる場所が多いという事でもありますので衝突状況は予想できません。

ヒロカワも右折レーンが無い場所では右折しません。
あっちに慣れると、こっちは怖いです。
2016年10月17日 13:25
一瞬のタイミングで、生と死を分けてしまう、ってこと、確かに、ありますね。

吾輩も、以前、下り坂の右カーブ手前で、転倒。
身体は、反対車線、右側に飛び出して。
たまたま、対向車、後続車が、いなかったので鎖骨の骨折で、済みました。
対向車がいなかった事故のタイミング。

単なる自損事故なのですが、トライク(3輪車)ならではの、右カーブでの左側ガードレール衝突が原因の事故でした。
トライクの運転技術の未熟さ故の事故。
とっさのときに、車体を右側に戻そうとして、二輪(バイク)の感覚のまま、逆側(右側)に、体重移動をしてしまって、左端のガードレールに衝突してしまったわけです。

一瞬のタイミング。
今回の事故の原因は、ヨクワカランですが、まずは、安全運転。
それでも、車両故障や、とばっちり(相手側の原因)で、事故を被ることもありますが。
あとは、運、でしょうか。

怪我が大したことが無ければ・・・・・運任せ、それとも。
コメントへの返答
2016年10月17日 20:42
人生に関して、殆どの事は「運」や「タイミング」だと思ってます。

「あの時ああしてれば・・・」
「あの時ああしていたから」
「あの時別の選択をしていれば・・・」

自分で決めた事であっても「運」だと思います。

事故も

ヒロカワは、最初の相棒であるセリカクーペで雪道でドリフトさせてあそうんでました。正月から。
助手席には弟。
思考も技術も未熟ゆえのスリップ、スピン。
最終的に地面に着地したのはルーフ。
要するに逆さまになったわけですが、ヒロカワも弟もシートベルト(義務じゃなかった頃です)をしていて無傷。
弟のアタマ50センチのところに、屋根を突き破った鉄骨が・・・

スピンは、それを選択したヒロカワの「運」。
結果として起こるべく事が起こった。
まだ装着義務がなかった頃にシートベルトをしていたのは「小学生の弟が同乗するので」シートベルトをし、弟にもさせた「運」。
鉄骨が50センチの場所にあった「運」。

仕事で仙台から秋田市へ車で向かっていた時。
雪が緩む春先でもまだ雪が沢山、山肌にも残っていました。
そのような場所をクルマで走行中、トンネルに進入しました。
5秒もしないうちに、トンネル入り口は雪崩で完全に塞がれ・・・
少しでも速度が遅ければ、雪の塊に突っ込んでいたかもしれません。
雪に押しつぶされたかもしれません。
これも「タイミング」という「運」だと思います。

ヒロカワの病気にしても、「なるべくしてなった」のかもしれません。
しかし、そこに至る過程において、「運」は存在していました。

極端な話、人生の中で多くの岐路の選択をしていますが、そこには全て「運」や「タイミング」が存在すると思ってます。

皆さんに出会えた事も「運」と「タイミング」・・・いや縁か。


アレ?
事故の話が違う方向に・・・

いつもの事 m(__)m

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