AstonMartin Performance Driving 2013 (1/2)

大昔の話ですが、2013年11月16日、17日、一年ぶりのアトランティックさんのパフォーマンスドライビングに参加しました。

概要はこちら



NSXの頃からの慣れたもてぎのプログラム。落ち着いて参加です。
アストンのパフォーマンスドライビングは開始が午後からと遅く、茂木町の道の駅で蕎麦食って、SLを見てそれからツインリンクもてぎ入りでも余裕でした。





今回は富士での100周年イベントも重なってしまったため、初日は一般参加3台↓と少ない参加。
・DBS
・V8 Vantage 100周年アニバーサリーモデル
・DB9(私)
一般参加以外にメディアの方もアトランティックさんの車両(Virage等)で参加されてました。
アストン以外にスパイカーも。

日本に一台しかない100周年アニバーサリーモデルV8Vantage。






初日のASTPでは、カーボンローターとの違いを目の当たりにしました。
ヴァンキッシュでメディアの方が参加されてましたが、ウエット路面からの70キロ制動は以下の差
私のDB9：18m
他のかたのヴァンキッシュ：13m
5mも違うとは。私のブレーキが甘いというわけではありません(笑)

定常円では、ドリフト走行を頑張りましたが、やはり巨体過ぎてドリフト状態を長時間維持させるのは難しいですね。

夕刻には、先導車ありですが、本コース走行。
先導車を煽ってたら、いい感じのペースで走ってくれました(^ω^)
そんなことをやってたら、私の車のインジゲーターには「クラッシュモードサドウ セイビマニュアルサンショウ」と。
どうやら激しい走りをしすぎたみたいで、車両がクラッシュしたものと勘違いしたようです。縁起でもありません。

夜はパーティー。
清水和夫さんからのありがたいお話。
二次会はラウンジにて、同じ参加者のYさんが、手品を披露。感激です(^ω^)

ホテルにはフルーツが。でも、私の名前呼び捨てでした(笑)
二日目は第二回にて。